普通は結婚式の招待客に服装の指定まではしないだろうけど、親しい間柄だったから彼女は貴女に本音でお願いしたのでしょうね。

「いいよ」と言ったものの結局気に入ったものがなく黒になったという貴女の事情もわかるけど、貴女のメールの雰囲気が彼女にカチンと来たのではと思います。

「○にわざわざ黒以外でと頼まれて、あの時はいいよ～と言ったんだけど、実はいろいろ探してみたんだけどどうしても気に入ったのがなくて。結局黒になってしまったんだ・・・。わざわざ頼まれてたのに違うことになってごめんね。」

こんな感じだったら彼女も「そっかあ・・・。残念だけど仕方ないね、いいよ、ぷりんが来てくれるだけでうれしいよ。」

「ほんとごめんね、服は黒いけど小物で出来るだけ華やかな感じにするから。」

「ありがとう♪こっちこそワガママ言って申し訳なかったね。」
こんな感じになると思います。

彼女は貴女のメールを「元々服装指定される筋合いはないし」というニュアンスで受け止めたのでは？

どっちもどっちだしこんなことで「心から祝う気を無くす」なら所詮その程度の付き合いなのだろう。

ご友人は黒の服を怒っているのではなく、黒の服を”買った”事を怒ってるんですよ。
＞黒しかないと言っていた友達には、黒でもいいよ・・・
その友人は黒しかないのです。買った分けではありません。
”買った”＝”他の色でも良かったのでは？”ですよ

私も服装指定をする花嫁って信じられないです。

「お祝い事なので友人は華やかに」というのは友人側のマナーであって、

それに乗じて「黒禁止」とか服装指定してくるのでしょうが、ホント、お里が知れますよね。

「ご祝儀は絶対3万ね！」とか指定しているのと同じことだと気付かないのでしょうか。。。
そりゃ3万はマナーですよ。でもアナタが指定することかつーの！、というのと同じレベルです。

新婦さんたちの勘違いや暴走っプリを、ここらへんでブライダル雑誌が指摘してあげればいいのにな～って思います。

堂々と黒を着ていってください。

すみませんがトピ主さんに同意できません。
他の方は打診があったときに「黒しか持っていない」と答えたのですよね。
ご友人は”すでに持っているのに他の服を買わせるのは悪い”から「いいよ」と言われたのではないですか？
その反面トピ主さんは「黒以外で」と言われているのにわざわざ黒を買ったのですからご友人はショックだったと思いますよ。

出席者に服の色をリクエストする方もどうかと思いますが、ご友人は華やかな感じにしたかったのでしょうね。
留袖はいくら金糸・銀糸で刺繍されているとはいえ黒ですので。

「黒い以外の服で着てね」という友人の気持ちも分かります。

事後報告だったから気に食わなかったんでしょうね。
「どーしても黒しかないんだけどいい？ごめんね」とかだったら
「いいよ」とかになってたかもしれないですね。
しかし友人も「裏切られた」とは言いすぎですね。
服も指定してくるなんで面倒ですし。

一生に一度の結婚式をいいものにしたくピリピリしているんでしょう。
大きな心で黒の服を着ていけばいいですよ。

でも一度きりの結婚式で共通の友達がいるのなら、ここは仮面を被って式を出た方が今後の交友関係に響かないと思いますよ。

それにしても酷い方ですね。
服を指摘してくるなんて悪く言えば態度のでかい新婦。
お願いするくらいなら有りかもしれませんが、それを強制にさせてしまうと誰だって引きますよ。当然嫌な気持ちにもなってしまいますね。
トピ主さんの気持ちは自然な成り行きです。

だって指定された服が選べなかった事にお詫びをしたのですよね？
それだけでも十分寛大な事なのに、その上で愚痴を言ってしまうのは、親しき仲にも礼儀ありといったように図々しいのですよ。
折角楽しみにしていた式が残念な事になりましたね。

　出席打診のときに「黒以外の服できてね」といわれたときに、「いいよ」と返事したのでしょう、つまり約束したことになります。

　しかもですよ、「手持ちを探してみたけど持ち合わせが黒しかないの、ごめんなさい、黒で出席しますね」という場合だったら、お友達だって了承してくれたと思いますけど、わざわざ買った服が黒、じゃあねぇ…完全に約束を破った形ですよね。
あなたがあなたの好みで出席する合コンパーティじゃありませんよ？
友達のお祝いの席ですよ？？
勘違いしていませんか、主役は新郎新婦ですよ？？？

　そして、その方、友達なんですよね？
それなのに友達との約束を守るどころか、「わざわざ時間を割いてやってるんだぞ。」って思いでいらっしゃるんですか。
なんて恩着せがましいんでしょう！
　そんな気持ちで出席するくらいならいっそ、欠席したら？
そのほうが双方にとって幸せですよ。

私だったら、「黒以外で来てね」と言われているのに、敢えて黒の洋服は買いません。
これから買うんだったら、黒以外の洋服を捜して買います。
前もって着ていくつもりの服が黒だったり、それ以外持っていない場合などは、友達に「黒しかないので黒で行くね」と前もって言いますが。

「色指定の是非」は一般的にどうであろうとあなたが了承した時点で関係なし。
打診された時点で「黒しかない」と、打診には了承しておいて後になって「黒しかない」と
では全然違いますので別の友人の件も関係なし。

ということであなたを擁護する理由は見当たりませんでした。

なにか、洋服の色に関わるイベントを用意してたのかも？

私が以前でた披露宴ですが、新婦のお色直しのドレスと同じ色を身につけた女性に、ブーケが渡されました。
その時は「派手目にしてると、いいことあるかも」と言われてました。