うちの子も４～５ヶ月頃まではゲップが出ず、よく吐いてました。

ゲップを出すにはうつぶせにするのも１つの手ですが、もう試されましたか？　母乳なら５分ぐらいやって出なければ無理に出す必要はない、と私は言われました。　おならで出ている場合もありますしね。

気をつける事はやっぱり吐いた時に逆戻りして喉をつまらせたりしないように、ゲップが出ず横にする時は顔を横向きにする事。

あとは服が汚れたらその匂いで再度吐く事もあるので着替えをさせてあげる事ですね。

首がすわってきたら縦抱っこも楽になり、自然と出せるようになると思います。

うちはよく吐く子でしたが、おすわりがしっかりできるようになった６ヶ月半頃から吐かなくなりました。

うちも母乳で育ててますが
最初は月賦出ないの気にしてたけど、
絶対に出さなきゃいけないわけでもないようですね。

嫁さん曰く
母乳ならあんまり空気を一緒に吸い込まないんで
月賦でない事良くあるそうです
要は、月賦ってエアー抜きみたいなモノみたいですよ。
授乳終わったら、自分が息子抱いて、背中をポンポンしてましたが
出ない事多かったですね
ですので、直ぐ横にはせずに抱いてました。

吐くのも、飲み込む力と胃の逆流防止の弁が
未発達の為、吐いてしまうので
コレは成長によって改善するらしいですよ。
吐いたら、着替えて清潔に・・・です。

何事も始めての事だと思いますが、一人で頑張らず。
旦那さんにも出来る事はやらせましょう！

うちの子も低月齢の時にはよく吐いていました。
（成長に従い、だんだん吐く頻度や量が減ってきました）

ゲップがなかなかでない子で、10分位背中トントンした後に
諦めて寝かせると吐いて起きて号泣、が続いて。
（しばらくトントンしても出なければ横向きに寝かせてよいと
産院で教わったので）
どうしようかと思ってました。

一番効果があったのは、飲ませた後に、30分は縦抱きにしてることです。
暫くトントン→じっと縦抱き→たまにトントン→縦抱き→トントン
繰り返してると、20～30分後に、ゲフッとやる事が多かったです。
げっぷをした後も計30分になるまで縦抱き・トントンを繰り返していると
寝てる間に吐くことも少なくなりました。

2ヶ月の娘の母です。

私は胸が小さいので縦に抱っこして後ろから首を抑えながら授乳しています。
そうすると飲んでいる最中や右乳から左乳への移動でげっぷが出ることがあります。

出ないときは授乳後に背中を叩いて出しますが5分やってでなければ
諦めています。

吐いたことは1度くらいしかありません。

３歳と１歳の女の子がいます。
お姉ちゃんの方が、赤ちゃんの時によく吐きました！ゲップしようが関係なく吐いてました。ぬれて着替ることもしばしば。
初めての育児だったし不安で、１ヶ月検診で先生に相談したけど｢体重も増えてるし順調です。気にしなくて大丈夫｣と言われました。噴水のような吐き方でなく、体重が増えていて元気そうなら気にしなくていいと思います。
あんなにミルクを吐いていた娘ですが、すくすく育ちビッグな子供になってます
こんな例もあるということで！！

ゲップがなかなか出ないと心配になりますよね。
私は授乳後にたて抱っこの状態でトントンしてました。
トントンしても出ない時は（体の左右又は前後に）ゆらゆら揺らしてからトントンをするとゲップが出やすかったです。

あと、吐き戻し防止枕という商品も売ってますので試してみてもいいかもしれませんね。

うちも母乳です。ほとんどゲップをしませんでした。産院で聞いたところ、母乳は赤ちゃんが飲むときに、空気が入りづらいと言われました。反対に哺乳瓶は、初めから空気が入っているので、ミルクと一緒に空気を飲み込み、ゲップが出やすいそうです。私はこれで納得！しました。でもちょっと長めにトントンはしていた記憶があります。我が家の場合は、幸い吐いたことはありませんでした。

まなかな さま！私もうつぶせでゲップを出していました！
あぐらをかいて(私的に一番リラックスする格好なので...)
その上にうつぶせに子供を乗せて、頭の方の膝を少しだけ高くして
ゆっくりトントン背中を叩きました。なかなか出ないときは本を読みながら(笑)
あぐらは余計だと思いますが； "うつぶせ"の方法の方がいらして嬉しいです。

トピ主さま、まずは出産お疲れ様でした。ご自分のお体も大事にしてくださいね。
赤ちゃんの胃は最初"徳利型"なので、大人の胃の形になるまで少し吐いてしまうと聞きました。
うちも母乳でなかなかゲップが出なくて、
母乳の友達には「(母乳なら)ゲップは必要ない」と出さない人もいました。

私も最初の子の出産後は辛くて泣いていました。
もし出来るならば、旦那様に預けて外出での気分転換をオススメします。
(私はホントに気が楽になりました。一日預けて授乳の時間だけ帰った時もあります。)
旦那様に我が子の愛おしさと育児の大変さを実感して頂けるチャンスです(ニヤリ)
がんばらないで、のんびりゆっくり赤ちゃんをはぐくんでくださいね。