そんなに大切にしてくれる人、今まで出会った事がありません。
お金も不自由していないし、うらやましいくらいです。
旦那様がいないと成り立たないのではなくて、旦那様がトピ主さんなしには生きていけないのでしょう。
だから過保護なくらい大切にしてくれるんですよ。
誰にも取られたくないんですね、きっと。
子供ができたら子供の方にその関心が向くかもしれません。
今のうちと思って甘えさせてもらったらいいのでは？

籠の中の鳥…って何も出来無いような事を言わないで欲しいです。
何のための夫婦なのでしょう？
トピ主さんは旦那さんに服従する為に結婚したのでしょうか？
明らかに意見が食い違うのであれば、旦那さんと話し合いましょう！
いや、それよりも、一番引っ掛かるのは、
世間一般で言う贅沢三昧をしながら謙遜する言葉に問題があります。
謙遜するくらいなら、自分の割りに合わない贅沢三昧をせず、
専業主婦としての慎ましい生活や家計の遣り繰りとか考えませんか？
考えなくて済む家計だから好きなことして良いと思っているのなら、
当然、今の生活に思い切り甘んじていて、何も問題ないじゃないですか。

本当に自分の身の丈に何かしたければ、お金が有ろうが全て貯金。
そして保険や年金にお金をかければ良いだけの話です。

生活じたいは大事にして貰って幸せじゃないですか。
それならトピ主さん自身も旦那さんを大事にすれば良いのです。
保護者と娘みたいな関係と思わず、対等に向き合えば良いの。
トピ主さんが下から目線で使いたい放題だからややこしいのです。
どうせ同じ使うなら、堂々とすれば？

羨ましい生活でもあり、同じく、溜め息の出るような、つまらない生活に見える、という感じです。

人間どんな状況でも、幸せを感じられる人は感じられるし、感じられない人は感じられないものではないでしょうか？

今の生活を180度変化させるのでなく、少しづつ息苦しさを感じない生活を送れるように変えていかれては、いかがでしょうか？

窮屈に感じるのは自分に問題があるのに、何が問題なのか、まるっきり考えていないですよね。

満たされない気持ちがあるのなら、それはトピ主さんがなんとかしなければならないことでしょう？
ご主人は、別にトピ主さんを閉じこめていないじゃありませんか。

自分を幸せにして、自分の生活を充実させるのは自分自身なんですよ。
自分の中がからっぽだからって、それはご主人の責任じゃありませんよ。
トピ主さんが、問題の原因を自分にあるとは思いたくないからといって
「籠の鳥」なんて、わけのわからない慣用句を持ち出して自分にあてはめて、
問題点をぼやけさせるのはやめましょうよ。

まあ、トピ主さんみたいな方は、本当の原因に向き合うより
「私は籠の中の鳥なのよね」とため息付いているのが楽しいのかもしれませんが。

使いたい放題するのではなく
ある程度生活を楽しみながら　先々何かあったときのために
貯金を趣味のひとつになさったらいかがでしょう。

節約というほどの苦労はしなくてよさそうですので
ゲーム感覚でやりくりなさって　貯金を増やしていけば
それなりのやりがいも　
「ご主人とがどうにかなった時」の保険にもなって
ちょっと安心できるんじゃないでしょうか。

サロンでやってもらうのも優雅でいいけど
器具を揃えて自分で髪が上手に出来るようになったりすると
案外やるじゃん自分　と　ちょっと嬉しかったりしますよ。

お気の毒な人生を送ってらっしゃいますね・・・。

本当にお辛いと思います。
しかし、「明けない夜はない」といいますし、
いつか好転することもあるかと思います。

そのときまでどうか頑張ってください。

ご主人の　子どもさんができるかもしれないから　お仕事をするのを反対されている気持ちも
よくわかります。
妊娠初期に　無理をして　流産される話を　結構よく聞きます。
それを覚悟で　もしくは　大丈夫だと思えるなら　ご主人に今の気持ちを　ご相談されてはいかがですか？

私は　今の生活に　空虚感を感じてられるなら
子供さんができて　手が離れた時　お仕事ができるように　何か資格を取るような
勉強に　力をそそいでは如何ですか？
そのお若さで　むなしくなられていては　もったいないです。
人生は長いのですから。

ご主人のお給料だけでそれだけ贅沢三昧しているなんて、すごいですね。
うらやましいことです。

ご主人はトピ主さんの行動を制限したりするのでしょうか。
あるいは、何か理由があって「籠」から出られないのですか？
習い事をいくつもしているところを見ると、そういうわけではなさそうですが。
それならば、「籠の中の鳥」でもなんでもなく、トピ主さんが勝手に「籠」だと思っているのです。
どうすれば充実するのか、どうなれば気持ちが満たされるのか、トピ主さん自身が考えて
行動すればいいことではないのですか？

私の親友は今、仕事をやめてお父様の介護をしています。
寝たきりではないものの、日常生活すべてに介助が必要な状態のお父様です。
彼女がいないとトイレで用を足すこともできないので、彼女は2時間以上外出することができません。
彼女は、以前は某大手企業の管理職として働いていた人なので、毎日毎日1日中家の中で
お父様と二人で過ごすということだけでも、とても大変なのではないかと思います。
そして、出口の見えない「介護」というトンネル。

トピ主さん、こういうのを「籠の中の鳥」って言うんですよ。

ピヨさんの本当の原因が分からないと、子供が産まれても息苦しいと思いますよ。
お母様が言っているのは、子育ては手間がかかるから、そんな悩みを考えているヒマが無くなるという事だと思います。

昔から、自分の意思ではなく、誰かに望まれるように振舞ってませんでしたか？
それはそれで悪い事ではないんですけど、価値（評価）が自分の外にあるので虚無感はあるだろうな、と思うんですけど、どうでしょうか？

子供ができるまでアルバイトか、家で出来る仕事をしたら？　と書こうとしましたがよく読むとそういう問題じゃなさそうですね。
幸せは自分が見出すものですから、他人のアドバイス通りのことをしても、トピ主さんが満たされなかったらお話にならないし…
もしかしたらどんな環境におかれても幸せを見出すことはできないかもしれないですね。