自分は、事前調査を行った上で、ひとつの会社のみに応募しました。
採用するほうも本気なら、行くほうも本気であるべきだと思ったので。

就職活動は、数ではなくて、やっぱり相性というか、廻り合わせだと思うのです。
採用をいくつかもらったとして、やはり自分を認めてもらえたというのを自分で切るのは悲しいとおもったのですな。きられたら次にいけばいいだけだし。

おかげで、ひとつに対して丁寧に対応でき、就職・転職の面接は、すべて一発で決めていきました。条件も、当時の目線で充分納得のいく内容でした。

なので、6つなら6つでいいとおもうのですが、一つ一つに対して真剣に条件について聞く、要求するものは要求する、答えるべきところには答える。緊張しているとうまく伝わらないことが多いので、精神的な余裕をもつ。というのが鉄則だなぁ。とおもうのです。

結論は、自分が集中していける数であれば、何件でもかまわないと思います。

大学４年生です。
私はエントリーだけなら５０社ぐらいかな…でも別に多いほうではないと思いますよ。普通ぐらいでしょうか。
その中で実際に受けたのは、２０社程度だと思います。志望する企業から内定を頂いた時点で活動をやめました。

エントリーは「御社に興味があります」という意思表示なので、少しでも興味を持ったらどんどんエントリーしましょう！
就職活動、頑張ってくださいね。

母親ですが・・・

うちは１０カ所位だと思います。

２月から、あちこち、面接やディスカッション、筆記試験、役員面接、等々やっていましたが、昨日、初めて、内定をいただきました。

本命の会社の面接がこれからなので、まだ就活は続きますが、とりあえず内定をもらって、本人はもちろん、親としても、本当にホッとしています。


皆さん、元気に頑張ってくださいね。

こんにちは。卒業を間近に控えた大学4年のものです。
去年の今の時期、就活で身も心も疲れきっていたことを覚えています。
結論からいいますと、エントリーを何社もしたからといって内定が出ない人もたくさんいます。要はあなたのペースでいいんです。周りを気にしてありったけの企業にエントリーをしても意味ないと思います。4月になるにつれて内定がでてくる人もいます。そこで焦らず、あなたのペースで頑張ってくださいね。
あと、やみくもに就活をするのではなく、エントリーした企業研究も忘れずに。

就職活動お疲れ様です。

私は2003年入社、で2002年2月から5月末まで就職活動をしました。
志望した業界は主にIT関連(通信・ソフトウエア)でした。

エントリー・資料請求で約100社はしました。
エントリーだけでしたらリクナビ等から簡単にできること、業界研究を幅広くしたため、多くなったのかと思います。

実際に足を運んだ(説明会、筆記試験等)企業は約40社でした。
採用試験を受けたのは約25社でした。

活動当時、住居・大学がともに八王子という東京郊外にありました。
採用試験のため1時間かかって都心に出るのならば時間を有効に使いたいという思いから1日2社、多くて3社(面接試験時)、回っていました。

少しでも興味がある業界を覗くことが楽しかったです。
また、早めに内定を取っておくと安心して就職活動ができると思います。

ばーむずさんも楽しみながら就職活動をしてみてはどうでしょうか。
満足する就職活動ができることを祈っています。

いわゆる普通の就活をしませんでした。
「ここで働きたい！」という場所(別に募集してませんでしたが)に
しつこく通ってOKをもらいました。
なんで来たの？って言われたら「営業です」って。
何かを売り込むって社会に出たら普通にやる行為ですし。
たまたまそれが「自分」だっただけだし。
普通の営業と違って数はいらないから一点突破で。
普通の人にとって仕事ってOnly Oneですよ。
数は問題じゃないです。

なんて言ってられる場合じゃないですからね。
一般論で。

6社は少なすぎ。
なめてんのか？
内定なんていくつもらっても困ることないんだから。
少ない企業に本気で当たる？
多くの企業に本気で当たれよ！
その程度のこともできない、人生の岐路において気力体力振り絞れ
ないやつが仕事なんかできるか！
お前に温存できる体力なんてないんだよ！

って、逆の立場になった今ならそう言います。
それもまたひとつの真実ってことで。
そうですね、勝手ですね、でもその不条理が社会です。
この不条理でくそったれな社会へようこそ（笑）

> 全部でいくつの企業にアプローチしましたか？

　私は1999年入社、で1998年2月から5月末まで就職活動をしました。
　志望した業界はIT関連(ソフトウエア)でした。

　アプローチと言う点では４社、
　うち２社は説明会に参加しただけで、最初から入社するつもりは無く
　実際に採用試験を受けたのは２社でした。

　１社は都内にある非上場の会社、もう１社は、東証一部上場の会社です。
　両方から内定をいただきましたので、
　練習で採用試験を受けた会社には内定自体の連絡を入れました。

　昨日も、とあるスーパー銭湯で就職が・・・。志望動機が・・・。
　と話しているのを聞いていたんですが、
　「それ志望動機なの？質問に対して、回答になっていないよね？」
　と内心で突っ込みたくなるような内容でした。

　どんな会社を受けても、
　回答を返していないという驚愕の事実に気付かない限り
　ダメだろうなぁ～。と思いました。

大学4年であとは卒業をまつばかり　のセツカです
総合職（IT系。会社によっては技術職）で探しました
エントリーしたところは最終的に50社程度にはなりましたが、実際に個別説明会を聞きにいったのが15社ほど、試験をうけたのは10社に満たないです。
二社から内定をもらい、あと一社が最終面接というときに、先に内定をいただいた会社に決めました。
今エントリーしているところはすべて試験をうけるというなら別に少なくはないのでは？
よほどの大手でなければこれからが本番ですしね。気に入ったところが出たらまた増やせばいいかと。
希望の会社で内定がもらえるといいですね。がんばってください。

残念ながら、あなた自身が就職活動に使うことが出来る時間は限られています。
同様に、企業があなたに求人のチャンスを与えてくれている時間も限られています。

問題は数ではありません、時間です。

この短い時間で、一生勤めるかもしれない企業を選ぶわけです。
私は、時間の許す限り、様々な企業へ本気で就職活動されることをお勧めします。

率直に申し上げますと、少し自分を過信しすぎている印象を受けます。

正直、私の頃に比べれば相当就職環境は改善していますし
３月の時点で「心が折れそう」になっている場合ではありません。

また、エントリーは６社のみだと、かなり暇では？
売り手市場の今とは状況が異なるのかもしれませんが
当時は、セミナーor面接が午前１件、午後１～２件というのが普通でした。
別に興味がある、無い関係なく、スケジュールは埋めておく。
もちろん志望の企業や業界はあっても、就職浪人しないためには
それに固執することはできませんでした。

ちなみに、今、私の回りでは、キャリアアップで転職する人が多いです（私も、夫も）
私は、最初に入社した会社が自分を成長させてくれる会社であったという点で
当時の自分の行動と判断は正しかったと思っています。（初めから定年までいるつもりはなかった）
様々な企業を覗くことができるのは、就職活動だから。社会に出たらこうはいかないです。

最後に、レスに違和感を覚える箇所があります（セツカさんへのレスなど）
そういったことが、面接で出ていないといいですね。
老婆心ながら・・・。