「ももたろう」を読み聞かせていて、ふと疑問を感じました。
1.おじいさんとおばあさん
2.もも
3.おにたいじ
4.きびだんご
5.いぬ・さる・きじ
1~5には、それぞれ何か意図するものがあるのでしょうか?
昔話には、生きていくための教訓などが比喩されて出てくることが多いと聞きます。
ヨーロッパのお話には「森」がよく出てくる、ということを以前聞きました。何でも「森」は人生そのものを表し、登場人物は森に迷って、いろんな問題に直面することで成長を遂げる、という意味があるそうです。
余りに身近な日本の昔話にも、何か意味深いものが隠されているような気がしてなりません。
みなさんのお知恵を拝借できないでしょうか?
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