はじめまして。
お気持ちわかります。。。
でも焦らないのが一番だと思います。
私も焦ってイライラして、そういう時ってどんなに体に
いいものを試したりしても、いい結果が出なかったように
思います。
でも、顕微受精で妊娠した時は、移植したのを忘れて判定まで
すごしてました。走ったり、自転車に乗ったりもしたし、
食事も普通にとっていました。体にいいとされてそれまで
気をつけていたものは全部やめてました。
確かに、できることを全部してだめなのと、何もしないで
だめなのでは後悔も違うのかもしれないけど、
そういえば判定日だ・・・どうせ何もしてなかったしだめだろうな
って思って迎えた判定日に妊娠していました。

焦らない・・と言われても無理なのは私も当事者だったので
よくわかりますが、少しリラックスして過ごすのもいいかもしれません。
同じ判定までの２週間を過ごすにも、少しでも楽しく過ごしたいです
もんね。

いい結果がでることを心より、お祈りしています。

5回目の顕微授精で妊娠し今臨月です。禁酒，休職，漢方薬，いろいろやりましたが全部駄目でした。年齢は30歳です。5回目にやったことを書きますね。
　・退職(これまでは14時間/日のハードワーク)
　・胚移植後実家でのんびり(4日間ていど)
　・ガーデニング(時間が出来たので土いじり)
　・晩酌は毎日
　・5回やって駄目なら無駄だから最後にしようと割り切る
です。私の場合男性不妊でしたが4回も失敗したので私自身着床障害などの
原因があったのだと思います。今回は何が効いたとかで無く，たまたま
運が良かっただけ，と思っています。ただ，病院は有名なところに通いました(飛行機で）。陰ながら応援しています。でもあまり思いつめないでね。

私も不妊治療７年した経験者です。

採卵は１０回、胚移植は１６回の経験があります。
現在は三人の子供が居ます。上記の回数は最初の子供が授かるまでに治療した回数です。二度目はダメもと後１回と決めていた顕微授精で双子が出来ました。

今まで散々苦労したので嘘のような奇跡でした。
治療ではやっぱり焦らない事が一番です。子供が欲しいと思っている状態で焦るな、と言うのは無理だと分かっていますが、その事だけを考えていると自分を追い込んで、体の血流の流れも悪くするので良い事はありません。私自身、判定前後だけでなく、日常で泣いてばかりで情緒不安定でしたので偉そうには言えませんが・・・妊娠した時は諦めの境地でした。
気晴らしの出来る趣味などをしてみては如何でしょうか？

後は、夏場であっても体は冷やさないようにして下さい。それと、私はクロレラを飲みだして卵の状態が良くなってきました。
今は安めの物もあるので栄養の補助と言う軽い気持ちで良かったら飲んでみても良いかもですよ～あくまでご参考までに。
どうぞ無理しないようにして下さいね。

お気持ちお察しします。わたしも７年治療し、３６歳で妊娠、出産しました。体外受精５回失敗し、次の治療まで２周期体を休めている間の自己流タイミングでした。
その頃の私は、絶対自然妊娠なんてするわけないと思っていたので、自己流タイミングも気が乗らなかったのですが、夫がたまたま前向き気分で「１周期も無駄にしない」など申し、面倒くさいので適当に「排卵はこのころかな」なんて自己申告したらまさかの妊娠でした。
高度治療を長く続けた友人たちにもこのパターンは結構多く、自分の感覚としては、「高度治療で体が刺激を受けて自然妊娠しやすくなっているのかも」と思っています。
なので、トピ主さんも、高度治療をきちんとしながら、その合間に自己流タイミングを試してみるのはどうでしょうか。
まあ億劫ではありますが、お金もかからないし、高度治療の合間って、貴重なチャンス…だと思います。

２回目の採卵周期（二段階胚移植）で妊娠しました。
移植は３回目でした。

今回は徹底的に冷え性を改善する為に色々と頑張りました。

まず整体に８ヶ月間、月３～４回通い続けました。
骨盤や背骨が歪んでいると、血流が滞って冷え症になるらしいです。
そこで耳ツボシールもやってもらっていました。
あわせて全身リンパマッサージも受けました。
運動不足などでリンパ液の流れが悪くなると冷え性になります。

