コーミ株式会社の「イタリアンエッセンス」を使うと、
簡単に本格的なイタリアンが御家庭で楽しめますよ。
　
「トマトパスタ」
材料　　　スパゲティ　　　　　　　２～３人分
　　　　　　たまねぎ　　
　　　　　　ピーマン
　　　　　　ベーコン
調味料　イタリアンエッセンス　　大さじ２杯
　　　　　　オリーブオイル　　　　　大さじ４杯
　　　　　　ホールトマト　　　　　　４００グラム缶
　　　
1フライパンで材料を炒める。2鍋に調味料を入れて、トマトをつぶしながら１０分煮込む。
3スパゲティを茹でる。41～3を合わせる。

イタリアンエッセンスは時々、生協で扱っておられますが、
あまり店頭では見かけません。
私は直接、コーミ株式会社に電話注文しています。
１０本で２６９８円です。

焼いたイカに、イタリアンエッセンスをつけて食べても美味しいそうです。
イタリアンの調味料なので、シーフードと相性がいいのでしょうね。

庶民的な料理で恥ずかしいのですが、ソース焼きそばが得意です。
美味しく作るこつは、1麺を室温に置いておくこと（冷蔵庫から出したてだとほぐれににくい）、2先に麺だけよ～く炒めた後、一度お皿に取り、次に肉と野菜を炒め、最後に麺と合わせること、3麺に付いている粉末ソースは使わず、ケチャップととんかつソースで味付けすることの３点です。
これだけでお店で食べるよりも美味しい焼きそばを食べることが出来ます。

白菜、ニラ、大根、にんじん、にんにく、しょうが、桃の缶詰、砂糖、あみの塩辛、えびエキス、いわしエキス、さきいか、たまねぎのすりおろし、ほたての粉末、おでんの粉末、韓国唐辛子、ゼリーなどを混ぜ合わせます。味を見て、化学調味料などを足すこともあります。えびエキスは韓国の人から教えてもらいました。これでびっくりするくらいコクが出ます。

キムチを作り始めて１０年ですが、やっと満足のいくものができました。有名なお店のより美味しいと好評なので、頼まれて作る機会も増えました。嬉しいです。

市販の昆布つゆとお水をふっとうさせ、なめこをいれて、水溶き片栗粉でとろみづけ。
水切りした豆腐をスプーンですくい入れてあたたまったらできあがり。あ、最後に片栗粉でもいいです。

めんつゆ味が大好きでかつ、簡単に作れます。

昆布と醤油酒砂糖でもOK！

面倒くさがりの麻婆豆腐です。

1ひき肉と豆板醤・テンメン醤・にんにくのすりおろしを合わせ混ぜ、しばらく置いておく。
2ネギをきざむ。豆腐を角切りにする。
3フライパンで1のひき肉を炒める。
4火が通ったら水・顆粒の鶏がらスープ（又は中華スープ）を入れる。
5煮立ったら豆腐を入れてさらにひと煮立ち。
6味見をして、好みで醤油を入れる。
7刻んだネギ、水溶き片栗粉を入れる。

で、完成です。
豆板醤・テンメン醤の量でお好みの辛さにできるし、手軽です。
うちの夫には好評ですよ。

得意料理というわけではないですが、自分で作るカレーが無性に食べたくなるときがあります(笑)

これといったこだわりではないのですが、
○市販のルーを2～3種類混ぜて使う
○自家製トマトソース(時間のあるときににんにく、ベーコン、たまねぎ、缶のホールトマトで大量に作って冷凍しています)を入れる。ソースが無いときはお水の代わりにホールトマトとトマトジュースを入れる。

って感じですかねぇ・・・・
ルーはコク系のものとスパイシー系のものを一緒に使うことが多いです。
トマトソースがポイントなのかなぁ・・・・
いわゆる｢1晩寝かせた味｣になる気がします(笑)


しかも、一人暮らしなのでこれで作ると2～3日カレーです(笑)
2日目、3日目になると和風の出汁でのばしてカレーうどんとか、ご飯にルーをかけて上にチーズ乗せてカレードリアもどきにして食べてます。

私の住んでいる地域に「おくずがけ（かけ）」という郷土料理があります。

ささがきにしたゴボウ、イチョウ切りにした人参・大根、薄切りにした干椎茸、しめじ、油揚げ、豆焼き麩は必ず入れます。
他好みで、小さく切った茄子、絹さや等を入れても良いです。

1これらを鍋に入れ、かつお昆布のだし汁＆干椎茸の戻し汁、酒、みりん、塩、醤油（私は薄口・濃い口の両方を入れています。）で、
やや濃い目の味付けで煮ます。
うどんつゆ等と同じ様に汁をたっぷり作って下さい。

