子連れで居酒屋飲み会って、わりと当たり前なことなんですか？

経験ないのでわからないですが、それだったら人数分で割って各家族の参加者分掛ける方が納得いきますね。

大人５人・子供９人。子供のほうが多いじゃない？

それは仕方なく子連れで参加する「子連れの飲み会」ではなく、

最初から「家族連れのお食事会」でしょ！

それだけの数が多いなら、別に居酒屋でなくてもいいですよね。

次回は食べ放題の店へ行きましょう。

そのほうがいろいろな意味できっと楽しめます。

難しいですね。
ただ厳密に計算するのもどうかと思う部分もあります。
（親密度の度合いにも寄りますが）
世帯で割り勘というのは、あり得る話だと思います。
例えばランチとかであれば、個別に会計の方が良いと思いますが。
人数が少ないのは確かに不利ですが、
こればかりは了承せざるを得ないと思います。

似たような経験、あります。

友人２人、その友人の子それぞれ１人ずつ、どちらも小学校低学年の子、そして私、合計５人で居酒屋で食事会をしました。
子供達、小学校低学年とはいえ、よく食べます！
お酒はもちろん大人だけですけど、食事の量は、子供の方が大人より量的には食べてる感じがあったくらいよく食べてました。

そして会計の段になって。
１人が、「ええと、３で割ったら・・・」と計算し始めました。
私は一瞬、「えっ？」と思いましたが、何も言えず。

そしたらもう１人が、「いやいや、子供達の分もあるから５で割って、うちらは２人分払おう」と言ってくれたのでよかったのですが、先に３で割ろうとした人はちょっと不満そうな顔、その反応にも私はびっくりしました。

家族の数で割るなんて、割り勘じゃないですよね。
そういうことを堂々と言ってくる人の気持ちが分かりません。

子連れでの飲み会の経験はないですが、私は下戸なんです。
大食いでもないのでワリカンでは明らかに損な人です。
しかし、食べた量や飲んだ量ではなく、仲間との楽しい時間を共有しているからワリカンと思います。
楽しいひと時にお金を払っているのでワリカンで損だな、とは思った事がありません。またお店を探したり音頭をとってくれた人が一番やりやすい方法で納得します。

この間も連休中に川原でバーベキューをしました。私が主催でした。
みーんなバラバラな人数でした。
家族事のワリカンにしたら一人が「りっこさんが用意してくれて、しかもウチは子供が４人なのに申し訳ないわあ」って言ってくれたので「じゃあ、今度はあなたが主催でやってよー」「いいよ、まかせて」で話は終わりました。こういうやり取り、今回無かったので、憤りを感じたんだと思います。

今度は　ぷりん　様が主催して人数割りしてもいいですしね。

でも・・・子連れで飲み会ってあるんですね！アメリカだったら逮捕もんです。これはカンケイないですね。すみません。素直に驚きました。

子供がまだ幼児一人なので、ママ友と飲み会で集まった経験はありませんが、
子供たちも大きいので大人並に飲み食いするのであれば、「家族で割る」のではなく、「人数割り」じゃないですか？
お子さん三人の所と一人の所と同じ金額なのはおかしいです。
人数で割って親が自分と子供の分を出す。

私がもし家族連れでママ友と飲む企画を任されたら、
参加費用を提示します。
「子供たちも皆大きいので参加費用は人数割りにします」として、
「なにか不明点や質問があったら、問い合わせくださいね。」としておけば、他のママさんから費用の問い合わせが来た時一緒に考えられます。


子供が多いお宅と少ないお宅で金額が同じはおかしいと思います。

子供の年齢が似通っている場合、年齢関係なく一律の料金(例えば1000円くらい)を徴収し、
残閧フ金額を大人で割り勘です。
誰が多く食べたとか、誰が多く飲んだとかは問いません。
小さい子がいればその子だけ少し低い金額(500円くらい)にする場合もあります。
(未就園児なら無料にするかな)

今回の場合でしたら、中学生1000円・小学生500～800円・残りを大人くらいの金額で割るかな？
アルコールをがぶ飲みは、飲み放題の店を選ばなかった自分を恨んで不問にします。

すべての人がそうではないと思いますが以前にそんなことがありました。お昼の焼き肉屋さんですが、
うちは一人っ子で当時5歳、友人A,Bは5歳と7歳、Cは5才、12歳、13歳でした。Cにしっかり４で割ろう！と言われました。Cの上の二人の子供は体も大きく大人以上に食べて飲んでしたので私的には疑問でした。B,Cも多少の疑問は感じていたようですが。なのでCがいる場合は行きません。でも
やたらに親子で食事に行こうと誘われますが・・・

もしＣ親子とトピ主さん親子だけだったら絶対割り勘はおかしいでしょうね。（Ｃ親子が多く出すべきでしょう）
しかし、今回のように子供２人の親子もいる場合、２人の子供がどちらもも小食だったら、よく食べる子供１人が食べる量と同じということもあるし、お酒の量もＣ親子の母以外、誰がどれだけ飲んでいたか定かでなければ、もしかしたら子供２人親子の母より子供１人親子の母の方がお酒代がかかっているかもしれない。なので単純に「子供の数で負担額を変える」というのもどうかなと思います。
と言って「（かなり図々しいと思われる）Ｃ親子だけ多く出せ」というのも現実的には難しいでしょうから、今回の場合はトピ主さんからしたら多少腹立たしさはあるでしょうが「割り勘」で妥当だったと思います。
私もこのような集まりの際「？」と感じる時もたまにありますが（私は全くお酒を飲まないし下の子はメチャメチャ食が細いので）、仲の良い友人同士の場合は「私達はお酒の代金分デザート取るよ！」と宣言して注文するようになりました。
トピ主さんも次に同じメンバーで集まる機会があったら、今度はバクバクたくさん食べましょう。（笑）

メンバーとかによっても色々違いがあり、割り勘の範囲が
違いますので事前確認されることをお勧めします。
その方がお互いにスッキリしますし。

今回のケース、私が幹事であれば
子供を０．５ぐらいでカウントして人数で割ります。
Ａ親子…２
Ｂ親子…１．５
Ｃ親子…２．５
Ｄ親子…２
トピ主さん…１．５
となりますね。

まあ、一番支払額が多くなると思われるＣさんが
「５で割り勘」と言ったとのことで最初から狙ってたんでしょう。

ですので、最初に書きました事前確認をしないと
今後も今回の流れになるでしょう。
最初から「５で割り勘」なら参加しなければ良いしね。