結婚式そのものへの準備ではありませんが
何事にも用意周到な知人のお嬢ちゃまは
結婚するに当り健康診断を受けられました。

検査結果で、抗体が消えているものは予防注射を済ませ
歯のチェックなども確りなさいました。
全てクリアするには、時間が掛かったようです。

結婚後の医療費削減、妊娠への影響に対し万全の備えをすることは
大切なことだな、と感心しました。

そうですねえ、考えてみれば、そんなにめちゃくちゃ忙しいというものでもないですよね。
私は結婚式の２週間前が医師国家試験でしたので、
結婚準備に割ける時間的余裕はありませんでしたが、
それでも忙しかったという印象はないです。

決めなければならない事はたくさんありましたが、
それらをひとつひとつ淡々とこなして、
無事当日にこぎつけた、というかんじ。

結婚式に対する思い入れが強かったり、
何かトラブルがあったりすると
忙しいものなのかもしれませんね。

結婚式前は忙しい、というのは、イメージ先行の
部分があるかもしれません。

私の場合、結婚式の少し前に婚姻届の提出＆同居を始めたのですが、
結婚式前に忙しかったことといえば、

【披露宴の準備】
・料理メニューの打ち合わせ
・式場に飾る花やブーケの打ち合わせ
・ウエディングケーキ関連
・引き出物
・席決め
・招待状の発送と出欠取りまとめ
・お色直しや式進行についてコーディネーターおよび司会者との打ち合わせ

【婚姻届関連】
・婚姻届の提出手続き
・職場への届出
・公共料金、カードなどの名義変更

【新生活の準備】
・新居探し
・引越し
・家具、電化製品等の購入

などでしょうか。

34歳の専業主婦です。昔の記憶をたどってみました。何が忙しかったか。うーん相手がある事柄でしょうか。仲人さんへの挨拶、司会を引き受けてくださった主人の友人への挨拶、私の当日のヘアスタイルを決める為に美容院へ行った事（要予約）私だけでは時間や日にちを決定出来ない事でした。ただ、全て三ヶ月前だったか記憶が定かではありません(泣) トピ主さま、当日楽しく過ごせますように

おめでとうございます。とっても楽しい時期ですね。

３ヶ月前、というと、招待状を発送する頃ですよね。私も、その頃はそんなに忙しくありませんでしたよ。

本当に忙しくなるのは最後の１ヶ月です。ほとんどの事はこの時期に打ち合わせしますから・・・。当日の進行や音響の決定、衣装やメイクの最終リハーサルなどなど。よく覚えてないけれど、最後の１ヶ月は決める事が多く、確かに大変でした。引越もこの時期にやるのなら、多分相当忙しくなるのではないかと・・。

もしも何か手作りするものがあるのなら（パンフレット、席次表、ウエルカムボードなど）今のうちにできるだけ進めておくことをおすすめします。それと、いろいろ雑誌など見て研究して、どういう式にしたいのか、二人の希望をはっきりさせておくといいと思います。

あとは、スピーチや余興をお願いする人には、早めに依頼を・・・。

これから結婚式だなんて、羨ましいです。お幸せに♪♪

レストランウェディングでしたが、全然大変じゃなかったです。でも会場によってはもっと自分たち主導で進めなければならないのかもしれないし、ペーパーアイテムや小物を手作りする人達はもっと時間をかけるでしょうね。(私は招待状や席次表などのメインのアイテムは会場に作成をお願いし、プロフィールなどのオプショナル的なアイテムは手作りしました）

忙しかったのは、しいて言えばテーブルレイアウトの決定→席次表完成の部分でしょうか。会場の担当者がとても忙しく、ギリギリでレイアウトのフォーマットを送信してきたりして、時間的にタイトになった分気持ち的に焦りました。（が、やっぱり自分たちはたいして忙しくなかったなぁ）

そういえば一番忙しかったのは式前日ですね。エステの最終回、ネイル、実家から式場近くのホテルまでの移動に加え、式場と提携していないドレスショップだったので、自分でタクシーを使ってドレスを運搬しました。式2日前はまつげパーマ、ヘアカット・カラーをしました。

