とりあえずいくつかあげてみますね。これは面白い！と思ったのはトリック、マンハッタンラブストーリー、スカイハイなどです。他にすいかも心にしみるいいドラマでした。泣けたのは光とともにとラストプレゼントですね。これは毎回涙涙でした。あまり恋愛ものが得意ではないのでこんな感じになってしまいます。私の場合出演者で決める事もあります。深津絵里と小林聡美が好きなので出演するドラマは必ず見ます。あと酒井若菜もなかなか面白いし。参考にならなかったらスミマセン。

「きらきらひかる」、「アフリカの夜」です。
双方、キャストがダブるのですが、面白かったです。

トピ主さんのお好みから言うと、ポロンさん同様
＜きらきら～＞や＜アフリカ～＞をお勧めします。

が、一方でマゲモノ好きな私からは北大路欣也主演の＜子連れ狼＞を！！！
と言いたいところをグッと飲み込んで
今年の春にフジＴＶでオンエアされていた＜大奥＞を！という事にしてみました。

やはり衣装の豪華絢爛さと、大奥特有の女同士の諸々が分りやすくて脇役の方々の見所も満載のドラマです。
近々第二弾が放送されますので楽しみな私です。
いかがでしょう？

「きらきらひかる」
これはもう、心底オススメ！1998年の作品ですが、いまだに私の中では最高峰に輝くドラマです。
監察医を主人公としたお仕事ヒューマンドラマ。

「救命病棟24時」
これもお仕事ヒューマン系。かの有名な［ＥＲ］にそっくりという噂もありますが、わたしはＥＲは見ていなかったので純粋に楽しめました。
このドラマはまったく同じタイトルで、松嶋菜々子ヒロインのパート1と松雪泰子ヒロインのパート2がありますが、パート2の方が断然お薦めです。

「アルジャーノンに花束を」
これは放映当時賛否両論ありました（ラストが原作とは違うので、原作ファンは違和感を感じる人もいたようです）。でも、わたしはとても良かったと思っています。後半５話分くらいは、毎回涙々でした。

他にも「踊る大捜査線」「カバチタレ！」「ケイゾク」「恋ノチカラ」などは何度見ても面白いなあと思います。

みいさんと同じでここ数年では
・「トリック」仲間由紀恵・阿部寛主演で売れないマジシャン＆大学教授の２人が怪しい事件を解決していくストーリー
・「マンハッタンラブストーリー」TOKIOの松岡くん主演、喫茶店「マンハッタン」に集う人々のお話。出演者が多彩で非常に面白いストーリーでした。
・「スカイハイ」釈由美子主演、怨みの門番イズコが訪れた死者に３つの選択を迫る話。
が好きでした。
最近は、あまり恋愛ドラマを見なくなりましたね。

それよりもう少し前だと恋愛ドラマも多少は見ていて
・「美しい人」田村正和・常盤貴子主演、夫から逃げるために全く違う顔に整形してもらった女とその女の顔を自分の死んだ妻そっくりに整形した医師のラブストーリー。
・「Beautiful Life」木村拓哉・常盤貴子主演、難病を抱える車椅子の女性と美容師のラブストーリー。
これは毎週見ていました。
他にもあったと思うけど、とりあえず思いついたものをあげてみました。

「白い巨塔」と「ＧＯＯＤ　ＬＵＣＫ！！」ですね。

「白い巨塔」は、田宮二郎バージョンをリアルタイムで見た（年がばれる…）記憶があって、そのイメージが強烈で、今回の唐沢バージョンでどれくらい面白く見せてくれるのか興味深く見ました。
大河内教授がいい味出てました。

「ＧＯＯＤ　ＬＵＣＫ！！」は、脇を固めた俳優さんたちがこりゃもう最高で、キャスティングのおかげだなと思いました。

私も「大奥」面白かったと思います！
毎回欠かさず見てました。
あの衣装は昔、放送された「大奥」のものを使ったとどこかで読んだような記憶があるのですが・・・
すごく豪華絢爛できらびやかでした。
私も大五郎さんと同じく秋からの第二弾を楽しみにしています。
そして、これも大五郎さんに一票なのですが「子連れ狼」も面白かった！！
大五郎役の小林翼くんがとても健気でかわいくて、すっかり虜になってしまい、これまた毎週欠かさず見てました。

「お見合い結婚」という松たか子さん、ユースケサンタマリアさんが出ているドラマです。面白いし楽しいし、テンポがよくて。脇役の方たちもかなりの個性はぞろいで笑えました。めっちゃ好きなドラマです。DVD欲しいくらい。

あとは、「きらきらひかる」と「恋のチカラ」。どちらも深津絵里さん主演です。彼女のドラマは面白いです。「カバチタレ」もなかなか好きでした。

最近だと「ウォーターボーイズ」が好きでした。

楽しい系でないやつなら、「あなたの隣に誰かいる」
北村一輝さんがめっちゃキモ怖かったです。

お試しあれ～～！！

「恋人よ」「眠れる森」→野沢尚脚本の名作です。特に「恋人よ」はイチオシのすばらしさ。鈴木保奈美が聖女に見えた‥‥。

「ちゅらさん」「君の手がささやいている」→岡田恵和脚本。あったかくてやさしい。ちゅらさんは久々の国民的ヒットで、あのアパートに私も住みたくなる。
三谷幸喜なら「王様のレストラン」「古畑任三郎」「合言葉は勇気」。良質のコメディです。映画の「ラヂオの時間」もいい味！

「踊る大捜査線」の君塚良一作品では「ラブ・コンプレックス」。シャープでイカしてます。
「きらきらひかる」も好き。深津絵里にハマってから、「カバチタレ」「恋のチカラ」「彼女たちの時代」もいい。

お仕事モノでは「タブロイド」。なごみ系は「すいか」。「白い巨塔」は昨年のより、できれば昭和53年の田宮二郎版でどうぞ。段違いに重厚ですよ。
今が旬のクドカンなら「マンハッタンラブストーリー」。堤幸彦なら「トリック」、単発「ブラックジャック」もめちゃ面白かった。

不滅の名作「北の国から」も完結してるので、ぜひぜひです。
脚本家でくくったのは、作品そのものの質でよしあしは変わるんだなあと実感する昨今です。

「カバチタレ！」
「恋のチカラ」
「やまとなでしこ」
「美女か野獣」
ふと思いついたのがこれですが
ビデオが出てるかどうかはわかりません。
でもどれもとっても面白いですよ～！
深津絵理とか堤真一とか、大好きです！