バルサミコ酢とオリーブオイルのソースです。かなり大雑把なレシピですので、お好みに合わせて酢とオイルの量を加減してください。

１． パスタをゆでて水を切っておく。ペンネパスタがお勧めです。
２． たまねぎ、パセリ（私はかなり大量に入れます）、湯剥きしたトマト（必須）をきっておく。ほかに、アーティチョーク、鶏肉もおいしいです。
３． フライパンに少量のオイルを引いて、トマト以外の野菜（あれば鶏肉）をいためる。このときに、コンソメで味をつける。
４． パスタをフライパンに加える。
５． 酢とオイルを加えて２～３分ほど加熱する。最後にトマトを加えてさらに１分ほどして火からおろす。このときに、酢、オイル、そしてトマトの汁のソースがかなり残っていたほうがおいしいです。

このソースは、バルサミコ酢の味がかなりマイルドになりますよ。

　鶏肉のムネ肉を皮をパリパリに焼いて脂を落として、
ローズマリーとバルサミコ酢、オリーブオイル、醤油、塩、黒コショウで味付けします。
　皿にもタレとしてオシャレな感じに、粒コショウもデコレーションします。

イチゴや、バニラアイスに掛けてみてください♪
旦那様はわかりませんが、酸っぱいの嫌いでない方なら
きっとお好きな、ほどよく甘酸っぱいソースになると思います♪


お料理だと…
ブリ照り、鳥照りなどの照り焼き系おかずに、酸っぱくならない程度に加えると
味に広がりが生まれますよ～♪


あと、市販のウナギの蒲焼を刻んで、
煮詰めたバルサミコ酢+煮切ったお酒+醤油でからめたものは、
ご飯に載せても美味しいし（三つ葉と海苔とか）
あとは、サラダの中心構成員としても優秀です♪
トマト、玉ねぎ、セロリ、アボカド、水菜なんかとあえてごらんになってください
（たいていのものが合いますが…）

ちなみに中国の黒酢も、バルサミコ酢と置き換えて活躍してくれますよ！
ではでは♪

私は良く作ってます。
１サバ（秋刀魚でもＯＫ）を一口二口大に切る。
２塩ふり、小麦粉をはたく。
３フライパンにバターを溶かし、ガーリックスライスと共にサバを焼く。
４サバをいったんフライパンからはずし、いちょう切りにした大根を炒める。
５大根に焦げ目がついたらフライパンからはずす。
６バルサミコ大匙１、赤ワイン大匙２、バター５グラム程度をフライパンに投入し、ソースをつくる。
７盛り付けして完成♪

魚の生臭さもとれ、ちょっとお洒落な一品です。

その他：バナナ、キュウイ、イチゴ、パイナップル等のカットフルーツに掛けて食べるとこれまた美味です。

ぜひお試しください。

１．一口大に切った鶏もも肉（300～400ｇ）に塩コショーたっぷりして小麦粉をまぶす。

２．オリーブオイルをひいたフライパンで鶏肉を皮目から焼き、脂をペーパーでとりながら大体中火でこんがり両面焼きます。

３．バルサミコ酢５０ミリリットル・醤油大さじ１を合わせたものをまわし掛け、タレをからめながら煮詰めて出来上がり。


バルサミコ酢・醤油は好みで加減してください。
ウチの夫もすっぱいのが苦手なんですが、これはまぁまぁ食べてくれます。

マリネをよく作ります。
きのこが好きなので、３種類ほどのきのこで作るのですが、それをさらに別のお料理にします。

ツナ缶やハムを混ぜて、粉チーズをかけてオーブンで焼きます。
酸味がとぶので、美味しく召し上がって頂けると思います。

又、牛肉や豚肉のソテーのソースにお使い下さい。
お醤油、バルサミコ酢、オリーブオイル、お好みで粒マスタードを混ぜたものを、お肉を焼いたあとのフライパンで軽く火を通します。
バルサミコ酢は加熱すると、あっという間にとろみがつくので、ご注意下さい。

お寿司などは普通のお酢を使いますが、酢豚や自家製ポテトサラダを作るときはバルサミコ酢を使ってます。コクがでます。日本料理以外でしたら、このお酢のほうが美味しいです。「日本料理にはきつすぎます」あとはドレッシングです。この名のドレッシングがありますよ。

バルサミコは我が家ではフランスパンにつけて食べます。
とっても簡単でレシピという程のものではないのですが。

材料：
エクストラ・バージン・オリーブオイル　大さじ2
バルサミコ　大さじ2
ドライハーブ（ローズマリー、バジル、タイム等）一つまみ
塩・こしょう　少々

赤ワインやキャンドルがあれば、それだけで雰囲気は十分に良いです。

フライドポテトにかけて食べます。
マッ○とかで買ってきたものでＯＫ。結構たっぷりかけます。
イギリスに行った時、チップス（日本で言うところのフライドポテト）にモルトビネガーをかける食べ方にハマったんです。
（本家のモルトビネガーより、バルサミコの方が瓶が小さく・手頃）

ハンバーガーの方にもちょいとつけてみると、油っこさが薄れ、新鮮な味わいに。。

バルサミコ酢はお醤油と相性がいいので、お醤油と合わせて煮詰めると美味しいソースになります。
蜂蜜を入れても美味しいです。
素揚げしたれんこんやじゃがいも等、根菜に絡めると美味しいですよ。
穀物酢よりもコクがあって好きです。
中華風な感じです。

あと、普通にサラダのドレッシングにしてはダメですか？
野菜だけのサラダよりも、生ハムやセミドライトマト、ベーコンなどが入っているサラダの方が合います。

長期熟成で甘いアチェートバルサミコ酢は、冷たいデザートにかけると美味しいです。
こんがり焼いた魚や野菜にそのままかけても美味しいし、
オリーブ油と合わせてパンにつけても美味しいです。

はやりの黒酢酢豚を、バルサミコ酢に置き換えてつくっただけですが…
違和感なく、酸っぱさマイルド、香りがよくて、おいしいです。
ケチャップなど多目にすれば、酸っぱい嫌いな方もじゅうぶんイケルと思います。
豚肉は鶏肉にしてもいいです。

1）豚肩ロースは一口大に切って、醤油、ショウガ、酒、砂糖に漬けこみ片栗粉をまぶして揚げる。
2）バルサミコ酢、醤油、酒、水、砂糖、ケチャップで合わせ調味料をつくっておく。
3）タマネギ、ピーマン、椎茸、タケノコ、人参などを炒めて、合わせ調味料を加えてさっと煮て、とろみをつける。
4）1の揚げ肉を加えてからめ、仕上げごま油をかける。


横ですが・・・よん様
アチェート＝イタリア語で酢のことなので、アチェートと書いたら酢は要りません（汗）
おっしゃっている長期熟成酢は
アチェートバルサミコ・トラディツィオナーレ（「伝統的なバルサミコ酢」＝原料産地、熟成年数などの基準をクリアした最低12年熟成酢）のことかと思います。茶々をいれて申し訳ありません！

フォアグラに塩コショウして小麦粉をつけ、オリーブ油で焼きます（強火→中火）。
ほど良い焦げ目がついたらバルサミコ、しょうゆ、はちみつを各適量入れ、
フォアグラに絡ませながら少々煮詰めたら火を止め、汁気とともにご飯にのせます。
あれば、上にイタリアンパセリを散らすとベター。
また、一緒にエリンギ等のキノコ類を焼いて絡めても美味しいです。
とても簡単で、お店で食べるのと同じくらい美味しくできちゃいますよ。