青い鳥さん：

わかりますよ。
私も、そんな日があったり、少し元気が出る日があったり
の繰り返しです。

何も考えずにやり過ごす、というのは得策なのかも。
あと、何も考えないというか、積極的に楽しいことを
考えるようにしてみる。。

ネガティブな考えを否定する、というより、そんな
考えが浮かんだとき、自動的に楽しい事をかんがえるよう
に心のスイッチを切り替えてみる。

皆、多かれ少なかれ、上向きの日、下向きの日を
感じながら、繰り返しながら生活を続けているのでしょう。

青い鳥さん、一人じゃないですよ。
私は生活も家族も安定しているのに、不安につぶされ
そうになるもの。

気楽にかまえましょう。
独りじゃないですよ。

子供の事以外はとても幸せ・・それを感じて居られるのは素晴らしい事だと思います。
それを感じる事が出来るのは、子供の事が有るからだと思います。
恐らくそれに恵まれたら、今の幸せが見えてなかった事と思います。
未だ見えて居られる方だと思いますしお友達の出産を素直に喜べたんですよ、だから大丈夫。

子供の事、どちらに起因するのかが不明ですが過度に自分を責めないで下さい。自分の意思でなっている事ではないですから。

多分、子供の事が心のキャンパスに黒い点として付いていて、それに心の目の焦点が合っている（囚われている）のでしょうね。
でもそのたった一つの●以外は真っ白（幸せ）なのが私にも解ります。
そしてそれにお気づきです。
子供が居ると黒い点なんて１個じゃ済まないですよ、幾らでも出来ます。
他のトピにも有ります様に毎日が戦いです。

今一度、心に時間と栄養を与えてあげて過ごされては如何ですか。
私自身も悩みを沢山持っていますが、頼る物が有るので重くないです。

どうしても・・の場合は訳有って親を求めている子供も居ますから。

35歳　他県に嫁いで孤独、孫孫！という義父からの嫌味、
プレッシャー、同居、田舎ならではの近所の監視に噂。
知り合い数人も子育てで忙しく疎遠。今は知り合いはゼロ。
喋る相手は夫のみ。パートもなぜか意地悪な人ばかりの所に
入っては体を壊すのでやめました。色んな嫌な事が重なり精神的に
辛い状態。甘えるな！と言われるでしょうがもう外で働く気力は
起きません。数年間　引きこもりしてます。
おそらくウツの手前なんでしょうけどド田舎なのでいい病院がなく　
病院には行ってません。

不妊治療も顕微授精までしましたが授からず。
治療費がかさんでどうしようもないのでやめました
知り合いのいない、何もないこの田舎で何を楽しみに生きていけば
いいのかと毎日　ため息ばかりついています。
主人は優しいですが私より義理の家族が大事でくだらない事で何かと気にかけます。それがまた私にはストレス。自分で選んだ人生なのに思うようにいかなくて私もどう過ごせばいいのか悩んでいます
とりあえず早く家のローン返して老人ホームに入るお金
貯めなくてはと思います。何のアドバイスにもなってなくてすみません

一児の母です。
私も人生に疲れを感じ、生きがいを見出せない時があります。
子供がいても、と思われるかもしれませんが、人生色々ですもんね。

友人の出産を喜べたなんて素敵ですよ。
一人もうけると、二人目、三人目のいるママ達が勝ち誇ったように見えます。
私はもう一人欲しいと思っていても、素直に話せません。

子供がいても果てしなく続きます。
それを贅沢な悩みと思われる事承知で書きました。
本当にキリがないですよ、上を見れば。

今に感謝出来ないでいたら、結局どうしようもない事を求めて苦しむだけだと思っています。

人と比べない事って難しいんですよね。
世の中に、ご主人とトピ主さんだけだったとしたら、むなしくなる事もないかもしれません。

心の中で、人をうらやむから苦しいのでは？
それは私に言える事なんです。
悪く思わないでくださいね。

私もトピ主さんと同年代既婚です。
数年前ある病気と妊娠が重なりその時は私の命にかかわるということで
赤ちゃんは諦めなければなりませんでした。
治療が終わる数年後から出産できる可能性はあるので
万が一妊娠したら今度こそは産みたいと思いますが
子供がいない生活もいいなと思っていますので
積極的につくることは考えていません。
主人に申し訳ないという気持ちは私も常に持っています。
でもこんな状況になるのも私の運命であったとしたら
このような妻と結婚するのも主人の運命なのではないかと
非情なようですが最近思うのです。
その分子供はいなかったけれど私を妻にしてよかったと
思ってもらえるよう毎日明るく接して夫の喜ぶことを言ったり、二人で趣味を楽しんだり旅行や外食したり年老いて二人の生活が十分幸せだったと思ってもらえるよう心がけて夫をサポートしています。
私は心から今が一番幸せと思える毎日です。本心はわかりませんが夫もそのように言ってくれます。今の生活に足りないことばかり目を向けるのではなく足りていることに目を向ければいかに自分が恵まれているのか実感できると思います。

私のおじ、おばは不妊で悲しみ苦しみ結局授からず、今は50才になりました。結婚し新築一戸建に住み、高収入を得て良い車に乗り、いつも綺麗で、周りからとてもその年には見られない。あとは子供さえいれば、と話していました。そのおばは40代になって子供を諦めるまで、赤ちゃん、家族連れ、同級生の子供の話（若い頃は出産の話、妊娠の話）を見たり聞いたりすると悔しくて悲しくて本当に辛かったそうです。おばは接客の仕事上、赤ちゃん連れで楽しそうにしている家族を見る日々で、本当に見たくも無い！と思っていたそうです。

私が妊娠した際、おばから沢山のマタニティのお古を頂きました。なぜ不妊のおばが持っていたのかと言うと、赤ちゃんが欲しくて欲しくて、妊娠していないのにマタニティを家で着ていたというのです。そのおばが50歳になって「この頃子供がいなくて良かったかもしれないと思う。親の子殺し子の親殺し、引きこもり、周りの人も子供で悩んでいる。子供がいる事が幸せとは限らないとやっと気付いた」と50で悟ったと言うのです。心から納得し、子供が居なくても、私達夫婦は、これで良かったんだ、と50才でやっと思えたそうです。

今子供の事で頭がいっぱいになっていませんか？
授からないという現実に負けそうになっていますね。

私も流産2回しましたが、32歳の時無事授かり出産いたしました。
そんなに悲観的になることはないですよ！32歳ですよね？
人生に疲れたなんてまだ早いですよ。
しかも流産経験がおありなので、また妊娠すると思いますよ。

よく他人様は妊娠しないと言うと、考えすぎちゃだめ！自然にまかせたほうが、なんておっしゃっいますが…その通りなんですよ！

実際私の場合、もう子供なんてど～でもいいやっ、めんどくさ～と思ったとき妊娠しましたから（笑）

赤ちゃんて欲しい欲しいという時はなかなかやってこないかも…。
受精卵にも気持ちがあって、親の期待が大きいほど逃げちゃうのかな？

まだまだこれからですよ、頑張ってください。