そういうとてもデリケートなことをズケズケ言っちゃう馬鹿には相手できません。
遠慮しないで、ピシャリと言ってしまいましょう。
「そういうお話は、よそでしてください」「うちではしないでください」とでも。

聞きたくないですよね、触れられたくないですよね。
いいんです、毅然としないと、わからない無神経な人々は多いものですよ。

会話から富山弁と思ったので、その前提で話させてください．

ほんとうに、おつらかったことと思います。
誰がどう聞いてもご友人の発言は心無い、ひどいものです。

私は富山育ちですが、そういう発言、時々耳にします。
本当に悪気なく言ってるんですよね。年配者の何気ない会話で傷つくことって本当によくあります。

別に、その姑の友人を弁護したいわけじゃないんですが、
そんな友人のせいであなたが傷ついていることが本当に残念なので、
私なりに解釈すると．．．
「あの産科に行っていたから．．．」は、死産はあなたのせいじゃないと言いたかったんだと思います。
他の妊婦さんに対しては、その人に身体を大切にって言いたかっただけなんだと思います。あなたを引き合いに出したことは許されないことですが。

雪国という環境のせいか、人に全面的に同情したり、心情を理解する
ことができない人が多いです。不器用．．．というか。

気にせず、ご自身の心をしっかりともって、適うなら新しい命を育んでください。あなたには、その姑の友人より長い未来があります！

その後も交流があるということは、お姑さんは何も言わないのでしょうか。

私なら、そんなこと言われたら、泣きます。
姑とその友達と、夫のいる前で。
泣くといっても号泣ではなく、堪えて堪えて「ごめんなさい」と言って、その場を離れます。
その人が本当に悪気がなく、姑も夫も普通の感覚なら、「それは言いすぎ」と気づくと思います。
トピ主さん、イライラしてしまうんでしょ？
それが顔に出て、強気に見えてしまうんだと思いますよ。

それでも何も変わらなければ、夫に言います。
それでも何も変わらなければ、実家に帰ります。

酷いよ！酷いよその人！あああ、頭に来るうぅぅ～。
私の場合、友人がそんな目に遭ったので、それを聞いた時、私が側に居たなら代りに言い返すのに！と怒りで一杯になりました。

お姑さんを介して注意して貰うのは駄目でしょうか？

あああ、思い出したら腹が立って来たっ。
せめて、心の中だけでも、いらんお世話じゃ―！と塩を撒きましょう。

悪気がない方なんでしょ？
悪気があって、そんなこと言うのならともかく、あなたが姑さんの友達のことを悪気がないっておっしゃっているのだから、
どうもこうもないのじゃないのでしょうか？

みなさんなら、どう思われますか？

わたしなら「悪気がある人じゃないから、嫌味でもなんでもないんだ。とりあえず適当に返事をしておこう」
ですかね。

お姑さんじゃなくて、お姑さんのお友達

だったんですね。お姑さんとトピ主さんすみません。

悪気がなくてもなんとも無神経なババ友ですね。
こんなタイプの人が一番始末が悪い。

数年前の出来事かもしれませんが、いまだに心に引っかかっていることを姑さんにでも話せませんか？

できたらその人に謝罪してもらうのが一番だと思います。
たぶんその方いつも周囲の人を不快にさせてるタイプだと推察されます。

その人は、本当に悪気はないんでしょうね。わかります。なんとなく。
ただ、デリカシーに欠けている。
その人なりにトピ主さんを気遣い、他の妊婦さんのことも気遣っているのではないでしょうか。
ただ、その言葉がいちいち無神経なんですよね。

昔は死産が多かったでしょうから、そうなってしまうのかもしれません。

悪気のない人、とわかっているなら、イライラするよりも「この人なりの気遣いなんだ」と考えた方が自分もラクかもしれませんね。

心中お察し致します。
そういう言葉は、胸に突き刺さります。
気持ちがわかります。

私も死産した時、友人がその後に妊娠しました。
悲しくも友人は流産となり、二人で悲しみを吐き出すように
話していた時、友人が私にこう言いました。

「あるまおちゃんの子の霊が取り憑いて流産したのかも。
　お払いしてもらった方がいいよ。」って。

辛かったです。だから気持ちがわかります。
私はその友人とはもう疎遠になりました。

今でも思うとイライラします。

この気持ちはその人の事を見る度、思い出す度にぶり返すので。
どうしようもないですよね。

トピ主様のためにもなるべくその方と会われないように
した方が良いかと思われます。