こんにちは。
経験者ではないので、お役に立てなくて申し訳ありません。
ですが、応援したくて、書いてます。

不当解雇やら、派遣の方の突然の大量解雇、本当に最近の企業の悲しい話が多くて、イヤになりますね。

自宅で療養中との事ですが、とにかく暗い事を考えないで、落ち込まないように自分をもっていくために、ゆったりと過ごしてください。
時間が許すなら、明るくなるために本や映画を見てもよいと思います。
無我夢中に、何かをする、というのも気分が晴れると思います。
運動でもジグソパズルでも。

生きていくためには、お金も必要かと思うので、何か気分転換にもなるバイトもしていくべきだと思います。

たんたんと、自分を信じていきていきましょう!
応援します。

「がんばってください」
と励ましたくて、レスしました。

こうした、労働関係の裁判・係争は、どうしても資金力その他のある会社側に有利になりがちです。
負けないで、がんばってください。

お１人で闘っているような孤独感を感じていらっしゃるかもしれませんが、
職種その他は違っても、あなたの背後・周囲には、多くの、
不当解雇や賃金未払いをされながら、泣き寝入りした人たちや、
不法な労働条件を課せられて、泣く泣く体を壊すまで働いている人たちがいます。
そうした人たちは、あなたに直接、エールを送っているわけではありませんが、
たとえば報道などで見て、心の中で応援しているかもしれません。

あなたのように、泣き寝入りせずにきちんと法に則って争う人が増えれば、
不当解雇や賃金未払い、不法労働の強要などが、少しずつなくなっていくかもしれません。

多くの人が（心の中で）あなたを応援しています。
「闘っているのは、自分だけじゃない」と思ってください。

すみません。
私も経験者ではありませんが。
実は私はアカデミックハラスメントにあって、肉体的にも精神的にも参ってしまって、今自宅療養しています。
トピ主さんとは状況が違いますが、理不尽な目にあってもめげずに闘っているトピ主さんは心からすごいと思います。
頑張ってください。

お仕事していた時にできなかったことをしてみるのはどうですか？私は80歳になる親と一緒にいる時間を積極的に作っています。もちろんお仕事から逃げる必要もないですよね。お仕事に関するお勉強をしながら、趣味の分野をひろげていくことで、時間を生かしていくのがいいように思います。私はボランティアをしています。（職場環境に起因して発症したうつ病をを理由に解雇され、11月末に提訴します）

労働組合に入れば同じ立場仲間ができるようです。でも労働組合のカラーもいろいろだから、弁護士に相談なさるといいかもしれません。私は弁護士から組合活動向かなそう、と言われています。

仕事の相談を受けたり、同業者を見かけたりすると泣けます。その辛さを人に話すと、「だから裁判なんかやめて、早く新しいことをしなよ」といわれ、相談する人もなかなか見つかりませんね。
感情の処理が難しいなあと思います。一種の修行ですかね？
解雇裁判をやってきた人は血気さかんな人が多い気がして、自分とは違うなあと思ったり、そうならなければやれないのかと思ったり。
迷う自分を受け入れ、器が大きい人間になることを期待して過ごしています。