また、体を温める食物をたくさん食べました。
りんごや根野菜、パプリカ（赤）や赤身の魚などが良いそうです。
緑茶やコーヒーはカフェインが多いので、ルイボスティを毎日飲んでいました。
サプリは亜鉛、ビタミンＢ、Ｅ、Ｃ、カルシウムを毎日摂取しました。

それからうちでも靴下、腹巻は絶対しました。
５月に入ってもこたつ＆チャンチャンコを羽織っていましたね。

外出時も素足にサンダルではなく、靴下＆スニーカー＆パンツです。
とにかく冷えないように頑張ったおかげで、６つの受精卵から胚盤胞が４つ出来て、人生初めての陽性となりました。

3月に8回目の体外受精をして今妊娠中の32歳です。

私が今回、これまでと違っていたことです
・残業の多いところから少ないところへ変えた
・犬を飼い始めて犬に夢中になった
・犬との散歩で、運動になりダイエットになった
・8回目と言うこともありほとんど期待していなかった。
そんなところです。
また病院では、体外受精をするたびに先生と相談しながら方法を変えていきました。
ショートやロング、アンタゴニストにしたり点鼻薬にしたり、hmgの質を変えたりカウフマン療法も取り入れたり。あまり通院に負担も感じたくなかったので、自己注射もしていました。
色々なことをやって、私にはこの方法が良さそうだと分かってきたところでやった体外受精が今回でした。
着床はもちろん、5回目からは受精卵すら育たず移植もできなかったのに。
自分でもびっくりです。

皆さんも書かれていますが、焦らないのが1番だと感じています。
でも、それが一番難しいというのも実感しています。辛い気持ちが分かるだけに、前を向いて頑張って欲しいです。
いつの日かいい結果が出るといいですね。応援しています。

こんにちは。

35歳で体外受精し出産しました。
運よく1度でうまくいきましたが、その前に漢方を1年ほど飲み続けました。毎週診てもらい、その都度調合を変えて。
それまでは高温期が短めだったのですが、3か月ほどで基礎体温が整ってきました。先生曰く「体の調子が良くなれば体外受精の成功率も上がるはず。」ということだったので、それを信じました。

あとはやはり体を冷やさないように、
・冷たいものは飲まない
・白米や上白糖など精製されたものは控えて玄米などを食べる
・靴下＆腹巻で温める
というのを気をつけました。

毎日妊娠のことばかり考えて、どうしても落ち込んでしまうと思います。私もそうでした。そんなときは思いっきり泣くと少しすっきりしました。

頑張りすぎず、頑張ってください。応援しています。

私が原因の不妊でした。卵ができなかったんですよ。
人の２倍の排卵剤を打ってもようやく１個とか２個とか。
体外受精自体、まだまだ着床率は４０％いかないのではないでしょうか。
体外受精を受けた後、着床率を高める注射とかも打ちますよね。

あとは、やっぱり皆さんが言うように焦らないでね。
私は、体外のあと他の病院で妊娠判定の検査を受けました。
その時に「妊娠してません。病院の検査は絶対です。１００％ありませんよ」といわれましたね。
悔しくて（妊娠しなかったことが悔しいのではなく、医者の言い方に腹が立った）妊娠できなかったことの残念会で夫と二人、遊園地にいって絶叫マシンに乗りました。
フリーフォールとかきつめのやつに連荘で３つも（笑）

１ヶ月して体外を受けた病院に行って報告をしないといけないのですが、なかなか生理がこず、次の体外もできないのかと悩んでいたところ妊娠してました。
もちろん、医者は苦笑い、看護師さんはあきれ果て・・・
病院では「ジェットコースターの子」と言われ（笑）

と、こんなことやっても妊娠することはあります。
あまり、思いつめないでね。

私も、もっとの回数の体外受精をしました。
病院も、片手で数え切れないほど変わりました。
その結果をふまえてですが・・・。

病院によって、
妊娠率は違います。
何らかの形で公表している場合もありますが、
実は、それもあてになりません。
私が最終的に成功した病院は、
口コミで体外受精を成功したと、
直接、複数の人に聞いた病院です。
その後、２人の友人に薦めましたが、
その２人とも妊娠しました。


また、価格の高低も、
病院の実力とは違います。
良い病院とめぐり合えるのって、運だと思います。
よい出合いがあるといいですね。