私もそうですが、日ごろから色々な手配をするのに慣れている人にはたいして忙しくも大変でもないと思いますよ～！楽しんでくださいね。

3ヶ月前くらいはちょうど宛名書きしてました！
あとは…。

・招待状とともにするのがスピーチのお願いや受付、余興のお願い等々
・料理の試食を重ね、調理長と相談
・BGMの選曲と音源の準備
・ブーケの手配、会場装花の手配
・カメラマンの手配（必要なら前撮り）
・衣裳の最終決定と小物合わせ（ベール、手袋、アクセサリー類）
・両親へのプレゼントの手配
・引出物や引き菓子の仮申し込み
・メイク、ヘアメイクリハーサル
・席次表とプロフィールの作成（全ゲストへの手書きメッセージ入り）
・リングピロー製作
・ウェルカムボード製作依頼（友人が作ってくれたので）
・ウェルカムドール製作（間に合わず買いました）
・プチギフト作製（市販の物に一手間♪）
・ブライダルインナーのオーダー
・余興等で使用予定の小物調達（ペンやらシールやら）
・チェキ等のレンタル
・受付、余興、スピーチ等をお願いした人との打ち合わせ
・二次会の打ち合わせ
・結婚報告ハガキの作製準備
・披露宴欠席者の内祝い手配（終了後すぐに発送）
・内祝いの御礼状書き

続く

その時期であれば、招待客の人選をすすめている時期ではないでしょうか。
この時期私は親と親戚の扱いについてもめました。
敵もそれが駆け引きの材料なので、なんだかんだと
「よぶ以上恥ずかしくないようきちんと知る義務がある」
「そんなみすぼらしい式なら恥ずかしくてとても親族は呼べない」など、
親とすでに協議済みでも気分でひっくり返され
何度も何度も「一から」計画を練り直しましたよ。
結局そこがある程度固まらないと全て先に進まないし
親族を呼ぶならその範囲やしきたりなどはやはり親でないとわからなかったりするという弱みがあるので、
親にしてみれば式を自分の思いどおりに動かすいいチャンスなんですよ・・・。

また、親戚などの住所や名前、招待客の住所や名前もきちんと調べないとですし、
招待客には原則として事前に電話で一報いれてから招待状を発送するようなので、
結構大変だった記憶があります。

逆に言えば、ある程度ご両親がとても協力的で
親族の招待状送付先のリストをくれたり、親族の連絡をご両親がしてくれるのならば、
ずいぶん作業は楽になるのではないかと思います。

・両親の貸衣裳・着付けの手配
・ゲストの貸衣装・着付け・ヘアメイク等についての確認
・ゲストの交通手段確認とチケットの手配と発送
・ゲストの宿泊の手配

思い出せるのはこんな感じでしょうか。
意外と時間が掛かったのはゲストへのメッセージ書きでした。（100名ほどいましたが、自分が出席した時手書きメッセージが嬉しかったので絶対にやりたかった）

弟の時は両親へのプレゼント（陶芸教室に通って湯飲み）を作ったので、それに時間が掛かっていたようです。

受付やスピーチ、二次会幹事とはできるだけ早い段階から打ち合わせを始めた方がいいです。私は友人と都合を合わせるので結構苦労しました。


どうぞ、良いお式にして下さいね。

わたしの場合には３ヶ月前にはまだ会場も決定しておらず、会場の決定、招待客の決定、司会者の依頼、引き出物、案内状、席順、ドレス、着物の選択、お色直しはどうするか、写真撮影、スピーチの依頼、などなど、物理的に忙しいというよりはこまごまとした決めること、打ち合わせしなくてはならないことなどがたくさんあり非常に気づかれしました。（披露宴自体はほとんど親戚だけのささやかなものだったのですがその分自分たちですべてをしなくてはいけなかったのです）招待状の送付ひとつでもとっても、誤字脱字は許されないし、宛名を書くだけでも一日仕事でした。

普段がのんきな生活を送っているのでとっても忙しく感じました。