2その間に別鍋で、うー麺（にゅう麺とも言うのかな？ソウ麺を半分に折ったのでも良い。）を表示通りに茹でて、ザルに上げて水気を切っておく。

3　1が煮えたら、水溶き片栗粉でやや緩めのトロミを付けて、
2の麺を器に入れ、1をたっぷり入れます。あればミツバを乗せても。

栄養たっぷりで胃に優しいです。好みで七味を振っても美味しい。
夫がお酒飲んだ翌日に出してもスルスル食べられる様です。
宜しければ作ってみて下さい♪

カレーです。にんにく、しょうがで牛肉を炒めて、ジャガイモ、にんじんも加え、牛乳、コンソメ、りんご、ローリエで煮込んでる間、隣でフライパンでたまねぎをたっぷりきつめ色に炒めます。煮込んだなべに３つのカレールウを割りいれ、最後に炒めたたまねぎを加えて、バター、砂糖をプラスして余熱で混ぜるだけ。たまねぎを入れたら火を通さない。これがコツです。

ところで、キムチさんのキムチレシピすごすぎ！かなり上級者のレシピと見た！私もトライしてみようかなあ。トピ主さんに鶏肉団子鍋もメモしておきました。美味しそう！！！皆さんのレシピ全部メモしたいので、楽しみにしています。

アメリカ留学中におぼえた料理です。

鶏もも肉に小麦粉をまぶしてフライパンで焼き、いったん取り出してたまねぎとマッシュルームを炒めます。たまねぎとマッシュルームがやわらかくなったら鶏を戻して、チキンスープとこしょうと乾燥バジルをいれて40分ほど煮ます。最後に小麦粉を牛乳でといたのをスープに入れて一煮立ちさせてできあがり。

アメリカのめしはまずいと聞いていたのに、こんなにおいしい家庭料理があるじゃないですか！と感動しました。バリエーションで、鶏肉が煮えたら最後にからしとサワークリームをいれてもおいしいです。

子供の頃は祖母の得意料理で、誕生日などに作ってくれました。
私も自己流で作っていましたが、もっと上手に握りたいと思い、5年ほど前、お寿司セミナーに行って習いました。
ビデオも買って練習に励み、今ではお客様を招いて「お寿司の会」をするまでになりました。
ガリ、干瓢、卵焼き、しめ鯖、穴子などの仕込みももちろんやります。
10種類くらいのネタを用意し、注文を聞き、握って、「ヘイ、一丁あがり！」と出すのは、カイカン！です。
うちでやるパーティのなかでも、とくに好評です。
お寿司屋さんに行くより安上がりですしね・・

「自分で作ったものが好きだから得意だと思っている」ものです。
・餃子(キャベツが沢山！)
・春巻き
・ロールキャベツ

です。
本格的なお店で食べるのも好きですが、皮がはちきれんばかりの具が包まれた餃子や春巻き・・・
最高です～♪

留学帰りさんの「フリカッセ」、もとはフランス料理らしいですよ。
日本でいうクリームシチューに何となく似ていますよね。
レシピは検索するとたくさん出てきますが、アメリカ仕込みのレシピも
聞きたいですね～。

柚子胡椒チキン
柚子胡椒を鶏もも肉の両面に塗り、オーブンかグリルで焼くだけ。
フライパンでもできます。その時は最初に皮のほうに焼き色をつけ、裏返してふたをし中火で火を通します。
柚子胡椒で味が決まりますから、塩辛くないものを。

手羽元と冬瓜のスープ（夏の滋養にももってこいです）
鶏の手羽元を熱湯でさっと通しして冷水にとり、皮のぬめりなどを落とします。
しょうが1かけ強を皮付きのまま薄く切り、手羽元と鍋に入れ、かぶるくらいの水を足し強火にかけます。
一度煮立ったら、弱火にして、20～30分ほど煮ます。
冬瓜の皮をむき、食べやすい大きさに切ります。↑の鍋に一緒に入れて、冬瓜が半透明になるまで煮ます。
塩と白胡椒で味を調えて出来上がり。薄口醤油を少したらしてもいいかもしれません。

ささみチーズ
ささみを開いて薄くし、チーズを巻いて焼きます。
玉ねぎのみじん切りとにんにくのみじん切りをオリーブオイルで炒め、
火が通ったらざく切りにしたホールトマトとローリエを入れて煮詰めます。
最後に塩、パセリかバジルを散らし、それをささみチーズにかけて出来上がりです。

ひき肉とたまねぎのみじん切り、ニンニク、シメジを炒めて、塩コショー。コンソメをふりかけて味付けします。

ナスを斜め薄切り(５mmぐらい)に切って、オリーブオイルで焼き目が付くまで焼く。
トマトも同じ厚さに薄切り。

耐熱の器に、炒めたひき肉を敷き、ナストマト、ナストマトの順にぐるっとずらして重ねて並べます。
上にとろけるチーズとパン粉、ちょっとだけバターを乗せてオーブンで焼きます。

簡単に作れてちょっと豪華なので気に入っています。

直径20ｃｍの器で、ひき肉200ｇ、玉ねぎ１つ、ナスとトマトは２つぐらいです。
ジャガイモをのせてもおいしいですよ。

朝ごはんにガーリックトーストを作ります。
朝からにんにくって思うかもしれないけど、
美味しいので匂いなんて気にしてません！！

フランスパンにバター塗ってにんにくをこするだけ！！