夫が小遣いが少ないので増やして欲しいと言われたら～余裕があったら増やしてあげるけど、余裕がなかったら「それは無理」と言う

食事の支度が終わってるのに「今日外食しよう」と言われたら～「もう食事の支度が出来てるから，外食は今度にしようね」と言う

夫の趣味の物を買ってきて、と頼まれた時は～時間があったら買いにいってあげるけど、忙しかったら「ごめんね、今忙しくて買い物には行けないわ～」と言う

・・・・これって、別に夫を嫌っているわけでも、愛情がないわけでもなく、ごく普通の夫婦の会話ですよ。あなたがたとえ彼の母親でも、同じですよ。いくらあなたからプロポーズしたとはいえ、すべて夫のいう事を聞いてあげるのが愛情じゃありませんよ。

晴さまこんにちは♪
晴さんのトピ読んで、そっか～～！！って目から鱗状態でした。

同じようなこと私もしちゃってます（笑）
そっか！！使用人かぁ！！全然考えてなかったな～～。

1お小遣い＝自分の分から出しちゃってました。彼が就活してるときには私はお小遣い無しでしたよ～仕事が決まってからも最初のお給料まではお金必要ですしね。出しすぎない程度に出してましたよ。今でもお付き合いとかに足りないようならちょこっとは援助してます。

2外食＝喜んでついて行ってました（汗）美味しいもの食べられるし翌日のメニュー考え無くっていいなんて幸せ♪ってな感じでした。

3買い物＝会社のお昼休み使ってとか、早退してとか（もちろん仕事に余裕がある時ですよ）してました。。。彼は抜けられる仕事じゃないので仕方ないし。自分が行けるなら自分から申し出てました。


あんまり考えてなかったなぁ～甘やかしなのかなぁ～
自分では全然意識してませんでした。
でも、私は彼からの「ありがとう」で十分です♪

もし晴さんが一生懸命ご主人のために尽くしていることに対してご主人が「ありがとう」と言ってくれているなら、これからは自分のできないことについては「ごめんね。今はできないわ」とか「今はちょっと無理だわ」と話したらわかってもらえると思います。

もし晴さんの努力についてご主人が全然感謝していなくて、それが当然みたいな態度だったら、そのご主人には問題があります。晴さんが「できないわ」と言ったら怒りそうな人ですか？

いずれにしても、尽くせば尽くすだけ相手は楽ですから、それが当たり前みたいになっていってしまうと思います。できないことはできない、とちゃんと言えるのが、夫婦なんじゃないでしょうか。もしそういうことが話せないような関係なら、それには問題があると思います。

なんだか、とっても深刻なんですね。軽くお返事してしまってごめんなさい。

エスカレートかぁ…それってどんな感じなんでしょうか？

昨日レスした後、少々考えてて、自分が何で夫のために動けるのか考えてみました。
その結果、私は自分が動く分夫も私のために動こうとしてくれてるからなんですよね。気持ちが片思いではこうやっては動けません。
晴さんの旦那様は晴さんの為に動いてくれてますか？
それと無理なことはやっぱり無理って言わなきゃいけないと思います。
私も出来る事はしてますが無理なものは無理ってきっぱり言っちゃいますよ。

旦那様の望んでいることがどういった事かはわかりませんが、笑えなくなるくらいの内容なら断ってしまいましょ。

せっかく結婚して一緒に居るのだから旦那様の居心地も大切だけれど同じくらい晴さんの居心地だって大切ですよ。
自分からプロポーズしたから～とか考えちゃってるかもしれませんが旦那様はプロポーズを受けたのだからそこからは対等です！晴さんの無理してた気持ちを話してみるといいかもしれないですね。

