長女は普通に「まんま」
おなかすいてたんだか
ワタシのことだか未だにわからず・・・・
でも
今カバンの中にたくさんのお菓子の空箱を見つけると
前者かも

次女はいきなり、それもはっきりと
「やだ！」
でした。
小さいながらも理不尽に思うことが多かったんでしょうねえ～
今でも、
自分の意見ははっきり言います。

一番最初は「ママ」でしたが、あまりにも簡単な言葉なので、
もう少し『大人と同じ単語』となると…
「みんな」でしょうかね。

私と夫が一緒に歩いていたり、
私が実母と歩いていると、娘がそれを見ながら嬉しそうに
「みーんな！みーんな！」と言っていました。

トピ主です。
二女の母様・・・うちの三女も「まんまー！！」って絶叫していた時期があります。やっぱりご飯だったようで（汗）
カバン好きのお年頃でしょうか？いろんなものを入れて歩くので面白い時期ですよね。

「やだ！」はなぜか私の周りでも多いのです。
特に下の子が多い・・。下の子のほうが意思表示がはっきりしているのでしょうか？

ララ様・・・ララさんがご主人やお母様と歩いているのを見て、「みんな一緒」という感じで嬉しかったのでしょうか。
かわいいですね～～。ほほえましいです。

お返事いただきありがとうございました♪
心がぽかぽかして来てうれしいです。

うちの子が11ヶ月の頃、初めて発した言葉は「よいちょ…」でした。
つかまり立ちを始めた頃で、お気に入りのローボードに手をついては「よいちょ…」「よいちょ…」……。
…コレってやっぱり年寄り夫婦のところに生まれてきたからでしょうかねぇ…。

９歳（女）・８歳（男）の母です。

娘は１歳になる前に「アーパンマン」（アンパンマン）と言い始めました。
その後は１歳代まで意味のある言葉は出ず次に出たのは「かしゃん」（お母さんのつもり）でした。

息子は確か２歳すぎてからやっと「おか」（お母さんのつもり）でした。

もう２０数年前のことですが、一人目の子供の初めての言葉は「まま」でした。夜　夫が帰宅したとき　大喜びで「ままって言ったのよ」と告げても「ふ～ん」って感じだったのですが、私が見ていないとき娘に「パパって言ってごらん、ぱーぱ」って言わせているのです。おかしいと同時に申し訳なくなって見ていないふりをしました。
後で「あの日ままって言ったのは　私のことじゃなくてまんまだったかも、まって言いやすいからね」と言いました。

　ある日、チャイルドシートに座っていた息子が、玩具を落としてしまいました。気づかず隣に座っていた私。なかなか玩具を拾ってくれない母にしびれを切らした息子は大きくはっきりと「おっちゃった！！（落ちちゃった!!）」
　「おっちゃった？落ちちゃったって言ったの？」と半信半疑の私と夫でしたが、その一言以降「おっちゃった」を言いたいがために、離乳食をテーブルから落としては「おっちゃった」と得意顔・・・・・。
　上手に言えている事を褒めて欲しい息子。離乳食を落下させられて悲しい母・・・・・なかなか歓迎できない「初めての言葉」でした。

３歳の娘の最初の言葉は　「おちゃ！」　でした。
離乳食を食べながらエラソウに「おちゃ！｣とお茶を要求してました。
次に覚えた言葉は「あっちぃよ（熱いよ）」。
おかげで火傷の注意喚起はとっても楽でした。

更なるレスがついていてうれしいです。
かわいらしい、そして色々な「はじめてのことば」をにんまりしながら読んでいます。

ぽち様・・・「よいちょ…」って、も～すごくかわいいです！赤ちゃん言葉の語尾がまたにんまりしちゃいます。

卵アレルギー様・・・アンパンマンはみんな大好きですよねー。「かしゃん」「おか」…なるほど、母を呼ぶのにも色々なんですね。興味深いです。

ペンパル様・・・こっそり「パパ」を教えているご主人・・かわいいです（笑）そして、ちゃんとフォローしているペンパルさん。優しい奥様ですね♪

一児の母様・・・ちびっこってわざとに物を落とす時期がありますね～。
しかも初めての言葉「おっちゃった」付きなんて（笑）
母としては嬉いような悲しいような・・複雑ですよネ。

ティンク様・・・「おちゃ！」「あっちいよ」って、爆笑しちゃいました～。ティンクさんが日頃言っているのを見ていたのでしょうか。
しっかりした娘さんですね。今３歳なら、もっともっとおしゃまになっているでしょうね。

みなさまありがとうございます♪楽しんで拝見させていただきました。

……だったそうです。
で、その次はいきなり２語組み合わせを喋ったそうで、母もびっくりしたそうです。
いわく、お昼ごはんが出来たので、庭にいる祖父を呼ぼうとし、冗談で私に
「おじいちゃんにご飯って言って」
と言ったところ、窓に歩いて行き、庭に向かって
「じいたん、ごあーーーーーん（じいちゃん、ご飯）」
と叫んだそうです。
ついでに、現在２歳半の甥っ子の初めて言葉は、「まま」でした。