私もまったく同じ状況ですよ。　彼氏は外国人、去年まで収入は私以下。　で、私もお金はたくさんあったから、ほとんど全部負担してました。

でも二人は好き同士で、つきあって最初から彼にプロポーズされてました。　ときどき、彼が明らかに弱さから私のお金をあてにしてると思ったときは、意地でも出さないときもあったり、彼が頼まなくても、私が工面したときもありました。

今は彼の方が経済面で面倒を見てくれるときもあります。　この資本主義の世の中、お金はパワーですよね。　あなたがもし器が大きくて、彼を育て上げるような考えがあるなら、結婚は焦らずにしばらくおつきあいのままにするのが一番だと思います。　でもいろんな面でのバランスは常に保つべき。

彼が面倒見てもらってる側なら、彼にもあなたに誠意をみせれるようなチャンスを与えるべき。　そして、お金の出し方にも気をつけて。　ときどき本当に持ってないふりをする、払えないふりをするなど、自分に負担のかかるような出し方だめ。

でもこれも全部あなたが本気で彼を愛しているならのことですよ。　彼の立場的にあなたに返済（恩返し）しだせるのは４－５年後です。今は少し引くべきです。　

利用されているとしか思えません。

ネコペンギンさんの直感がそうおっしゃっているのではありませんか？

そのように感じてしまうということ自体が
おこってはならないと思うのです。

それに、そのように感じさせてしまうような態度を取ってしまった
彼にも責任があると私は思います。

だって
ネコペンギンさんなら、大切な人にそのような思いをさせたくないのでは
ありませんか？

もし、私が同じような立場なら
直接聞いてしまうだろうな。


●●なのが気になる、とか
●●だから、私は悲しい、とか。

利用されていると思います。

だって彼氏さん、普通に考えておかしいでしょ。

きっと彼と同郷の女性が彼女だったらそんなことしない、イヤ”できないと思うし！

彼が本当に本国で大学に所属しているのか確認されましたか？（彼の話以外で）
あなたは彼のお国言葉を話せますか？

日本の女性はチョロイと思って来る外国男性って結構います。
気をつけてください。

彼がそんな人じゃあないといいですね。

でもトピ主さんのトピからはいい人とは思えません。

トピ主さん、その人が日本人でも同じ事をしていますか？
ＹＥＳなら、トピ主さんはよほど奇特な方なのでしょう。トピ主さんがお金持ちで、社会奉仕の一環としてやっていらっしゃる事なら良いと思います。ただし、見返りは期待してはいけませんよ。
Ｎｏなら、トピに対する答えは自分で出せるでしょう。こんな所でトピをたてる前に、トピ主さんに忠告してくれたご家族や友人はいらっしゃらなかったのですか？
トピ主さんの人生ですから、彼との事は好きなようになさって下さい。でも、借金だけはしないようにした方が良いと思いますよ。

あなたを大切にしたいと思っている人は

利用されている　と感じる　その状況をつくりださないと思います

自分がなにもしなくても　生活できれば
居心地がいいでしょうね（まるで子供）

全部払っていた時の生活費（本来ならば折半が当たり前）
を彼に請求してみてはどうでしょう？

実際に返せば　続ける価値はあるかもしれません。
返すと言う　言葉だけなら見切りをつけてもいいと思います。

続編は読んでいませんが、好きでしたら日本での金銭サポートくらいでゴタゴタ言わない方がよろしいかと思いますが。その男性が何人種であろうと誠実さがあれば結婚になります。あなた、その彼と外国に住んだら今度はあなたが扶養される立場になるかもしれませんし。それと、外国人でもゴタゴタ言われると五月蝿く感じるひともいますから、うまく行けば良いですが。。。ちなみに私は国際結婚ですが、２０年経っても夫婦関係は難しいです。これは日本人同士でも言えることでしょう。

どうせ結婚するなら「君のためなら命を捨てても。。。」という人を探しましょう。この彼は「僕のためなら君はどうなってもいい」という感じです。トピ主さんは利用されています。まともな人は人のお金で生活して平気ではいられませんよ。

彼に生活力がなければ　結婚したとしても
状況に大きな変化はないのではないでしょうか。

博士課程出たとして　すぐに十分なお給料をもらえる職に就けるのでしょうか？
私は難しいように思います。

ネコペンギンさんが『利用されている』と思ってしまったら、相手がどうであろうと、利用されていることになるのでしょうね。気持ちの持ちようなのではないですか？彼の経済的事情を理解した上でおつきあいして『楽しい』と思い、それくらいの負担は『仕方がない』と思っていたのなら、それでよかったし、負担を感じ始めたらすべてのことが嫌になってしまうのではないですか？嫌気がさした・・・とでもいいますか。結婚したいと思っているのであれば、『私は彼に貸しがある』という思いは捨てて、どちらかが経済的に苦しいのなら、片方がより多く支出して、サポートしてあげればいいし、男性だからお金はいつも支払え、というのではないと思います。将来、日本で暮らして、ネコペンギンさんのほうが収入がよければ、夫が専業主夫となって、子育てすることもありうるわけで。お金のことで嫌な思いをしていたら、結婚後も必ず同じ問題で苦しむと思いますよ。