あやめさんや友達の悪口、中傷する人と縁を切れてよかったですね。
わたしも影で悪口を言われりして友達と縁を切ったことがありました。
自分の思い通り、人を動かそうとする人っていると思いますが
その友人もまさにそのタイプですね。
最初は心にぽっかり穴が開いたような寂しい感じもしましたが
縁を切る決断をするまで本当に迷ったと思います。
が、その決断は正解だと思いますよ。
間違ってもその穴を、またそのお友達とお付き合いするといった
間違った方向には行かないように気をつけてくださいね。
おんなじことの繰り返しになりますから・・・
ただ趣味を辞めることになってしまったことは残念ですね。

似たような思いをした事があります。
つらかったです。
半年くらい気が病んでました。
かかわるなと言われたのに自分がかかわるからやっぱりこうなってしまった。
人を責めずに自分を責めました。
相手を責めても腹が立つだけ。
嫌な気持ちでいると顔が老け込みます。
相手に謝罪を求めても、中途半端な謝罪しか返って来ません。かかわらないようにと言われたのにかかわった自分が悪いのです。
そう思うとかなり楽です。
注意してくれた人を今は大事にしています。
おかしな人はおかしな人生になるだろうと
そう思うと半年ほどかかりましたが、だいぶ楽になりました。
人を悪く言う人は顔がどこか綺麗ではありません。
それを聞いてから悪く言うのをやめました。
変な人は確かに意地悪い顔だったりします。
どこかで嫌な目にも合うでしょう。
私が言わなくても誰か言います。

もう、年だから人をよく言い、人の悪いところを見ないようにして、自分自身の顔が汚くならないように
良い楽しい事だけ見ましょう。

困りましたね。貴女の誠意も、その「お友達」という人には通じなかったわけね。こういう理不尽なことは、狭い社会の中ではよくあることですよ。

私個人の意見としては、貴女のご主人の意見に賛成です。ご主人の言葉「満ち足りている人は人を悪く言う暇がない、不足している人は補う為に人を貶める」言いえて妙ですね！つまり、思い切って環境を変えるのです。

でも、トピ主さんはその教室を辞めたくないと・・・それはどうしてですか？講師の先生とは相性が良いとか、そういう理由ですか？

どうしても辞めたくないのなら、その趣味に集中するというか、「極めてやろう」ぐらい真剣に取り組むことですよ。
だいたい、そういう周りの人の事が気になる、という時点で、今の貴女には邪念が入っているからです。
本当にその趣味が好きで好きでたまらないのなら、そういう煩わしい人間関係なんて意識に入らないはず。

私は、今の貴女が中途半端のように思います。
その教室は辞めたくないと口ではいいながら、雑念が入ってしまっているんです。
たとえば座禅を組んで、雑念が入ると体が動きますよね。あれと一緒です。
「喝」を入れないとね。

どうでもいいじゃないですか？

なんか、その人、程度低すぎ。
もっと、尊敬できる人とお友達になりましょう。