化粧水はコットンで、コットンに含まれた水分がなくなるまでとんとんとつけてます。
けっこうたっぷりつけるので、コットンの方がつけやすいです。

乳液は、たくさんはつけないから手です。
共に最後は手でプッシュして肌に押し込んで（？）います。
自分にとってやりやすいから、このようになってます。

乳液の話しか知りませんが・・・

よく化粧品の説明書に「ムラなく均一に塗布します」とか書いてありますよね。これには重要な意味がある、とTV番組で実験を交えて言ってました。
ムラムラに塗った場合と均一に塗った場合の、肌からの水分蒸発量を計ったところ、ムラムラの方が、蒸発量が多いんですって。
別に「塗布できていない部分がある」ということではないようです。
均一にのばすことが大切なんですって。

実際、肌の乾燥がひどいため、水分補給後にラップ効果の高いワセリンを塗っていたのですが、なかなか肌乾燥が治りませんでした。
これを、ワセリン乳液にかえてコットンで塗るようにすると、あっという間に治りました。固いワセリンでは、広範囲にムラなく塗ることが難しかったのだと思います。

確かに、量がもったいないような気がしますが、コットンの方が、塗布後にベタつかないので気に入ってます。