個人の領域の問題ですから、控えて下さい（やめて下さい）、、とは言えないのでは？会社の規約で禁止されていたら別ですが、せいぜい「香りを控えめに」とお願いできる程度ではないでしょうか？

うちの会社でトラブルがあったのですが、個人攻撃の手段に思われたらトラブルの素ですから注意が必要です。ある人に「香水」を禁止するのなら、他の全員にも求めないと不公平になります。男性のヘアトニックなどもかなりキツイ臭いがしますし、他に香水常用者はいないのでしょうか？

今や女性で香水を付けていない人の方が珍しいと思いますが？

そのままでいいのではないですか？
但し、他の方がいない、二人だけの会議室などで。
ご本人に気遣いをするならば、いつ注意をしたか、他の方にわからないように呼び出すことでしょう。

「私はマスクをしていてよくわからないのだけれども、あなたの香水がキツイという人が多いのです。減らして頂くことはできますか？」と。

香水がキツイ女性っていますね。
本人もつけすぎで匂いに鈍感になっている為、誰かが注意しない限り治らないと思います。

「花粉症の人がいるので、全員香水禁止にします」と言えばいいのです。

トピ主さんが雇用者で、苦情が複数の同僚からきているのなら、トピ主さんが意見を仰って当然かと思います。

それも「苦情がきているから、みんながそういうから」でなくて、「苦情が複数押し寄せられた結果、貴女（相手の女性）の雇用者として私にはこの問題を解決する責任があるので、私が、貴女とお話する必要があると判断しました」と、あくまでトピ主さん＜が＞主体で話を進めるべきかと思います。

相手がトピ主さんより年上かどうかは関係ないかと思います。
香水はつける人にとっては心地よくても、人によっては咽ぶ、タバコのにおい同様いやという人もいるので、考慮は必要かと思います。どういう業種かわかりませんが、サービス産業でしたら余計そうでしょう。
その際、相手の方の仕事能力の評価とは直接関係ないこと、相手のの人格全否定とも違う、ということはしっかり伝えるかな。

それでごねて問題（人的トラブル）を拡大させたり、他の会社では問題がなかったと開き直るようでしたら、私がトピ主さんなら機会あらば解雇か他のパートとの配置転換を考えるかな。

１、社内（部内）ルールとして香水類禁止を決める
　　「控えめ」ではなく「禁止」にすることがポイント
　　また「香水」ではなく「香水類」とすることも重要
　　（オードトワレや香りの強いシャンプー等の逃げ道を作らないため）

２、社内掲示板でその旨を告知し、朝礼等でも周知徹底する

３、それでも香りが気になる職員には堂々と注意できる

日本人のように毎日風呂に入る人には、香水は必要ないと思います。
とくに仕事の場ではお洒落より仕事に集中できる方がいいですし。
休日やアフターファイブに楽しむなら各自の自由だと思いますが。

私も中小企業の代取ですので、自分の立場に置き換えて考えてみました

まず、職場環境を良くする事は経営者・上司として当然の事です
これは、多数決の人数ではなく全社員に言えることです
今回のケースでは、複数からの嘆願によるもの
全員が納得するには、先ずは全員が同じ認識を持つこと
雇用された香水の女性にそれとなく話をしましょう

二人きりの場(会議室や応接室)でやんわりと…しかし、遠回しにお話しください
誰が何を言ったは禁句です
トピ主さんが、「タバコの煙りは…云々…で、分煙化よね」「最近気が付いたのだけれども…慣れない香りなどはどうかしら？」

まずは香水の女性に理解してもらう事が第一歩です

雇用者はいつだって苦悩が付きまといますよね…
でも、それが立場であり仕事ですもの
お互いに頑張りましょう

今までずっとつけてたのにも関わらず　ある日突然
「香水つけてるんですね」
というようなことを言うと
よっぽど空気読めない人以外、
言わんとしてることに気がつきますよ。

間違えても
「いい香りですね」
のような褒め言葉を言ってしまわないように。

こんにちは、トピ主様。

別トピ「皆様が愛用している香水は？」というトピを立てています、香水好きと申します。

私も愛用者ですので、何かお役に立てればと。

付けすぎの方は、大体の方々はご自分が「付けすぎ」であることに気づいていません。

ご自分が好きな香りですので、強く香った所で自分では違和感がないんです。

鼻が慣れていることもありますから。

自分が香らなくても周りには香っているという自覚をきちんと持っていただくことは大事だと思います。

はっきりと、雇用者側として「香が苦手な人もいるので、なるべく控えるように」と言ってかまわないと思います。

自分が香らなくても周りには香っていますよと、お伝えすることは大事です。

つけている感じがしない、本当に香っているのか？と、ついつい付けすぎてしまう人が多いのです。

自分が香っているときは周りはその2倍ほど強く香っているように感じるとお伝えしてあげてください。

苦手な方もいますから、ご理解お願いしますと仰ってしまっていいと思います。

後だし情報で、済みません。

苦情者達も含めて、色々聞いてみたのですが、
どうも彼女は口臭もあるようなのです。

そういえば、先月、日帰り入院で胃の手術をするため、
一日お休みを欲しいと申し出ていた事を思い当りました。

彼女の香水は、胃のトラブルからくる口臭隠しでは？、と。

一応、苦情者の先頭に立っている人に、
その可能性を言ってみたのですが、

口臭は諦めもつくけど、香水は我慢ならない！との事なのです。

実は、もう一人かなり加齢臭がキツイ人が居るのですが、
加齢臭や口臭のような、本人の意図するところではないニオイにはで耐えられる、とのこと。

（続きます）

さらに立場を説明しますが、

らくべじ：３０代半ば、女。
香水パートさん：４０代半ば、女。
筆頭苦情者：５０代前半、男。私の先輩格。

パートさんは、殆ど席に居られず、
（着席で仕事をしているのは、１週間で１時間くらい）
それ以外は個室で作業しています。

彼らが、彼女とおなじパートの立場であれば、
できれば我慢してほしいとも言えるのですが、
先輩からの苦情を無視する訳にはいかない、という立場です。

集団で苦情を言った方はすべて、男性で私の先輩なのです。
私の他に女性社員は居りませんし、他の女性パートもいません。

あと、パート用の席は一つしかないので、（筆頭苦情者の隣）
配置転換は難しいです。他部署への移動よりも解雇の方が容易です。

先輩格とはいっても、苦情を言ってくる人達には彼女を解雇する権限はありません。

また彼女に辞めてもらうと次の人を見つけるのが難しい（スキルと学歴が必要）
ので、なんとか続けてもらいたいけれども、口臭の件があるので、
下手にいうと、辞職されてしまうのでは・・と心配です。