三日前くらいにあった親と子のテレビを見ていて問題のある子が、さみしさを紛らわす為に出会い系で知り合った男と会い行くシーンでナレーターがこの行動が余計にさみしさを倍にしてると言ったのを聞いて私も思い当たる事があるなぁと…。出会い系では無いのですが、さみしさや虚無感を忘れるために買い物依存、過食、など種類は何でもよいのですが私もそのような依存症に陥ってしまいかえって虚無、さみしさ、が倍になりました。虚無やさみしさは埋められなかったのです。さみしさは自分がまだ生きていたいと言う気持ちから湧くのだろうか?辛さ虚無を感じるのは自分がまだ可愛いから生きていたいから感じるのだろうか?と思ってしまいます。何も感じなくなったらどんな暮らしになるのかなぁ、そんな暮らしが出来るのか?と思っています。みなさん、さみしさや虚無を忘れるために取った行動が失敗した例と良かった例を教えてくれませんか?
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