トピ主さんお疲れ様。頑張って働かれてすごいじゃないですか。
私なんて4月末で退職になってしまい無職主婦です。
私に比べれば頑張って働かれていて、それだけで成功者ですよ～悔しくなんて思う必要ないです。やり直す必要もありません。今トピ主さんは輝いていく筈なんですから。
といいつつ、やりきれない時は誰にでもありますよ。やり直したいって、苦しくなる事もあります。でも時間を巻き戻す事はしてはいけないのです（というかできないけど笑）。巻き戻せないからこそ上手くいくように出来てます。

トピ主さんがここで悲しいよって言ってる事は素敵な事なんだと私は思います。トピ主さんが今まで頑張ってきた証だと思いますよ。頑張ってきたから人生に思いいれもある…。
これから何をしますか？自分を卑下しないで他人を羨ましがらないでくださいね。本当に大切なのは自分の中にある優しい気持ちだと私は思いますよ。他人が転んだら大丈夫？って心からいえるような。
最後にトピ主さん、私もマイペースに仕事を見つけます～だからゆっくり楽しく過ごしてください！

人間多かれ少なかれ、皆壁にぶつかる物だと思います。
それは、たとえば、地域の小学校だったらいつもトップだったのにマンモス中学に入ったら、大して目立たなり、それが高校レベルになると、さらに目立たなくなったり、そして２０歳過ぎればなんとやら。
私の壁は高校でした。不登校まで行かないにしろ、かなり落ち込みました。
生きてる意味も無い気がして、親を逆恨みした時期もありました。

でも、好きな物がみつかって、それに夢中になったら、毎日が輝き始めたんです。生きたくなりました。自分が何をしたいか、見えて来たんです。まわりがなんと言おうと、これは楽しい！ということをやってみて下さい。きっと人それぞれでしょうから、普段からこれ、好きということから始めてみて下さい。
ちなみに私は娯楽映画が好きで、あるスターのファンになったので、英文レターを書いたり、ファンクラブに入って新しい友達と大騒ぎしたりおっかけしたりで、旅行したり、英語をそれなりに勉強しました。
それにはお金が必要という事で、仕事にも張りが出ましたよ！

私も高校があんまり楽しくなくて留年してしまい、それ以後はまぁ大変でした。でもその分、普通に卒業した人に負けないように、学校に行き、資格を取りキャリアを積みました。簡単に抜かせました。

努力である程度の幸せって掴めると思います。

私は思うに、ブツブツ文句を言う事自体が恥ずかしいと自分で思ってますので、文句を言うぐらいなら行動を起すようにしてます。だってずっと言い続けるなんてカッコ悪いです。幸せって自分で掴むものです。空から降ってくるものではありません。

後、生きてる時が大事なのです。友達も親も夫も子供も、生きてる時に相手にどれだけの事をしてあげれるか？が私は大事だと思ってます。いつもずっとこの状況が続くわけでは無い。親も老い、いつかは亡くなります。亡くなった時にお墓に行っても遅いです。

ヒマを見つけては、過去の嫌な思い出に苛まれていた３０代男性です。

思春期に「変わり者である」という理由がメインで省かれ、苛められる事が多い人生を歩んできました。
そのせいばかりとは限りませんが、未だ人との適切な距離を見つける事が出来ず、長期に付き合える友達がいません。
母と昔から価値観が合わず衝突を繰り返し、されど愛されている事は理解できる為、距離を置く事も出来ずにいます。
現職は年収も低く、先の見込みのない会社で日銭を稼ぐ毎日。
トピ主さん同様、行き詰まった気持ちになってしまいました。

が、一念発起して、全てぶち壊す覚悟を決めました。

現在、２０歳の頃に捨てた夢に向かって努力し続けています。
無謀な挑戦ですが、達成可能だと思うようにしました。
気持ちが塞ぎ込む事を防ぐ為、ジムでトレーニングをし続けています。

このまま行き詰まった人生なら死んだも同然。
ならば壊してしまっても構わない　と思ったのです。
守勢でいる必要など皆無なんだから、リスクを負ってでも攻めた方が１００倍マシだ。と。

トピ主さんも一段落された後、共に頑張ってみませんか？

大変なご経験をされましたね。
私も子供の頃厳しい思いをしました。
やり直せたかどうかはわかりませんが、未熟な私ですが、お返事書かせてください。
今まで大変な環境の中で、よく生き延びてきたとご自分を褒めていたわってあげてください。
よく言われる言葉ですが、私の経験からも、

”過去と他人は変えられません”

どうぞ、周囲を気にするよりも、今とこれからの自由なお時間を、休息と何か楽しいことにあててください。
過去の自分に引きずられてしまうとき(よくあります）は、日記に書いて、やり直せて幸せな自分のイメージを創ってくださいね。

