りさ様

レス有難うございました！
そうですよね、贅沢な悩みかも知れません。
環境も整っていてきつくない今の仕事を続けるのが無難と
わかっているのですが、
実はひとつ困ったことがあるのです。

当初は所得税扶養枠内での勤務として入ったのですが、
シフトの関係で上限を僅かに超えてしまうことになってしまいました。
それならば思い切り超えようと勤務日を増やして欲しいと申請したのですが
管理部門から人件費の都合上認められないと言われ、
では扶養枠内に減らして欲しいと思っても当然現場が認めない。
そういう事情で、一番損な収入額を得ているわけでして、
それならいっそ保育園に通ってる娘の為にも頑張って正社員をめざそう！
たぶんラストチャンスだ！という気持ちがこみ上げてきたんです。

ハードルだらけなのは予想していますが・・

トピ主です。
ねこ様、らら様、主婦様、レス有難うございます。

35歳壁、やっぱり俗説なんかじゃないんですよね・・。
ホントにもう、1、2歳の違いでどうして世間の会社組織はそんなに区別するんでしょうか。。
確かにそのくらいの年齢になるとそれなりに人生経験を積んでるので
育てにくいとかはあるでしょうがね・・。

きっと、このまま2年後になったら
「あの時やってればよかった」と後悔しそうです。

下の子は送迎問題に加え、マンション内のお友達と遊ばせる機会がないため
小学校に上がったときに一緒に通う子を確保していないのが心配なのと、
「本当は家事をおろそかにしない程度に扶養内で働いて欲しいんだけど」という主人の意向など
気にかかることがいくつかありますが、
今の職場の先輩ママ(45才、お子さん高校生)の「手がかかるのなんて今のうちだけ。
ウチくらいになったら子供なんかに相手にされないし夫とも会話なくてフル勤務でもしなきゃヒマよ」
という実体験を聞くと、やっぱり今やんなきゃ！と焦ります。

就活、やるだけやってみようと思います。