お姑さんは、同じ土俵に引っ張り込む人なのです。
ご自分が「おばちゃん」と言われて、くやしいから貴方に嫉妬を感じるのです。だから「おばちゃん」と定義付けて、貴方を同じ土俵に立たせるのです。お気の毒な人なのです。
この手の人は、まともに相手にしてもしょうがないですよ。
貴方が「おばちゃん」なら、お姑さんは「おばあちゃん」ですよ。
お姑さんは、自ら墓穴を掘ってることに、気が付いていらっしゃらないんですね。

分かりますーー！！！　まったく同感です！
私も義理母に「おばちゃん」発言されて、腹立たしい思いをしていたんですよ！

うちの場合は義理母の姪（夫のいとこ）の子供がよく義理母宅へ遊びに来ているんですが、私が顔を見せるとその子達に向かって義理母が「はい、おばちゃんに挨拶しなさい」と言うんです。
確かに年齢的にもですし、その子達から見れば充分『おばちゃん』なんですが、何より許せないのが・・・・
義理母は自分の事を『○○ちゃん（下の名前で、あだ名的）』、夫も義兄も『ちゃん・君』付けで呼ばせているのに、なぜ私だけ『おばちゃん』なのよ～～～！！！
しかも、最初に嫁ついで来た時はまだ２０代でしたが、その時からそれなんですよ！！

私はショックというより義理母からの挑戦状だと思っていますが（笑）

義母の言葉をまんま受けて返しましょう。
「○○ちゃんこんにちは～。いつもおばあちゃんに可愛がってもらっていいわねえ。」（ニコニコ）
くらい言っちゃえ～。

もし夫が隣に居たら、夫にふりますね。
「ねえ、おばちゃんて私のことかしら？」って。

トピ主さん、気にしすぎ。
ペットは子供の位置にいますから、
トピ主さんは”おばちゃん”。義理母さんは、猫ちゃんの
”お母さん”か”ママ”という関係が一般的。
トピ主さんが若かったら”お姉ちゃん”でもOKですが・・・。
アメリカでも友達のペットに対してはAuntie（おばちゃん）
が普通じゃないかな？

分かります！！
私は子持ち３０代です。子供の同級生には一人称「おばちゃん」で話したりします。自分でも納得しているつもりですが、先日公園で初対面の人に「おばちゃん」呼ばわりされてモヤモヤしていたんです。

私を「おばちゃん」呼ばわりした人は、お孫さんを連れてる６０歳位の女性で、自分のことはお孫さんに「○○さん」と名前を呼ばせてるのに、私は「おばちゃん」でした。

＞自分が「おばちゃん」と言う言葉を気にしない人から言われるのはいいのですが、自分が嫌なのに人には言う人にはむっとしてしまうのです。
まさにトピ主さんが言われてる通りのポイントで私はカチンと来たんですね。

ついでに言うと、かなりケバめの若作りで、公園来るのに真っ白な”パンタロン”にピンヒールというスタイルからも、人から若く見られたい格好良く見られたいという意識が伝わってきました。

トマさんに同感です。

>お姑さんは、同じ土俵に引っ張り込む人なのです。

こういうタイプのオバチャンは、若い頃からそういう人だったはず。

例えば、20代～30代前半頃に、友人達より先に子持ちオバチャンになって、独身で恋愛を謳歌している同級生を同じ年齢だからといって
やたら自分の子供を通して「おばちゃん」という言葉を同級生に向けて連呼したがる品がないオバチャンだった人です。
・・・同じ年でもその年代なら、独身は娘さんだし、子持ちはオバチャンですよ。

で、そういう人は、若い女性や年下女性の心理を捨ててしまった正真正銘のオバチャンなので無視が一番です。
・・・ある意味、女捨ててますから。

「いつも　お　ば　あ　ち　ゃ　ん　と一緒でいいでちゅね～～」

と、私なら猫に話しかけます（笑）

＞もし夫が隣に居たら、夫にふりますね。
「ねえ、おばちゃんて私のことかしら？」って。

夫婦喧嘩に発展するかもしれませんよ。。。友人は、ご主人に『他に誰がいるんだ？』とあっさり返答されて、その場が険悪なムードになってました。

愛玩動物を飼っている人は、自分はそのペット（子）の親という感覚になっているものです。だから妙齢のご婦人には『おばちゃん』と（つい）言ってしまうのでしょう。

イヤミかどうかは判断できませんが、どちらにしても、同じ土俵に乗るのは止めましょう。良いことないですよ。普段は良い関係のようですし、さらっと流しましょう。

そういう人、私の周囲にもいます！！
彼女は、５０代前半くらいまで細かったのですが、５０代後半から
年相応になって、最近ではごく普通の中年体型の女性です。
肥満というほどではありませんが、「人よりスタイルが良い私」では
なくなったことを、どうしても受け入れられないようです・・・。

彼女も他人に向かってよく「太ったねー」「もう年なんだから」
などなどしきりに言います。同世代の女性はもちろん、ずーっとずーっと
年下の、自分の子供より若い人にも「太った」「もう年」と言います。

同世代の人へは「同じ土俵の仲間を増やしたい」という気持ちと、
「あなたには勝っているわよ」というライバル心、
年下世代の人へは、自分が失ったものをまだ完全に失っていない人に
対する嫉妬心や自分と同じレベルに落ちて欲しい願望などから
そういう発言になっているんだろうなと思ってみています。
生来がワガママで常に一番でいたい性格なこともあると思いますが、
満たされていないのでしょうね。太ってても老けてても、家族に
愛されていたり、充実している人はそんなことないもの。

おそらくトピ主さんと同年代と思われる私の母曰く、「４０代はまだまだきれい」と常々言います。お姑さんもそのことは嫌でも肌で感じているからこそ、正真正銘自分より若くてまだまだきれいなトピ主さんの若さが妬ましく感じて、自分が言われたら怒ってしまうようなことをわざとトピ主さんに言うのでしょうね。

結局のところ女はいくつになっても「おんな」だってことなんでしょうね。
私たちが肌にもハリがあってきれいな２０代の女性を見て「ああ、若くていいいわねえ・・・」と多少うらやましく感じるのと同じように、お姑さんもトピ主さんの若さをうらやましいと思っているに違いありません。そして、それが高じて妬みが口をついて出てしまったかな？でもそれにまともに腹を立てて相手に「してやったり」と思わせるよりは、腹が立ってもそれはとりあえず表には出さず、こちらが大人の余裕でさらりと聞き流すくらいの受け止め方が格好いいと思いませんか？その方が女としての格も上がり、言ったお姑さんの方が恥ずかしくなるでしょうしね。

余談ですが、私は２４歳新婚当時からずっと近所の奥さんや子供から「おばちゃん」と呼ばれています。（苦笑）