私は8週と5日目でもまだ赤ちゃんが見えない、胎嚢は大きくなっているけれども流産の可能性が高いと言われました。一応入院・処置の説明などを受けて2日後にもう一度確認のために検査すると、ちゃんと育っていたんです。受け持ちの先生とは違う先生に診ていただいたのですが、「××先生（受け持ちの先生）、びっくりしはるわあ」とおっしゃっていました。膀胱に尿が溜まっていたり、そういうようなことでも見えないことがあるらしいです。トピ主さんの赤ちゃん、どうかご無事でありますように。

私も週数の割には小さくて成長してないのもあり、結局流産してしまいました。先生は後から
「前の段階でそうなるんじゃないかと思ってた」
と仰いました。８週なら心音とかもそろそろ聞こえる時期では無いでしょうか？そちらが聞こえる方が安心だと思います。

私も長男のときに、７週くらいで流産するかもしれないと言われました。
そのとき、私のショックがきつくて泣いてしまったので、お医者様は私には直接言われなかったのですが、主人には「母親のショックがきついので念のために入院させて様子を見ますが、お腹の中で99％死んでいます」と言われました。
私は、そんなことを全然知らないで、入院中お腹をさすりながら「がんばれ！出てきちゃダメだよ」と言い続けていたら、２週間ほどして生きているのが確認でき、1か月後には退院でき、その後阪神大震災にあったのにもかかわらず、しっかり生まれてきてくれました。
うちみたいに、99％死んでいると言われた子供も、生きていたということもあるので、まだ可能性はあるかも知れません。
親があきらめてしまわずに、お腹に向かって頑張れ！と言ってあげてくださいね。
くまちゃんの赤ちゃんも、元気に生まれてきてくれることを祈りしています。

私も、くまちゃんさんと同じ流れで流産しました。
血液検査のための採血で、注射針が刺さった瞬間に涙がザァザァ流れてきました。
手術で入院したときも、悲しくて一晩ベッドの上で泣いて、結局、一睡も出来ませんでした。
それでも、それからもう1年が経ち、まだ妊娠はしていませんが、なんとか立ち直ったように自分では思います。
くまちゃんさん、手術は怖いし、今は、不安と悲しさで胸が押しつぶされそうになっても、大丈夫ですよ。時間が忘れさせてくれますから。
時々、星になってしまった赤ちゃんを思い出すことはありますが・・・。