砂糖の入ってないヤツでしょう。

ＴＶ司会者の女性が言っていた「チョコレートダイエット」に使用するのならば。

で、カカオの純度が高いもののほうがポリフェノールが多いんでしたっけ？

だから市販だろうと高級ブランドだろうと、おやつに食べるいわゆる「スウィーツ」ではダイエット効果はないと思われます。

トピ主さんが“物心ついた”のが何年前かわかりませんが、数年前のカカオブームもおわかりだし、それなりのお歳ですよね？
そして毎日かかさず食べていての疑問が

＞ブランドのチョコレートと市販のチョコレート、どちらが健康的でしょうか？

なんですか？
ブランドと市販の線引きは？
ブランドチョコにもいろいろあるし、市販品（単独店舗がなくてデパートやスーパーに卸しているメーカー？）だってピンキリ。
カカオの含有率とかの話ならまだわかるような気もしますけど、なぜこの分け方なんでしょうか？

私もチョコ大好きで、いろいろなメーカーのものを食べていました。

ある日、友人からフェアトレードテョコをいただき、そのおいしさにはまってしまいました。
多分、減農薬有機栽培された材料をつかい、スイス製でした。
風味が違います。
品質が最高級に良いので、秋冬限定でしか販売していません。

翌年から自分で購入、１枚２５０円くらいだったようです。

カカオの生産には、児童労働など日本では考えられないような子供達への虐待的労働が行われ、そのおかげで日本の私達は安いチョコを食べられるそうです。
フェアトレードならそういうことはありませんから、私にとっては精神的にも安心していただけます。

「体にいいのはどういうチョコレートか」という質問ではないんですね。

もともと相当に苦いカカオを食べやすくするために、ビターなものにもそれなりの
砂糖が使われるので、よほど「上手に」取らないとダイエットには向かないのでは？
ポリフェノールが体にいいとはいえ、チョコレートだけで取ろうと考えるのは糖分
その他の過剰摂取が心配です。

「好きなものでダイエット」というお手軽な視点はとりあえず置いておいて、
健康に害のない程度に食べ続けたいということであれば、ぴーなつさんご推薦の
「フェアトレード」はいいと私も思います。
ブランド物が買えるのであれば、多少高くても（ブランド物に比べればはるかに
経済的です）手に入れられますよね？
できるだけ何も入っていない板チョコで、できればビターなもの。
あまり量は食べられませんが、香りや風味に満足できます。

トピ主さんの不思議な二択に対する答えとしては「どちらも健康的というほどの
効果はない、かも」でしょうか。
大人のたしなみ（嗜好品）として「いいものを少しずつ」がいいと思います。

　チョコレートは嗜好品です。健康のために食べるものではありません。

さっそくのレスありがとうございます。

信憑性のない知識をひけらかしてしまい、顔から火が出る思いです。
稚拙な文で、申し訳ございません。

市販のチョコレートとブランドのチョコレートのどちらが、という問いは
ただ短絡的に、駅前のデパートとスーパーでは値段に開きがあるため
成分に違いがあるのではないか、と思った次第でございます。
説明不足で申し訳ございませんでした。

タイトルに「健康的なチョコレートとは？」と書きましたが
これも的確な表現ではなかったと思います。失礼を致しました。
毎日口にするチョコレートを、より健康的なものを選ぶには？
そんな疑問から、このトピを立ち上げました。

自然食品のお店などで売っている、
創健社のチョコレートは、麦芽糖使用ということらしいです。
しっかり甘くて美味しいですよ。
お店の店員さんによると、
糖尿病の人のおやつにも認められていると言っていました。
創健社で検索してみてください。

チョコレートダイエットは、通常　カカオ70％、一日50ｇまで、が基本のようです。最近のチョコレートは、カカオの％が大きく書いてあったりしますよね。カカオはポリフェノールと食物繊維が豊富なので体によく、ダイエットにも効果があります。
但し、カカオの割合が増えるほど、カロリーは高くなるんです。砂糖が多いよりも。　だから、一日50ｇまで位を目安とするようですよ。