ＮＨＫで見ていました！
終わってしまって、がっかりですよね～。

我が家は、はじめ、今5歳の長女がはまったんですよ。
ジョシーおじさんがカッコイイって。
で、自分はＤＪのつもりだったようです。
見始めたときは3歳だったかな？おませ～

赤ちゃんだったミシェルが、大きくなって・・
って、親戚のおばちゃんか！

我が家は二年くらい見たのかな？
かなり長い番組ですよね？
最終回の少し前に、深夜に過去の回をよりぬきで
放送していたのを、たまたま見たら、
出演者がみな若くて、萌えました（笑）
そっか、ＤＶＤという手があるのですね。
また見たくなりました！

フルハウス、大好きです。
独身時代に友達の家で初めて見てからファンになり、この20数年間の間に何回見たことか。
でも何回見ても飽きないんですよね。
ミッシェルの「おいたん」というのをきくと、かわいくてかわいくて！
4月からまた始まるというので、わくわく楽しみに待っています。

先日、深夜に再放送やっていて観てました。

出てくる人がみんな良い人でイヤミがないんですよね。

私はDJが好きです。ステフって呼ばれる次女の女の子もちょっとおしゃまでクールな感じが可愛い。
メモルさんのレスに4月からまた始まると聞いてワクワクしています。

そんな私アーノルド坊やも大好きでした。

私も毎週教育テレビで見てました。子供達がかわいくて好きです。
ところでセレブのゴシップ記事でよく見かけるオルセン姉妹って、実はミシェルを演じてた子役さん達だって知ってましたか？私は割と最近知ってすごく驚きました。しかも当時、双子の姉妹が代わり番こにミシェルを演じてたそうです。（労働時間の関係）
でも私の好きな天使と悪魔のミシェルが出てくるエピソードでは、合成ではなくちゃんと姉妹で共演していたそうですよ。

ジョシーじゃなくて、ジェシーですね。失礼しました～。

ところで、また放送されるんですか！！

これって、20年前からのドラマだったのですか！！

小町に、過去にもフルハウスのトピックスが
上がったこともあったのですね。
あちこち読んで、今更驚きの連続です。
トピ主さん、ありがとうございます！
ミシェル、双子だったのね～！！

海外のドラマだと、他には「大草原の小さな家」
が大好きです。大王道ですね～。
弟は、マイケルＪフォクスも出ていた「ファミリー・タイズ」
が好きだったそうです。
家族物ではないですが、数年前には「トゥルー・コーリング」
にはまりました。somebody help me～?

もうあの
メアリー　アン　アシュレー
の可愛い事。
ほのぼのとした家族愛と、サンフランの雰囲気に
浸っています。
一話一話のテーマを、優しさと言うウイットで丁寧に
仕上げられている秀作だと思います。

４月からまた見られると聞いてとっても喜んでいます。
フルハウスを初めて知ったのは中学の時で友達もみーんな見てました。
あれから随分時が流れて今は1歳の娘を持つ母になり娘と英語で見ています。

ジェシーおいたんカッコいいし、最初のステフはおてんばで可愛いし、
ミシェルは最初から成長を見ていたから可愛いです。
見ていると子供ってあっという間に成長しちゃうんだな～だから今を大切に
しなきゃな～って思います。

昔は吹き替えのベタな雰囲気が苦手で、３チャンネルで放送されていた時はあまり観ていなかったのですが、放送が終わる少し前に子どもとちゃんと観ていたらすごいはまりました。それからはレンタルして観たりしてました。
このドラマは愛があっておもしろくて、吹き替えの声もどの役もばっちりですよね！（笑）ほんと、吹き替えも素晴らしいんですよ。
ジェシーおいたんがかっこよくてあったかい人ですね。ダニーは最初の頃は特に冷静に怒る所がコワイですよ（笑）。ジョーイは日本でいう、ぐっさんみたい（笑）。
DJやステフ、キミーも好感持てておもしろいこと！ミシェル（双子ちゃん）は赤ちゃんの頃から間がおもしろい子だなあと、やっぱりみんな天才子役ですね。
一番最初のDVDにはドラマの逸話も含まれていて聞けますよ。アメリカでの評判なども聞いてみたいなあ。

