85歳位までお化粧してましたよ。
綺麗な白髪だったので、お化粧すると上品なおばあちゃまでした。
メイクは、お粉はたいて、眉書いて、口紅位でした。
痴呆が進んでからはメイクもしなくなりましたが、ある日孫嫁の私の顔をマジマジ見て「アンタ、綺麗に化粧してるね」と一言つぶやいて、久々にメイクをしてました。
ライバル心でしょうか。

人による、でしょうか？
うちの母は70代ですが、肌が綺麗で皺も少ないです。
もちろん70代には見えません。
周りの人たちからは一目置かれてますね。オシャレですし。
肌が汚いと、年を取ると、ゴワゴワの白塗り仮面に
なっている人がいますよね。
どうやったらああなっちゃうのかな？と思います。
あと、化粧っけが全く無くて、男か女かわからなくなっている
おばあちゃんもいますよね。

年を取ればとるほど、差は大きくなるんですよね。
本人次第じゃないですか？

近所は○○ヒルズやミッド○○などがあるエリアなので高齢者といわれる方々でもヘアやメイクに気を使っている方が多いです。
ほかにもスタイルや服装、まつ毛パーマ、ネイルなどに気を使っている方も見られます。
なのでやはり年齢関係なくキレイにしていたいと思いますね。

私は何歳であろうと肌が綺麗でないなら、薄くファンデーションを塗っていようと思っています。
たるみは仕方がありませんが、シミだらけの顔は汚いなあと思ってしまいます。
何も口紅やシャドーをバッチリ付けるだけが、お化粧ではないはずです。
肌を整えた上で、まゆを描き、色つきリップだけで十分かもしれません。
最悪なのは、厚塗りファンデーションに青やらショッキングピンクなどの色を付けている事です。
それが汗で崩れたままになっているおばあさん（おばさん）は、なんか怖いです。

トピ主さんは、欠点を隠すためにメイクをしていらっしゃるのでしょ？
だったら、今後も続けていかれたらよいと思います。
皆集まっての＜化粧しない自慢＞も、＜横断歩道、みんなで渡れば怖くない＞と同じですね。

　ミセス向けとしてはかなり有名なブランドのお洋服をデパートで販売している者です。

　６０代なら若い方、７０、８０代の方も多くいらっしゃいます。日々、たくさんのお客様と接しておりますが、やはり、お化粧や身なりをきちんとされている方は美しいです。お化粧をされない方ももちろんいらっしゃいますが。

　身なりをきちんとされている高齢の方とお話ししていつも言われるのは、「病院でもご近所でも見られているのよ。」と常に人の目を気にされ、女性でありたいというお気持ちが伝わってきます。とても素敵だと思います。

　私の父方の祖母もお化粧をきちんとする人でした。母方の祖母は幼児の頃に亡くなったので覚えてませんが、「髪だけはきちんと」が口グセだったそうです。そういう身内を持ったものですから、私もやはり高齢になってもお化粧をすると思います。

　私は、メイクをするのは欠点を隠すのではなく、メイクをすることで本当の顔になると思っています。

今の６０代は、若々しいと思います！メイクを楽しんでください。メイクした６０代の女性、素敵だと思います。年配の女性が顔を白く塗っていたのが、美しいと感じられなかったのは、ファンデーションの色が、その方の肌の色とあってなかったのでは？と思います。メイクを研究するのも楽しいですよ！

こんにちは。私は化粧品を扱うお仕事をしています。
お客様には年配の女性も多くいらっしゃいますが、やはり
いくつになられても身なりやメイクに気を遣われてる方って
素敵だなぁって思いますよ。
私は３０代前半なんですが、私から見て５０～６０代くらいの
女性はあまりどぎつくし過ぎない感じの方が好感を持てます。
年配の方は自分の肌の色よりかなり明るめのファンデーションを
選ばれたり、口紅も真っ赤やどピンクといった色を好まれる事が多いです。
確かに年齢を重ねると肌がくすみやすくなると思うので、多少明るめ
のファンデーションを付けた方がいいと思いますがご自分で判断せずに
美容部員さんに客観的に色をみてもらう方が良いかと。
メイクはメリハリも大切だと思うので好きな色をただ重ねるのではなく
例えば口紅を色を華やかにするなら目元やチークは控えめにする、など
ポイントはひとつに絞った方がいいと思います。
とりあえず昔からの我流メイクを頑なに守り通してとんでもなく派手派手
になっている方もよくお見かけします。
長くなるので続きます。

続きです。
５０代後半の女性ならまず眉は整えて、ファンデは厚塗りにならない程度に
顔色を少し明るくする。
肌が黄味よりの方ならオレンジやレッド系の口紅（チーク）を、肌が色白な方ならピンク系の口紅（チーク）を。ぼやけず、きつすぎない色を選ぶ。
ヌード系の色は年配の方には顔色が悪く見える可能性があるので避けた方がいいかもしれません。
アイメイクは控えめにされてる感じが優しそうで好きですね。（個人的意見ですが・・・）
マスカラやアイライナーを年配の方があまりしっかりされるとキツく見えそうなのでもしされるならさりげなくがいいです。
一度お化粧上手なお知り合いの方にメイクを見て頂くのはどうでしょうか。
あと大事なのは手入れされた髪！これも全体の雰囲気が全然違って見えると
思います。
私はいくつになっても、おばあちゃんになってもメイクしたいし女性で
あることに誇りを持っていたいです。
何歳になっても年相応の美しさを身に付けていらっしゃる方は本当に憧れ
ます。
是非、頑張ってくださいね！！

トピ主さんの周りでは、60すぎたら見た目を構わない人が多いんですか？
今の日本では、60歳ぐらいじゃおばあさん、って呼ばれたくない人がほとんどと思うし、実際若々しく活動的な人が多いと思うんですが。
うちの母も75過ぎてますが、おばあさん呼ばわりすると嫌がりますよ(笑）

私は今40代ですが、これから50,60代に向けて、身奇麗にしていかないといけないな、と思ってます。
もちろんメイクも出来る限りずっとして行くつもりです。
と言うより、これからの年代の方がメイクが必要だと思っています。

トピ主さんは美容家のかづきれいこさんや、佐伯チズさんをごぞんじですか？
お二人とも、年齢のいった人のメイクや美容に付いて色んなアドバイスを発信してますよね。
特にかづきれいこさんの教えるメイクは、年配の方こそ学ぶべきメイクだと思います。
確かにトピ主さんの言うように、年配の方のメイクって浮き勝ちですが、
かづきさんのメイクは自然な仕上がりなのに、カバー力があり、下がりがちな顔のパーツも上がって見えますので効果抜群だと思います。

　素顔できれいなかたも確かにいらっしゃいます。美人とかにかかわりなく。でも私の場合は、お化粧するしないで表情から行動まで違ってくる気がします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
たとえ普段着でも、くたびれた物では似合わないし。頭もボサボサではねえ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ただし、ファンデーションは地肌よりひとつ濃いもの、透明感のあるもの、粉をふかせないもの等ちょっとだけ気を配っているつもりです。