ゆっくりと、ご自分のペースで歩んでいってみてください。

今までの大変なご経験は、きっと将来役に立ちます。

（今はどうしてもそう思えないかもしれませんが・・・・）

お幸せをお祈りしています。

お気持ち分かりますよ。
私の両親も子供の気持ちより成績の事を話すような親でした。
そのおかげで小学５年までおねしょが治りませんでした。
落伍者さんも辛い子供時代を過ごされたご様子。お辛かったですね。
心の拠り所があれば、人って頑張れる生き物だと思うのです。
落伍者さん、動物はお嫌いですか？
何でもいいんです。ペットを飼ってみて下さい。
あなたが家に帰れば喜んでくれる存在がいれば、きっとあなたの心は癒されるのじゃないかと思うのです。
それにあなたは一人じゃありません。
ここでこうしてお話が出来るではないですか。
辛い気持ちは何でもここで吐き出して下さい。
もう我慢しなくてもいいんです。
やり直したい気持ちがあるのなら、たった「今」からすぐにでもやり直せます。
やってみたかった事、何でも好きにやって下さい。
落伍者さんは何をやり直してみたかったのでしょう？
聞かせてください。

３１歳独身の派遣社員です。
小児肥満だったため身内、学校、地域住民問わずいじめにあい、周囲に敵意を持っていました。
親には勉強ばかりさせられ、美術や音楽が得意だった私に
｢そんな事は馬鹿でもできる｣と罵り私を否定してばかり。

大学は卒業しましたが、重度の対人恐怖症で就職はできず通院しながらフリーター。

また精神不安定なため拒食症や無月経になりましたが、家族が私の病気に無関心で７年間もホルモン治療をし２６歳で乳がんになりました。悲惨でしょ？

人生やり直しはできませんが、建て直しはできると思いますよ。
落伍さんは今まで他人の影響を受けすぎて、自分自身を見失っていると思うので、本当の自分はどんな人間なのかを考えてみることから始めるといいかなと思います。

このような人生を送ると生きて行くのに必要な部分が抜けているので、それが何なのかを考えて納得する作業が必要なんだと思います。そんな補修が終わって初めて前に進めるのではないでしょうか？

私も知人が順調に人生を送る姿を見ては妬ましく思っていましたが、こうして自分自身を見つめなおすことで幾分は楽になりました。

たぶんですが今出来ることは、あなたがすべきことをきちんとすることだと思います。
トピを読む限りですが、色んな事情はあったにしても、その時々でするべきことを未消化のままでほっていたために今のあなたがあると言うことではありませんか？
親がけなすので当然受験には失敗し、とありますが、これはなぜでしょうか？
親がけなそうが成績には何の影響もないと思います。
引きこもりのあと臨時職員にとありますが、正社員や契約社員への就職活動はしましたか？
まだなのでしたら今から実行してはいかがでしょうか。
いずれにしても、すべきことをしていくと道は開けます。
社会はすべきことをしない人には厳しい一面もありますが、自分が歩み始めると色んな可能性も広がります。

今まで後悔したりやり直したいと思う事が何も無い人なんて、おそらく居ないでしょう。もし居たら、振り返る余裕が無いのか、自分を追い込み過ぎているのか・・可哀想な人だと思います。

自分以外の全員が幸せそうに見えるかもしれませんが、それは見た目だけです。何の不幸や不安を抱えずに生きている人なんて１人も居ませんよ。

自分を落伍者なんて言ってはダメです。自分を大事にできない人は、他人を大事にする事はできません。

トピ主さんは、これからどうにかしたいと自分を見つめられる立派な人です。他人から受けた傷は、人の痛みを理解できる長所になると思います。

応援していますから、お身体を大事に・・毎日の小さな幸せを沢山探して下さい。

私もトピ主さんと似たような経験を今も続行中です。
対人恐怖症とまでは行きませんが、周りの人がいつも自分の悪口・批判をしていると思い込み、あまり話もできません。
でも、自分に閉じこもってばかりでは「生活」ができないの、ある程度自分に都合のよい割り切りをして、どうにか社会生活はこなしています。負け犬・勝ち組なんて言葉は煽り文句と受け取り、気にしないこと。誰かに勝つために生きているわけではないのですから…。
「自分」を勇気付けるのも、滅多打ちにするのも「自分自身」です。あのころに戻れないとウジウジして時間を使うよりも、自分のためだけに「よい時間」（おいしいお茶を飲むなど）使うことのほうがきっと有効ですよ。人間1日24時間、有効利用したほうがオトク、と割り切ってみてください。

どんなつらいときでも、呪文のように「命あってのものだね」とつぶやきます。どんなにつらくても、生きている。生きているからやり直せる・修正や改善ができると…。バスタオルを顔に当て、声が漏れないようにしてから「思いっきり大声で泣く」と以外にすっきりします。涙を活力に換え互いにやっていきましょう！