御主人は既に尽くされることを当然に考えてますよね。要求がエスカレートしている点からも、そう感じます。
一方的に尽くしても良い結果は生みませんし、トピ主さんが自然体でいられないならそれは正しい夫婦の姿ではないです。
そして御主人をエスカレートさせているのはトピ主さん自身では？彼を満足させている自分が好き、尽くす事で自分が安心したいという気持ちはありますか？出来る事にはすぐ限界が来るし、万一「君だって、好きでやってる事でしょ？」なんて言われたらミジメです。

例えば、常に優秀な子がテストで満点取っても驚かれないけれど
常に30点の子が頑張って60点取った方が誉められたりしませんか？
テスト結果は満点の方が立派なのに、驚かれ喜ばれるのは後者。意外な事の方が相手にインパクトを与えると思います。トピ主さんも、もう少し御自身の良さを出し惜しみされると良いのでは。

今後は普通に、無理なく出来る事はやる、嫌なら断る、そして御主人が本当にピンチの時、ここぞとばかりに全力で支えてあげて下さい。徐々に自然な夫婦関係に軌道修正しましょう。
夫婦って本当に、支え「合い」が大事ですよ。

相手の望むこと、喜んでくれることにブレーキはかけられません。
してあげたいと思ったら、いっぱいしてあげてください。

でも、自分のことを犠牲にしてはいけません。

相手がお小遣いを増やして欲しいと言ったら、自分も増やす。
でも、二人分増やしたら生活できないなら、それは相手と話し合って決めることです。
買い物を頼まれたら、時間の都合をつけて買いにいくけど、その日は外食にしてもらうとか、頭をなでてもらうとか（笑）

相手と同じくらい、自分のことも大切にしてあげてください。

「この人は私の世話を焼くのが好きだから、もっと世話を焼かせてあげよう」と思っていたのに、「実はストレスたまってる、もう嫌」って突然言われたら、相手は驚くと思いますよ。

何でもバランスです。夫婦は一緒に生きていくなかで、相手にちょっと頼りすぎたりすることもあるけれど、倒れる前にバランスをとって調整していくものだと思います。

要求を拒否したら嫌われるのでは、という恐怖がありませんか？。自分からプロポーズしたとのことですので、愛し愛されている実感を持てていないのかと思いました。

そこを解消しないと、たとえ自分の要求を通していったとしても罪悪感に苛まれて余計ストレスになるんじゃないかと思います。

ご主人はそこまで滅私奉公されなくてもトピ主さんを愛していると思いますよ。多分、トピ主さんがそこまで我慢していることに気づいていないんじゃないでしょうか。小遣いの件も生活費から出していると思っていて、自分の小遣いを削っているとは思ってないんじゃ…。

まずはご主人に素直に気持ちを話してみてはどうですか？
そんなことで悩んでいたのか？と驚かれるんじゃないかと思います。

私も夫のことがすごく好きで自分からプロポーズして結婚したのでトピ主さんと同じ感じでした。
でも人って最初は「ありがたい」って思ってることもそのうち「やってもらって当然」って思っちゃうんですよね。
それに気づいてからは喧嘩を覚悟で「それくらい自分でやるべき」「今回は特別にやってあげるけど」「疲れてるから悪いけどお願いできる？」と伝えるようにしました。
夫はもしかしたら「結婚前は優しかった妻が鬼嫁になった」って思ってるかもしれませんが夫もこっちが口うるさく言ってるうちに手伝ったりこっちを思いやってくれたりするようになりました。
なんというか・・躾ですよ（笑
夫への愛情が少なくなった訳でなく長い人生ずっと夫を大好きで居るためです。
私がひたすら尽くしていたときより今のほうが仲がいいくらいです。

とぴぬしさんがうらやましいです。
大好きな人と結婚できたなんてなかなかないですよ、
私も周りも男性のほうからアプローチされまくって
しぶしぶ結婚した女性ばかりです。
好きな人に尽くすって女性の喜びですよ。
私なんて好きな人からはまったく相手にされなかったので
押されまくって結婚しましたがむなしいです。