まずはそのダイエット法教えて

大した話ではないのですが…。
私は中学までスポーツ経験がなくて、スポーツで人を上回ったことがなく、運動オンチがコンプレックスでした。

それが何故か高校で運動部に入部し、結果的に個人競技でインターハイや全国大会に数回出場するまでになりました。
その陰には、まさに命がけの血のにじむような努力があったんですけれど。
入部した当初は、家族や周りの人から「お前には無理だからやめとけ」と半ば嘲笑されましたっけ。
もしもセンスのある人が私と同じだけ練習したら、もっと良い成績を残せたと思いますが、元が元なのでこの程度で満足です。
コンプレックスも解消されました。

その頃の私は「努力は不可能を可能にする」という言葉に微塵の疑いを持たず、自分の可能性を信じきっていました。
いや～、今はそこまで自分を信じられませんねぇ。

私の従妹、小学校から高校まで公立校で、地元の国立大学へ入学。国立大へ入るぐらいですから、お勉強はそこそこ出来たのですが、子供の頃から塾などいかず、体は弱かったけれどのびのび育っていました。趣味のスポーツも思い存分やってました。のびのび大らかに育った彼女は大学で夢中になれる専門分野を見つけ、ストレートで国立最高峰と言われるT大の大学院へ。博士課程に入ると、あるヨーロッパの国の政府の奨学金を得て留学。そこで博士号取得、現在はその大学で教鞭をとっています。

と言っても性転換じゃーないですよ。
中学の時、英語の点数が０～１０点程度だった為、医者とパイロットの夢を諦めてエンジニア志望に変更。

勉強しないで入れる高校を選んで当然合格し、入学式の当日・・
教室に入って担任の先生を待って居ました・・現れたのは何と綺麗なお姉さん。
これで高校生活はバラ色じゃーってな感じも束の間、１０秒後にドンデン返し。
何と英語の先生でした・・トホホ。

恥をかけない・・中学の教科書を引っ張り出して生まれて初めての勉強とやらに挑戦。
中間テストで英語８３点をゲット（こんな点数取った事ない・・）
平均点も同じ程度をゲットして・・下手に下げれない事に。
テスト前は必死で点数維持勉強。

そんなこんなで大学は推薦入学で殆ど無試験状態でパス。
ついでに大学も１位で卒業して、会社で海外転勤で英語攻め。
カナダで結構長期間暮らさせて頂きました。（のんびり出来たー）

あの先生と出合ってなかったら・・どんな人生やったやろかと思う事が良く有ります。

出会い・・大切にしたいですね。
皆さんも、男を変える女になってくださいまし。

顔はでかく(エラ張ってます)、目は小さな一重でまつげはどこに
あるのか・・・そして、手足短いです。太陽の光をサンサンと浴び、見事な黒い肌。毛深く、剛毛・クセ毛・・・誰かわたしを殺してくれ・・
しかし夫はぱっちり二重の小さな顔、上品な顔をしたヨン様系の美男子です。背も高く、頭よし、性格よし。

こんなブスにでもチャンスは巡ってくるもんです。今現在も人から美男と野獣とからかわれますが、ラブラブですわ。

ハンサムな男の人のほうが意外とパートナーの容姿にあまりこだわりがないので狙い目だと思いますな。

大大大大…という程ではないのですが、仲間入りさせてくださいな。 1中孝介さん、ポルノグラフィティのコンサートを最前列で楽しめました。 2娘二人は、おっとっとおじさんの女子高生版(？)です。塾にも行かず難関大に合格、卒業。若いということは財産で、可愛く変身(！？)しました。 余談ですが、トピ主さん、どなたかも書かれていましたが、どのような方法で20kgダイエットされたのですか？

子供の頃から頭は良かったけど、喘息もちの運動オンチ。肥満で動きもとろい。
そんな兄が社会人になってマラソンを始め、練習で毎日２０キロくらい走り、大会で４２キロ余裕で完走。見違えるようにスリムなイケメンになってました。

最初の年は年収600万程、2年目にて900万、3年目にて1000万を超え、私と私の親に借金全額返済。今は幸せに暮らしています。

夫、絶対成功すると思っていたよ。
人望が厚く、人の為に色々尽くすあなたと一緒で本当によかった。

決して人を押しのけて成功しようとは思わない性格で、この人を踏みつけて、嘘をついて、成績を伸ばす業界であたなの心が壊れるのをとても心配しているけど、あなたの大逆転本当に素晴らしいと思う。

これからはお金には苦労しっぱなしだったけど、とても温かい人に育ててくれたご両親と、どんな時も応援してくれたうちの両親に一杯親孝行しようね～！

大逆転後、高いトイレットペーパーを初めて買うのにお店で二人でドキドキした気持ち忘れないよ☆

帰国子女が学年の1/3もいる私立の女子中学・高校へ通いました。英語の平均点がいつも90点台ですっかりやる気をなくし、ほとんどの科目で追試、追試の繰り返し。大学受験はかなり大変になるだろうと言われ、付属の短大になんとか進学しました。

その短大で、何がきっかけだったか一念発起！英語を猛勉強をしてTOEFL500点をとり、短大の成績も1科目以外優をとり、アメリカの短大に留学。そして2年後、言えば誰でも知っている、全米大学ランキングでもトップ10に入る大学の言語学部に編入しました！その後卒論でもＡを取り、別の大学院にも進学。今では英語講師をしております。

留学中、中・高の同窓会があり、私は行かれなかったのですが、私の近況を聞いた当時の英語の先生は相当驚いていたようです。

大逆転とは思っていないけど、人間、やればできるんだなぁと実感しました。突然「留学する！」と言った私に大いに驚きつつも、留学を認めてくれた両親には感謝しています。

ちなみに夫も「落ちこぼれ→私と同じ大学→大学院→理系エンジニア」となりました。こちらも高校時代の先生や友人たちに驚かれているようです。