フルハウスはアメリカではシーズン８まで放送されたそうですが、日本で発売されているDVDはシーズン６までですね。

フルハウスが始まった年、アメリカの他チャンネルでやっていたホームコメディーは、フルハウスに負けて、1年を経ずして終了になったそうです。

エグゼクティブ・プロデューサーによると、フルハウスの特徴はコメディーであると同時に、かならず心を開いた会話があること（ここが、ただのお笑いだけのコメディー番組と違うところですね）、ターナー家は抱擁すること、みんなで楽しく歌を歌うこと、そして、１話につき２つのストーリー（ひとつは大人が主人公、もうひとつは子供がメーン）が展開することのようです。

ジェシー役のジョン・スタモスは、役の話があったときに、もともとはアダムという名前だった役をジェシーに変えさせ、かつ、フライドチキンを撮影時に準備するよう要求して、同意したそうです。
よく見ると、どのシーズンでも、けっこうフライドチキンが出てきます。

それにしても、ミシェル役のオルセン姉妹が2卵生双生児だったとは驚きです。今でこそ髪の毛の色が違いますが、よく似ていていますね。

Mollyさま

フライドチキンは初耳でした～
アダムは聞いたことありました(彼はスペイン系でしたっけ？)
私も彼のファンでしたが、割と色々出てますね。
結構色男ですよね～
浮名も割と多く・・

確かにフライドチキン食べてますね。

昔の話なのに今見てもちっとも違和感ありませんよね。
本当にあんな家族がいたら楽しいだろうなあといつも思ってました。

めぐみさん、

私もジョン・スタモスはスペイン系かと思っていましたが、ギリシャ系だそうです。お祖父さんがアメリカに移民したとき、スタモトプーロスという長い名前をスタモスに変えたそうです。

フルハウスのシーズン１では、ジェシーはコクランという苗字になっていますが、シーズン２以降では英語版ではギリシャ系のキャツァポラスになっています。日本語吹き替えでは、シーズン２ではコクランのままですが、後のシーズンでは英語に合わせてキャツァポラスに変更になっています。なんの説明もなく、役名が変更になるところが日本の番組と違うところでしょうか。

ところで、脚本家が何人もいるせいか、マイナーな設定が一致していないことは他にもあります。例えば、シーズン1ではジョーイは大人になってから水疱瘡にかかっているのに、後の話では3歳のときにかかっていたり、ある話ではジェシーが高校を卒業した夜の場面が出ているのに、他の話では高校中退になっていたり。作り話だから、だれも気にしないんでしょうね。

この番組、役者の家族や、演出・脚本担当の人が時折、脇役で登場するみたいで、制作までアットホームのようです。

何度も出てきてすみません。フルハウスが好きなので、いろんな情報交換をと思うと、こうなってしまいます。

お気づきかもしれませんが、フルハウスのオープニング・ソングは、シーズン１では１分２０秒もあったのが、その後、どんどん短くなり、最後には２０秒に短縮されたそうです。エグゼクティブ・プロデューサーによると、毎回１分２０秒も同じものを見せると、視聴者が飽きて他のチャンネルに変えてしまい、話が始まってからもチャンネルを戻さなくなるとの危機感から、局側が短縮を要求したそうです。その結果、徐々に短縮され、最後はたったの２０秒だそうです。確かにシーズン１のオープニングは、今の感覚からするとかなり長いですね。

高い視聴率をあげるためには、話の内容だけではなく、こまかい点でも工夫したんですね。オープニング・ソングの前に短いスキットが入るようになったのも、視聴者にチャンネルを変えさせないようにする努力と思います。このスキット、大好きです。

なお、日本では放映されていない分も、you tube で　Full House season ９　とか入れて検索すると、英語のままですが、一部が出てきますよ。