いつも変なことを言ってくる相手には普段から構えていて、「えっ？それどういう意味で言ってますか？(かなり攻撃的なバージョン)」とか「いや～それは難しいと思うよ(中くらい)」とか「じゃあ上司に聞いてみるけど、どうかな～(遠慮気味)」など程度に差はあっても常にネガティブリアクション。それも即答で。

上記のような言葉を用意しておいて、いつもイメージトレーニングしてください。

私は誰に対しても言えるので、言わなくても既にオーラが出ているらしく、嫌味など言われません。だからストレスもたまりませんよ。
私を嫌いだったり、人に嫌味を言うのが楽しみな人にとっては私がストレス源かもしれません(笑)

当方男性です。

ストレスの発散方法はその人にあったやり方があるので一概には言えませんが、僕のやり方は、

１．美味しいものを食べて、美味しいお酒を楽しむ
２．気の合う人が集まるバーでおしゃべりを楽しむ
３．カラオケでアニメソング（もしくはど演歌）を熱唱する
４．あったかいお風呂にゆっくりとつかる

これで大抵のストレスはやっつけられます。が、大きなストレスの時には、

５．自作料理を大量に作り、友人たちに食べさせて「美味しいと評価される」
６．気合を入れて部屋の掃除を行う。

また、それ以上に煮詰まっているときには現実逃避（笑）します。

７．休暇をとりスキューバダイビングを楽しむ。ストレスが海に溶けて行くのが実感できます。

別に聞き流す必要も構えて無闇に言い返す必要もありません。

「書類の管理ができてない」と言われたら、具体的にどこがどう出来てないのか聞いて、その通りだったら改善すればいいし、改善の必要が無いなら何もしなくていい。

「こうすればいいのに」と言われたら、「そういう考え方もあるね」と相槌を打っておけばいいでしょう。
考え方には色々あって、ルールや倫理に抵触しない限り、どんな考え方も基本的にはありです。
否定してもしょうがないし、どれを採用して動くかは自分次第。
「そういう考え方もあるものだ」としておけばいいのだと思います。

もし別の方についての意見を自分に言われたのであれば、「つまりはこういうことですね？何なら本人に伝えておきましょうか？」とでも言えばいいでしょう。
本当に伝えてほしいことであれば、また反応が違ってくるでしょうからね。

言われたことを聞き流そうとすると、もしかしたら相手にとって大事なことを聞き流してしまうかもしれません。
なので、真摯に対応したほうがいいと思います。
それを貫くと、逆に余計な意図を持った発言が面倒なことになるので遠ざかります。

自分のレスを読み返して、トピ主さんが求めていることとはまったく別なポイントになっていることに気がつきました。

ストレスになることに遭遇したときに、持ち越さないようにどのように対応すればよいか、でしたね。

笑面虎さんのアドバイスが僕は適切なように思いました。

あ、持ち帰ってしまったストレスの発散方法は僕のレスを参照にしてください。

その同僚に言われても同意見じゃない場合は、
「え～そお～？（そうじゃないだろ的なイントネーションで）」などと
あっさりしていながらも明らかに否定っぽいニュアンスで相槌すれば、簡単だし、あんまりストレスが溜まらないかなと思います。

その程度では納得できないようなことを
言われたらはっきり言い返します。
「そんなことないと私は思う」とか
「私にそんな事言わないでほしい」とか
「本人に言ってみたら？」とか。

議論になるのが面倒なら、
頭悪いキャラになってみるとか。
「わかんない」とか
「私に関係ないなあ」
「あんまり興味ない」なんて言って・・・。
多分つまらなくなってどこかに行ってしまうと思います。

いずれにせよ、あくまでもヒステリックにならないように。
受け入れすぎたり、不本意に同意したりすると、どうしてもストレスは溜まってしまいますよね。

直接本人に言えばいいことを第三者であるkeyさんに言うということは、周囲の人と比べてkeyさんのガードが甘い、弱い人間と見られている、格下だと思われている、馬鹿にされている・・・ということかなと感じました。

「（自分は苦情を申し入れたり指導したりする立場にないので）直接本人に言ってください」と反論したら、相手の行動パターンが変わってくるかもしれません。

私は会社のメンタルヘルスチェックで毎回ストレスゼロの結果を出し続けてますが、秘訣は妄想です。
仕事については
｢社内に潜り込んだスパイが自分の仕事を狙っている!!早く完成させなければ!!あの柱の影から銃口が!!・・・｣ともう少し頑張る
｢この仕事だけ終らせる→帰りに社長に呼び止められる→夕食に誘われる→普段から頑張っている君に娘と会社を任せたい・・・と頭を下げられる｣のを想像してどうしようか悩みながら仕事する対人関係については
｢どうせ自分より先に死ぬんだから好きなだけ言わせとくか・・・｣と寿命を知る神様目線で話を聞く｢こんなんじゃ、友達もいないんだろうな・・・｣と哀れむ
｢人間に似た珍獣がいるなあ・・・｣と珍獣認定
｢Ａ(自分にストレスを与える人)が帰り道、暴走族に囲まれる→側を通りかかる自分→暴走族達が自分に深々と挨拶→Ａから助けてくれるよう暴走族に言ってくれ、と頼まれる→ＮＯ、と言う」・・・等々、ストレスになりそうな場合は妄想しています。
妄想が途中から面白くなってきてストレスを感じなくなるのと、これだけ想像力豊かならぜんぜん大丈夫!!と思えてきますよ。

場末の居酒屋で、生ビールを飲みながら、気の置ける友達に
思いっきり愚痴を言う、これに限ります。

自分の責任範囲外の指摘という前提で、私なら

>「keyのプロジェクトは書類管理ができてない。」
「そう？私は問題ないと思うけどあなたがそう思うならリーダーは△△さんだから言ってみては？」
とか
「どこがどう出来ていないか皆と相談するから具体的に教えてもらえると嬉しいな」

>「keyのプロジェクトのＡさんから、別部署に仕事の依頼がきたけど（その部署は同僚の部署ではない）、そんなのkeyのプロジェクトでやればいいのに」
「ＡさんにはＡさんのお考えがあるからね、気になるならＡさんに伝えてみようか？」
とか
「どうして、こちらのプロジェクトでやるべきだと思うの？理由を教えてくれる？」

といった感じで、相手にバトンを返すか、真面目に論理的に説明を求めます。

でも、「遠まわしに私になんとかしろ・・・って言われてる様」に感じてしまうのは
自分の仕事の範囲を明確に線引きできていないからです。
自分の責任範囲外・担当範囲外なら第３者の視点で冷静に対応しましょう。
心理的に「私のプロジェクト」を背負っているから、自分が責められたように感じてイライラするのだと思います。