手伝わなくて良いって言われて、本気でゴロゴロする嫁なんて。←これは、誰に言われたのでしょうか？
お姑さん？

確かに、初めの頃はお手伝いを遠慮はされますよね。
甘えてしまっていいのかどうかの判断は難しいと思います。
洗い物とか遠慮されたら、じゃあ他に出来ることはありませんか？と、気遣いを見せるくらいが、ちょうどいいのかも・・・

姑であれ、誰であれ、その裏表が難しいですね。
口と腹が違ってると、どこまで裏を読んでいいのだか。

私は、息子夫婦がくると、張り切りました。
あるとき、息子の妻が「少し、何か動いてる方がいい」と
言いました。

そうなのか、と思い「お茶碗だして～」「きゅうり切って～」
などとしてます。

一応、手伝う気をみせて、断われれたらもういいですよ。

お気楽に、いきたいですね。

いいと言われて、何もしなかった口です。狭い家なのに、運ばれてきた料理を堪能し、おなかがいっぱいになると寝て、起きたらデザートが出てきて。新婚時代を過ぎた今は、姑の台所で腕をふるい、もてなすこともあるくらい。洗い物は一緒にやります。
最初は、姑の料理を食べていればいいのですよ。作り方を聞いて、後で再現して旦那様に食べてもらえば。旦那様は、姑の料理で大きくなったのですから、旦那様にとっても嬉しいはず。上げ膳据え膳は、今のうちだけですよ。

で、いいんじゃないでしょうか？
手伝う意志はあるということは見せてるんですしね。

また、ご自宅に呼んでおもてなしをするとか、お土産とかプレゼントで気遣いを見せるとかでいいと思いますけど・・・

勝手な憶測ですが、お呼ばれしてもお母様と旦那様とトピ主さんの３人だとしたら、料理とかに関する負担はそんなに大きくなく、腕をふるいたいと思われているかもしれませんしね。
お泊まりとかでしたら、お母様の負担を減らすようにする事ですかね・・・。布団とか、洗濯物とか、そのくらいしか思いつきませんが（汗）

結婚当初、義理の実家に行く度に何度も「手伝います」「何すればいいですか？」「洗い物します」と言っていたのにその都度姑が「いいわよ、何もしなくて」「洗い物は明日ゆっくりするから」等々言うので「あ～、台所をいじられたくないのかな？」と手を出さずにいました。
するとしばらくして舅が夫に「食事の準備が大変だった」とか「お前たちが帰ってから後片付けが大変だった」とか「母さんがしんどそうにしていた」とか文句を言って来たんです。
正直、「何度も手伝うって言ったじゃん。だったら何でその時一言”じゃあお願いね”って言わないの？」と思いましたね。
どうやら何度も断るけど「そんなこと言わずに～。やりますから～」と行動に出して欲しかったみたいです。
そんなの分かるかいなっ!（苦笑）

ほんと姑との付き合いって難しいですね。。。

こんにちは。

そんなに気を使わなくても良いんじゃないかな？
まぁ、義母様は多分頑張り屋さんですよね。
と、いう事は、手出しして欲しくないと思ってる可能性もあります。

少しずつ、近づいていくほうが無理がないと思うんですけどね～。
最初から、バンバン近づいてこられるよりは、時間をかけて知り合うほうがスムーズに行くと思います。

十人十色というように、性格が違いますからね～。
聞きながら対応していきましょう。
聞いてみたら？
「お義母さんがいいからって言うから、甘えちゃったって言ったら、本気でゴロゴロするなんて信じられないって友達に言われちゃいました。
気が利かなくてすみませ～ん」ってね。

お義母さんが、「あら、いいのよ～」あるいは「そうなの、じゃーこれ手伝って」って言うかもしれないしね。

張り切り過ぎると疲れますよ～。

遠方に住む子供達　クリスマスなどと　ホリデーに　たまの帰省なので　息子夫婦も　娘夫婦にも　朝から晩まで上げ膳据え膳で　お袋の味をたんまり味わってもらいます。

共稼ぎの子供達　普段は忙しく駆け回っているのでしょうから　私の所に帰った時ぐらい　のんびりと休養させてあげたいと思います。

大学教授の娘夫婦は　帰省の際は　いつもの如くテストの採点を締め切りに間に合うようにと目を回しています。

お嫁さんにも　のんびりさせて上げたいです。

姑である私の日本料理が食べられると思っただけで　１週間も前からうきうきしていた。。。。と　　そんな甘い息子のお嫁さんの言葉に　更に奮い立ってキッチンで張り切ってしまいます。

食後のかたずけなんて　全自動食器洗い乾燥機にスイッチを入れるだけですしね。

帰る際はクーラーに　冷凍して準備してあったお袋の味を　いっぱい持たせます。

子供達が発った後は　家中大掃除をし　後はぐったりした我が身を労わってベッドにもぐりこんでテレビを見るだけです。

せめて私が健康で動けるうちは同じパターンを続けるでしょう

トピさんも甘えたら？

私は、姑は既に他界しております。その代わり、かなり歳の離れた義姉がおりまして、ある時、トピ主様、御姑様と逆の立場になってしまいました。

夫の実家で親戚一同（１０数人）で集まった際、お茶やお菓子を何度も出し、洗い物もたくさんたまってしまいました。私が率先して洗い物をしていると、「手伝いましょうか？」と義姉に言われました。でも、遠慮してしまって「大丈夫ですよ！」と言うと、「あら、悪いわね、私、実は手が荒れやすいからお願いね。」とそそくさと去っていきました。私は、「手が荒れやすいのは私も同じなんですが～」と心の中で叫びながら、もくもくと片付けました。（途中から、夫が気付いて手伝ってくれましたが。）

これが、例えば実の姉ならば、私もはっきり手伝ってと言えたのですけれどね、やはり、義理の関係だと、お互いになかなかはっきり言えない場合があるので難しいです。特にトピ主様の場合は、私の時と違って、目上のお母様が洗い物をしているので、「大丈夫」と言われても、やはりそこで一言、「いえいえ私も洗い物好きですから、お母様はごゆっくりなさっていてください。」と一言位言うべきだったのではと思いますよ。