メニュー
メニュー
ランキング
新着順
マイページ作成 (無料)
ログイン
検索
詳細検索
検索
検索
トピ作成
ランキング
新着順
お気に入り
マイページ
文字の表示サイズ
小
中
大
トップへ
掲示板
記事
記事一覧
ヘルプ
初めての方
使い方
マイページの使い方
よくあるご質問
サイトマップ
関連サイト
OTEKOMACHI
読売新聞オンライン
ホーム
話題
私の彼はコンクリートになりました
このトピを見た人は、こんなトピも見ています
こんなトピも
読まれています
私の彼はコンクリートになりました
お気に入り追加
レス
23
(トピ主
0
)
ぶー子
2004年10月2日 10:01
話題
・・・ていうお話を、どなたかご存知ありませんか?
たしか、高校の国語の教科書だったと思うのですが、
短い散文詩のようなかんじのものです。
私の彼が機械にまきこまれてコンクリートになって、
今は、どこかで使われてるんだろう・・・
みたいな内容でした。
当時、あまりにショッキングな内容で、
いまいちよく理解できませんでした。
先日、ふと思い出し、今なら理解できるかもしれないので
もう一度読んでみたいのです。
どなたかご存知でしたら、教えてください。
トピ内ID:
これポチに投票しよう!
ランキング
0
面白い
0
びっくり
0
涙ぽろり
2
エール
0
なるほど
レス
レス数
23
レスする
レス一覧
トピ主のみ
(0)
このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました
1
2
3
先頭へ
前へ
1
10
/
23
件
次へ
最後尾へ
並び順:古い順
全て表示
本文を開く
セメント樽の中の手紙
しおりをつける
せっちゃん
2004年10月6日 08:20
それはたぶん『セメント樽の中の手紙』(葉山嘉樹著)だと思います。
恋人が仕事中にセメントを作る機械(?)の中に落ちて死んでしまい、
その恋人がセメントの使い道を尋ねる手紙を樽の中に入れておいた話だと思います。
私の働いている図書館にも本が置いてありますし、結構有名な話なので
公共図書館などでも所蔵しているのでは?ぜひ探してみてください。
トピ内ID:
...本文を表示
違ってたらごめんなさい
しおりをつける
はな
2004年10月6日 09:22
覚えてます。かなりショッキングでした。
細かいことはもうわからないけど、その彼女がどこかの誰かに渡るように手紙を書いてて、「あなたは左官屋さんですか?」とかいうところから始まってたんではないでしょうか。
その彼氏はセメント関係の仕事で、セメントを混ぜる大きな機械に人知れず巻き込まれ、セメントと混ぜ混ぜされてしまったとか。
そのセメントはちょっと色が違ったとか・・・。
その時に先生から聞いた話とごちゃ混ぜになってるかもしれませんが、それ以来、セメント工場を見ると思い出してしまいます。
トピ内ID:
...本文を表示
葉山嘉樹の「セメント樽の中の手紙」
しおりをつける
ハムサンド
2004年10月6日 13:08
その作品は、葉山嘉樹(はやま・よしき)著「セメント樽の中の手紙」です。「青空文庫」というサイトで読めます。こちらのURLをご参照ください。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000031/files/228.html
トピ内ID:
...本文を表示
高校生の時 読書感想文を書きました。
しおりをつける
ケムンパス39歳
2004年10月6日 13:39
ですので 記憶にあります。現国の教科書ではなかったのですが、夏休みか何かで提出しました。
題名・作者名は覚えていませんでしたが、
工場勤めの女性が、手紙の中で呼びかけるかたちで、「もし あなたが労働者だったら 私にお手紙くださいね。・・・恋人は機械にまきこまれて 真っ赤なセメントがはきだされた。・・・私は恋人を入れる袋を縫っています。・・・」 こんなフレーズが確かあったはず。
これらのキーワードで検索したら、わかりました。
葉山嘉樹 作
セメント樽の中の手紙
ですよね?
プロレタリア文学・・・悲しく、衝撃的な内容でした。
「労働者だったら」と限定していたのが印象深いです。
しかし、あの頃から、20数年過ぎたのね・・・
トピ内ID:
...本文を表示
それは・・・
しおりをつける
げげっせん
2004年10月6日 13:45
葉山嘉樹「セメント樽の中の手紙」。
古い作品ですので、こちらで読めます。
↓
http://www.aozora.gr.jp/cards/000031/card228.html
トピ内ID:
...本文を表示
セメント樽の中の手紙
しおりをつける
jun
2004年10月6日 17:55
小林多喜二の「セメント樽の中の手紙」ではないでしょうか。
労働者のおじさんが「彼が事故でセメントになってしまいました」という手紙をセメント樽の中にみつける。
おじさんが帰宅後、それを読みながら「やってられねえよねぁ」と泣きながら酒をあおる---。
トピ内ID:
...本文を表示
これでは?やるせないお話です
しおりをつける
れれれ
2004年10月7日 03:25
私の彼はコンクリートになりました・葉山嘉樹
こちらのURLに物語が書かれております。
トピ主様がお探しの物かどうかわかりませんが、見ていただけますか?
教科書にも載っていたそうです。
http://www.q-sera.co.jp/hitorigoto_back/hitorigoto2002_04_3.htm
http://www.aozora.gr.jp/cards/000031/files/228.html
このトピで始めて知って、調べて読みましたが、何とも判り辛く、悲しい気持ちだけが残りました。
はぁ~・・・・。
トピ内ID:
...本文を表示
それは
しおりをつける
K
2004年10月7日 03:40
「セメント樽の中の手紙」
プロレタリア文学です。
トピ内ID:
...本文を表示
あったと思います
しおりをつける
どうも
2004年10月7日 03:57
私が小学生の高学年くらいの時に授業ででいたような気がします。題名は覚えていませんが、内容は、「彼」ではなく、「父」の話だったと思うのですが、「コンクリートの製造会社に勤めていて、謝ってミキサーに落ちて、会社としては、ラインを止めるとコストがかかるので、止めてもらえず、父親は、ピンク色のコンクリートになっちゃった・・。」っていう、えぐい話でした・・。当時は、なんとなく、かわいそうな話やな~ぐらいにしか思ってなかったけれど、ちょっと、こわい話でした・・。
トピ内ID:
...本文を表示
ごめんなさい、間違えた~!!!!!
しおりをつける
恥ずかしい!
2004年10月7日 06:00
セメント樽の中の手紙は、葉山嘉樹という人の作品のようです。
最後のセリフは、
酔っ払いてぇなぁ、へべれけに酔っ払って・・・
という感じだったかと思います。
あぁ、恥ずかしい。
労働者の悲哀=小林多喜二、というこの安直な発想・・・。
トピ内ID:
...本文を表示
1
2
3
先頭へ
前へ
1
10
/
23
件
次へ
最後尾へ
並び順:古い順
全て表示
本文を開く
レス一覧
トピ主のみ
(0)
あなたも書いてみませんか?
トピを作成する
他人への誹謗中傷は禁止しているので安心
不愉快・いかがわしい表現掲載されません
匿名で楽しめるので、特定されません
[詳しいルールを確認する]
アクセス数ランキング
その他も見る
その他も見る
マイページ利用でもっと便利に!
お気に入り機能を使う
ログイン
注目トピ
編集部から
編集部からのお知らせはありません
からのおすすめ
Twitter
Follow
発言小町大賞0