自慢じゃないけれど　かなりのものぐさです。

*　扇風機のスイッチ(床)を足の指で操作する
*　アイロンかけが面倒なので　着る服が限られてしまう
*　掃除機のコードをしまうボタンを足の指で操作する

･･･まだあるけれど、恥ずかしいのでこの辺で。。。

毎日お風呂に入っていますが、タイトルのことは許されるでしょうか？

常識的なところが分からないのですが、皆さんはどうなんでしょう？なんだかとても知りたくなりました。
ものぐさの基準って一体どうなんでしょう？



＞恥ずかしいので匿名で 様

次のことだけ脱帽です！負けました！

*　掃除機のコードをしまうボタンを足の指で操作する

換気扇……このアパートに越してきてから一回も洗ってない……。（6年目）

と、冒頭からものぐさ爆発ですが、他にも「朝、体を起こしてご飯を食べるのが億劫なので、前の晩に枕元に朝食を用意して寝る（そして翌朝布団の中でご飯を食べる）」（これはあまりにも非常識だと思ったのでさすがにやめました）、「解凍したご飯を器に移さずラップから直接食べる」（今日もやりました）など、ひどいことをたくさんやらかしています。ごめんなさい。

私は冷蔵庫の扉を後ろ蹴りで閉めます。最近　磁気が弱ってるので強く閉めないと閉まらないんです。
きっと痴漢や暴漢にあったらこの後ろ蹴りは使えるかも知れませんが　他人の家でしない様に気をつけようと思ってます。

ご飯作るのも、外で食べるのも、買いに出るのもすべて面倒くさいとき
↓
たとえどんなにおなかが空いていてもご飯食べません。

扇風機のボタンを足の指で押すのはいつものこと･･･。

皿洗い中にヤカンのお湯が沸いたりするといちいち水道を止めて手を拭いてっていうのが面倒で、洗い物の手は止めず、足を伸ばして足で火を止めます。体操選手が床運動でバランスを取るポーズをする感じですかね。昔体操をやっていたからできるワザかも？でも夫がいる時は絶対にしない（笑）。

下着を替えるのもめんどくさい。お風呂は毎日入るのに。洗濯が面倒なワケではないから（むしろ大好き）自分でも理由がわからない。でも人間の尊厳を保つため（大げさ？）意識して取り替えてるけど。

こんな私だけど、洗濯掃除大好き、牛乳パックとかのリサイクルにも当たり前だけどちゃんと協力してるし、庭にも雑草はない。部屋の中もバリ風にまとめてとってもきれい。友人達には「いつもキレイにしててえらいねー」と褒められる。

足癖の悪さ？は子供の時に足の指が人より器用かも！と気付いてから、これはできるかな？といろいろチャレンジし始めてしまったから。両親はしつけにはとっても厳しかったから、足で扇風機のボタンを押してるなんて聞いたら母はショックで卒倒しそう（笑）。夫もね。

足使いは基本中の基本ですね．
手が届く範囲「以下」の作業をするために，神は人間に
足をお与えになったのですよ．きっと．たぶん．

掃除機のコードしまうときは，確かに足ですね．
玄関で靴をそろえるのも足(ストッキング・靴下のときは辛い)．
物を拾うのも足．
ダス○ンを足に「履いて」，床のお掃除．

あぁ，なんて便利な第二の手．
念のため申し添えますが，決して人前では致しませんよ．

(以前，「誰も見ていないのをいいことに」ってトピありましたね．
あそこはかなりツワモノ揃いでした．
検索してみてください．お腹よじれます．)

掃除機のコードを足以外でしまってる人がいたなんて！あれは足でするもの、だと信じていました。
上には上ですね。
ちなみにこれは私の訓練の一環であって、ものぐさなつもりはないのですが、床に落としてしまったものは人が見ていない限り足の指で挟んで持ち上げて拾っています。（床に落としたペンとか、新聞とか）
こうするとバランス感覚を保ってボケなさそうだなぁ、と。
あ、でも、お布団カバーは２週に一回は洗っていますよ。

東京で６帖大のワンルームマンションにいたことがありますが、この時の生活が一番便利でした。

だって、お部屋の中になんでもぜ～～～んぶあるんだもん！
お部屋の真ん中に座って手を伸ばせば何もかも届く！（笑）
これはいい！　すごくいい。

その後、キッチンが別になった１Ｋにうつり、結婚して３ＬＤＫになり、今は持ち家・2階建て４ＬＤＫ。
ベッドからトイレに行くまでが遠い！　冷蔵庫が遠い！　玄関が遠い～～！

今も時々あの便利なワンルーム生活を思い出します。
夫が「じゃあ、この家リフォームしてワンルームにするか！」と言います（笑）。

ものぐさって基準がないので、感想のレスも書けませんが、面白くて腹の皮が痛いです！

＞恥ずかしいので匿名で さん

＞megumi さん

＞おちゃっぱ さん

＞私も匿名 さん

＞札子さん

＞夫には言えない さん　　

　　　どうもレスありがとうございました。


でもこれだけは真似できません！

●たとえどんなにおなかが空いていてもご飯食べません。