引越のため荷物を整理していたら高校~大学時代の日記が出てきて思わず読み返してしまいました。
10年以上前の日記ですが、これが面白いんです!今となっては、すごーい小さな事で、この世の終わりのように悩んだり、天にも昇るように嬉しがったり。人生悟ったかのようなくさいセリフを吐いてみたり。記憶では、冷めた・大人びた人間だと思ってたけど、十分青春してたんだなーと感慨にふけってしまいました。
・親友が彼と"大人のキス"をした報告をされて「私とは全然世界が違う人、これからどう接すればいいの?」とコンプレックス丸出し&パニック状態(高1)→いや、友情関係は何も変わらないから。なぜお前がパニくる必要がある!?
・自分の部屋にクーラーが無いことで「ああいう親にだけは死んでもならない!」と親にぶちきれ(高2)→今じゃ「なるべくクーラーつけたくないよね♪肌に悪いし」なんて言ってるのに。父と母、ごめんなさい。
・片想いの相手に「最近会ってないね。会いたいよ。会って話がしたいよ。私を元気にしてくれるのはあなたなの。あなたじゃなきゃだめなの。今から○○に来て!」と想いを激白(大1)→うーん、ピュアで重い!
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