バル○ン、してみましょう！
ダニ、ノミ用の方を試してみてね。

実際に症状を看てないのではっきりとしませんが、症状からいくとブユ（ブヨ）に咬まれた時の症状に似てますね。
ダニの場合は赤い発疹がたくさんできるけど腫れることはないし、蚊もそれほど腫れないもんなぁ。
咬まれたところって、皮膚に穴あいてませんか？
パンパンに腫れてて痒みが強烈で掻けば掻くほど腫れませんか？
もし、そうならたぶんブユに咬まれたと思いますよ。
腫れは長時間冷やす（タオルを濡らして）か湿布薬を傷口をどけて貼っておけば1日位でひきます。
傷口周辺には、副腎皮質ホルモンの入った軟膏を塗って下さい。（ただ、使いすぎると副作用が出ますから注意して下さい。）ウナとかの痒み止めでは効き目はありません。キンカンもだめです。
ブユは陽の当たる場所には出てきませんが、木陰や夕方の陽が当たらなくなると出てきます。夕方窓を開けてませんか？
ブユはショウジョウバエより少し小さめの虫で、皮膚を食い破って体液を吸います。そのとき、体液が固まらないようにだす唾液がパンパンに腫れを引き起こすのです。
私はキャンプ指導者をしていますが、山では咬まれる人が多いですよ。

別の皮膚科に替わられては？
そこで疥癬の可能性がないか尋ねてみてはどうでしょう。
疥癬で検索してみてくださいね。

茶毒蛾という蛾の幼虫（毛虫）の毛が飛んだりして皮膚に触れると
かぶれてはれあがるそうです。

この季節、公園の木などにたくさんいるそうで、
去年はわたしの住んでいる地域で注意を促していました。
今年も木の消毒をするそうです。

ひどくなると熱が出るそうなので、別の皮膚科で診断してもらうといいかもしれません。

長年、衛生害虫の相談や研究に携わってきた団塊世代♂です。
文章だけですと細かい状況や症状が分かりませんので、推測になってしまいますが、私の考えを。
この時期、そのような症状を起こす「元凶」は、ほとんどがチャドクガという蛾の幼虫です。
庭やご自分の行動圏内に、ツバキやサザンカ、あるいはチャ（茶）が植えてありませんか？
今の時期、これらの木にはチャドクガの幼虫がたくさん発生しています。幼虫の体には微小な毒の毛があり、この毛が皮膚につくと、赤いポツンとした腫れ（皮疹）が生じ、強い痒みがあります。ダニ（イエダニやツメダニ、トリサシダニなど）とは、皮疹の型や発生部位が異なります。疥癬（カイセン）の初期症状とも違います（皮疹が手指に生じるのは症状が進んでからです）。蚊でないことはもちろんです。
さて、そのチャドクガですが、幼虫の脱皮殻から毒毛が風で飛散し、それが皮膚につきます。その毛が洗濯物に付着し、知らずにそれを着てしまうケースもあります。
対策はチャドクガの幼虫を駆除することに尽きます。チャドクガは９月頃にも発生があり（地域により異なりますが）、秋の発生にもご注意ください。

数日前から腕や足などに赤いぽつぽつが出てとても痒く、ダニかと思いバルサンを焚きましたが、今日も新たに首のあたりが赤く痒いです。
夫は私より重症でダニではないような感じでした。

チャドクガかもというレスを拝見して検索してみました。
時系列写真の６０時間後というところを見てまさに夫の腕と同じ状態でびっくりしました。

実は夫が３日前に庭のツバキの枝払いをしたのです。
枝払いは今回初めてしました。
そのとき長袖シャツでしたが、そのまま部屋に入り私も隣に座ってテレビをみていて痒くなったのです。
シャツやズボンに毒毛がついて私にまで移ったのでしょう。

オロナインがいいようなので様子をみます。
完治まで半月くらいかかるようですが原因がわかってよかったです。

トピ主さま、まままさま、茶柱虫さま　ありがとうございました。　

去年の夏から秋にかけて、トピ主さま同様、
赤いぽちぽちができて、しばらく経つと猛烈に痒くなる症状がありました。
(やはりわき腹やももといった、「やわらかい部分」中心でした)

私の場合は布団に入っている時に発生していることが確かだったので、
気合いれてシーツからカバー類まで選択し
晴れた日に気合いれて布団干しをしたら、
その後その症状はなくなりました。
(あたりまえのことですみません…)

住まいの条件などでお布団を干すことができない状況でなければ
がっつり日干しにすることをおすすめします。