知人ですが、肝臓がんの摘出（部分切除）手術で入院でした。（２００６年）
確か１９日間の入院で、入院翌日の手術でした。
退院後に直ぐお会いしましたが（何とこちらに会いに来られました！）、すこぶるお元気でしたよー。

ちなみに開腹手術でした。

入院前に一度来られたんですが、その時は”もう会えないかも知れないし・・”とすっかり気落ちされていたんですが、退院後は見事に変身されたみたいでしたよー。（生き返った！という感じの顔）

主治医の先生と良くお話されれば不安も消えるでしょうし、ここに書き込まれたら別の何かが見えて楽になるかと思います。

他の方のレスに期待。

手術前のお気持ち、お察しします。
でもね、先進国できちんと教育され、訓練された
医師に手術してもらうんです。
あなたは適当に若く力もあります。
治るために手術するんですよ。
アレルギーという問題も手術前にきちんと考慮されています。
まだ起きてもいない悪い方のことを心配する必要はありません。
大丈夫だから。
ちゃんとご飯を食べて眠ってね。
本当にお祈りしてます。

私の父は数年前に肝臓がんで開腹手術とラジオ波の手術をしています。
ラジオ波の時は、切らずにお腹に太い針を刺して焼くので、術後はでっかい絆創膏を貼っただけでした。
翌日からは何事も無かったようでしたよ。入院期間も1週間くらいでした。

今は技術がどんどん進んでいるので安心して先生におまかせしましょ☆
きっと大丈夫だから。