トピ主さんと同じく、外国人体型です。
身長は１７２センチ、手足が長く身体に厚みがあり胸が大きい。
そしてぽっちゃり・・・いいえデブです。
現在在米ですが、上司（米国人）には「ねえねえは“アイランダー（ハワイとかポリネシアの人）系”なんでしょう？」と言われました。
否定できません。
自分でも「そうだよな～」と思います。
ハワイに行くと、周りになじんじゃうんですよ。
肌は白いんですけどね。
髪もくせっ毛で…赤ちゃんの頃なんかいわゆる天使のようなくりんくりんの巻き毛でしたし、天然メッシュが両こめかみあたりに入ってます。
学生の頃は「天然メッシュ、天然パーマ届け」を提出しなくてはならなかったほどです。
私は社会人になってから、当時は流行ってなかったんですが髪の色素を抜く？トリートメントというのを続けて、メッシュの部分の色に全体をしてしまいました。要するに茶髪です。
最近は自分で黒く染めていますが、痛むことはありません。
心配ならヘアーサロンで、トリートメントも一緒にやってもらったらどうでしょう？　
続きます。

天然の自分の姿が、周りに否定されているように感じたことは私もありました。
体型が、周りの子達と違いすぎたし。
服にも苦労しました。
職場で色々言われたこともありますし、外見がちょっと目立つのとやっていた仕事がいわゆる横文字系だったのもあって、
まるで変わったアクセサリーかなんかのように男性に扱われたこともありました。
連れて歩いておもしろがられるというか、話のネタかみせびらかしみたいにされるカンジです。

今は在米なので、服にも苦労しませんし　和風顔なのに西洋人体型でも大きな問題はありません。
ただ以前の職場にいた日本人の熟年女性には、あることないこと言われました。
ファッションのこととか、豊胸疑惑とか…。

私は自分自身を　完全に肯定出来ないままでいます。
子供の頃からの“自分は周りと違っている”感覚や、それに付随したイジメの体験などはコンプレックスになっていると思います。
開き直って「私はこうなの！」ってなりたいけど。
でも、生まれ持ったものって自分の責任ではないし。
トピ主さんはご自分に自信を持ってください。
何にもいけないことなんかしていないんだから。

亜麻色の髪、素敵じゃないですか～！！
染めなくちゃならないかもしれないなんて・・・もったいないです。
色白で色素が薄い外国人風の方、私はすごく憧れます。
まわりにも時たまそういう方がいらっしゃいますが、とっても素敵だと感じます。
上品さがあれば、無理に染めなくてもいいのでは？
接客業はどのような種類をされているのですか？

私の仕事は、ノーブルな美しさを要求される
コンシェルジュのような仕事です。
厳密には違うのですが、個人が特定されると仕事に支障がでますので上記のイメージで、大体同じなので、伏せさせてください。

社交界の方などもお見えする場での接客なので
安っぽくない感じ→茶髪不可。自然な化粧。黒髪。日本人らしく
といった感じです。

日本では、私のようにちょっとだけ変わった風貌のものは、
奇異の目でみられて損だなぁと思います。
他の国だったら、地毛不可なんていったら
差別モノではないかと考えてしまいます。

祖父が新潟出身で、昔は大陸と貿易していたので
ひょっとしたら先祖にロシアとかあっち系の人がいるのかもしれません。（隔世遺伝）
今は、せっけんシャンプーにしてだいぶ癖毛もなおりましたが
かなりくるくるだった時期もありました。

日本では二重とか白い肌はよしとされるので、
この風貌で得をしたこともありますが、
地毛の栗色の髪が許されないのは、つらいです（泣）
髪の茶色い人は早く白髪になるそうなので
あまり、ケミカルダメージを与えたくないのが本音です。
引き続きご意見ください。

私はヘナで染めています。
髪優しく、トリートメント効果もあって良いですよ。
インターネットで調べれば天然のヘナが沢山出ていますよ。

職業によっては身だしなみとして色々な制限を受けるのは
仕方が無い事かも知れませんね。