ブライズメイドは、姉妹・従姉妹・友人等身近な方をお願いすることが
慣例となっているようです。

ブライズメイドは全員お揃いのドレスを着ますが
それはブライズメイドをして下さる方々の個人負担です。
ウェディング・ドレスの専門店で、注文できます。

ブライズメイド全く無しという結婚式は寂しいような気もいたしますが
幸運な事に在米のお友達がいらっしゃるのですから
その方にお願いしてごらんになられては如何ですか。
ご主人様となられる方にご姉妹がいらっしゃるならば
その方に、お願いするということも「可」と感じております。


Ｐ.Ｓ.
　結婚式、レセプションの準備期間は、短い方で半年。
　大部分の方は、1年以上準備期間をとっていらっしゃいます。
　ウェディング・ドレスをオーダーする場合は
　オーダーから完成まで、最短で、二ヶ月半ほど掛かります。
　娘（日本在住　日本で結婚）のドレスは
　某地のサクス・フィフスアベニューでオーダーしましたが
　最短での完成をお願いいたしましたので「特急料金？」を支払いました。

私もアメリカ人の彼とアメリカで結婚式をしましたのでよかったら参考にしてください。

bridesmaidsは4人でした。　Maid　of honerはアメリカで一番仲の良かった子に頼み、それ以外の三人は彼のいとこ、日本からの友達と義妹でした。　結婚式の前日にリハーサルをするし、Maid　of honer以外はそれほどすることとかないので、日本からの友達でもだいじょうぶでした。　

アメリカの結婚式ではMaid　of honerの人はスピーチ（花嫁さんのことについて）＆乾杯をするのが普通のようなので多少、英語ができる（英語でスピーチができる）人の方がいいと思います。　私の時は、日本からのお客さんも結構、いたので日本＆英語でスピーチをしてもらいました。

Bridesmaidsのドレスは値段が手頃だったのでDavid's Bridalで用意しました。。
基本的にはドレスデザインは花嫁さんが決め、ドレスを買うのはBridesmaidsのようですが、私の場合、いきなり頼んだので悪いなって気持ちがあったので、ドレスは私持ちでした。


良いお式になりますように!

私もアメリカで結婚式しました。出席者は日本から30人（うち半分くらいは英語OK）アメリカから60人程度でした。

式の主宰と披露宴の司会はそれぞれバイリンガルの友達に頼みました。式は英語と日本語両方で行い、披露宴のスピーチは司会の友達が通訳もしてくれました。

ブライズメイドは、アメリカから2人と日本から1人に頼みました。ドレスはサイズを聞いておいて私が買ったものを着てもらいました（そのままもらってもらった）。日本からの友達も「いい経験ができた」と喜んでくれましたよ。

1つ、当日うっかりしていたのが受付でした。アメリカの式でも当日お祝いやカードをくださる方もいるので、しっかりした人にお願いする必要があります。

うちは当初1万ドルくらいの予算で、料理以外はけっこう削ったつもりだったのですが（ウェディングドレスはオークション、ステーショナリーや小物は自作、ヘアメークも自分で、など）、最終的には2万ドル近くいっちゃいましたので、コスト管理はしっかりされた方がいいですよ。

よいお式になるといいですね。

ご結婚おめでとうございます。

ブライズメイドですが、私は特に留学してたわけでもなく、アメリカ人でやってもらえそうな人がいなかったので、日本の友達に頼みました。日米の親戚・友人合わせて５０名ほどの小さいな式だったので、普通のレセプションにはせず、レストランでの食事会で済ませました。教会式だったので神父と内容を打ち合わせて、私が事前にプログラムと神父の読む内容を訳しておき、当日プログラムと合わせて日本人の招待客に渡しました。

Juneさんのレスで思い出しましたが、確かにドレスをオーダーメイドするとなると何ヶ月か余裕を持った方がいいです。私は式の８ヶ月前に渡米し、その時に会場、花関係、ドレスなどを決め、予約・注文しました。自分のドレスは実際見に行って決まったものを注文し、半年かかると言われました。結婚の１ヶ月前に渡米し、義理の両親の家に届いてたドレスを試着し、仕上げの直しを個人でやってる人に頼みました。ほんと、ぎりぎり間に合った感じです。

ブライズメイドのドレスも、８ヶ月前の渡米時に自分で生地と型紙を選んで、ドレスを作ってくれる人に頼んでおきました。オーダーする前に友人に寸法（身長、首周り、３サイズその他必要な数字）を測っておいてもらいました。友人が式の数日前に到着したときにすぐ試着してもらって、直すべきところをすぐに直してもらいました。ドレスはもちろん私たちの負担で、友人たちへのプレゼントとなりましたので、友人たちは喜んでいました。

会場セッティングですが、ウェディング・コーディネーターを雇いました。わからないことばかりで、時間的にも余裕がなければ是非お勧めします。

自分たちの式のころはインターネットがここまで便利ではなかった時代でしたが、今なら日本にいても予約できたりするので、実際の物を見なくても良いのであれば、日本にいても準備はできると思います。とにかく早めに準備にかかられることをお勧めします。

基本的には、トピ主　Mimiさんのお好みのデザインで、良いと思われます。
日本で準備なさっておけば、時間的にも余裕が生まれて来るはずです。
状況から推察させていただきますと
ブライズメイドが沢山欲しくなるデザイン
フラワーガール、リングボーイ等が欲しくなるデザインは
お避けになられたほうが賢明かな、と感じます。
ウェディングドレス専門店もたくさんあるようですから
ご希望の品をみつけてください。

いちばん上等なドレスは「母親の手作り」なのだそうです。
友人は自分で縫われ、お仲間が集まって
ビーズやスパンコールを付けて下さった、とお聞きいたしました。
素適だなあ～と感じましたが、誰もが出来ることではありませんよね。

お忙しい事とは存じますが、全て胸のときめきへつながることです。
御身ご自愛の上、一つずつクリアなさって下さい。