今のところが自分に合わないなら、思い切って転職したら如何ですか？環境を変える、という選択も時には必要ですよ。
　まだお若いんだし、グズグズ言っている閑があったら、この際別のことに挑戦してみてもいいんじゃないかしらね。

私も２０代の女です！！

泣くのを我慢しないで、泣いてしまった方が
楽になるかも…

私も今月からバイトを始めて、分からないコトばかりで、
体力的にも、精神的にもツライです…。
仕事中に泣きたくなったら、
『トイレ、行ってきまぁ～す。』
と言って、トイレで泣いています…。

でも泣くとスッキリして、
『頑張ろうかなぁ。』
って思えます。

この前なんか仕事終わりに、泣きながら
チャリで帰って来ました（笑）
夜、暗かったので多分怪しまれてないと思います…（汗）
ちなみに家ではガン泣きです、、、。

あと、最近読んでいる本に載っていた
自分を勇気付ける言葉を繰り返してます。
『大丈夫　大丈夫…』とか
『私はえらい　私はえらい』とかです。


あまりにもきつくなったら
精神科に行ってみるのもいいかも。
気持ちが楽になるお薬がありますよ！！

行き場の無い思いがおありのようですね。
そういう時期もあります。
時が流れると、必ず色々なことが変りますよ。

使い古された言葉ですが
「明けない夜は無い」です。
いつも、これで歯をくいしばっています。

まだ２０代。若いって素晴らしい！
これから自分で何でも選べるではありませんか。

ちなみに、別の世界へ踏み出す１歩に遅くは無いですよ。

はじめまして、三つ葉さま。
年齢的にはお母様世代かもしれません。

数年前ですが、何をしていても感情とは別に不意に涙があふれました。
特に一人で夜遅く(朝早くが正しいかな？)まで残業をしていると意味もなく涙があふれてしょうがありませんでした。
悲しいことも、楽しいことも、すべてがオブラートに包まれているような
感じだというのに、何故か涙だけはリアルに流れました。

トピ主さんは「甘えた発言」と言ってますが、そんなこと全然ないです。
人は思ったこと(私の場合は概ね愚痴ですが)を他者に話すことによって
頭の中、心の中がカタチとなって、自分の中からモヤモヤとしたものが
抜けることがあります。

ガス抜きって必要ですよ。泣く事はある種、体内の毒素を吐き出すための
必要儀式なんだと思います。

近くに住んでいれば、是非口の聞き役になりたいくらいです。
なにかつらいことがあれば、また書き込んでください。

私も以前、対人関係のストレスから
トピ主さんと同じく
ふとした拍子に涙が出そうになっていました。
その時に、ある人から言われたのがタイトルの言葉。

そういう涙はこらえていると
身のうちにどんどん溜まっていって、
いつか自分がおぼれてしまうよ、と。
心のつかえを流しだして浄化するための涙なんだから、
我慢しないで目一杯泣きなさい、とも言われました。

泣いてしまえばスッキリしますよ。
ただし、ドラマチックに泣くのはいけません。
悲しいのでも、悔しいのでも、腹立たしいのでもなく、
ただ心に溜まったゴミを掃除しているだけなんだ、
くらいの感覚でいるのがいいようです。

そういう風に泣くとね、
気持ちの持ち方が少し変わります。
悩みの原因はなくならなくても、
視点を変えるとか、それに取り組む姿勢を変えるきっかけには、なるかもしれません。

気持ちが軽くなるといいですね。