隠れ同人で趣味コスプレです。
恥ずかしながら、仲間にもちゃんと言ってないけど４０です。
コスプレ衣装を手づくりします。
あと、習いごとでつかう、袋物つくったりとか、発表会とかの衣装の手直しとかやります。

１０代のころから、足踏みミシンひとすじです。
というか、電動(?)は怖いのです。
速いというか、強いというか。
多分、最新型のはそういうの調整できるんだと思いますが、コイツと生涯一緒のつもりです。
ちょっとの故障は自分で直します。っていうか、この時代のものは今のとちがって機械そのものは単純ですから。
２０年後、もしまだ動くなら「なんでも鑑定団」に出てみたいです（って、もう番組がないってか？）

３０代後半です。
小学校の家庭科の授業で足踏みミシン使ってました。当時でももう電動が主流だったんですが、家庭科の先生（当時推定５０代）の「中学校の家庭科で○○小学校から来た子は足踏みミシンが使えないと言われたら困る」との意見で足踏みでした。でも中学校では全部電動ミシンだったんですよ（笑）

足踏みは調子に乗るとすいすい縫い進めて楽ですが、調子に乗せるまでがテクニックが要ります。上手に踏まないと、逆方向に回転してしまうので、返し縫になってしまいます。ある程度のスピードが出ている方が楽、ゆっくりだと逆転しやすいので、縫い始めは気を使いました。

今はメンテナンスできる方も少ないと思うので、実用的に使うのは難しいでしょうね。

通っていた高校に、古い足踏みミシンが二十台くらいあり
私は授業でそのうちの一台を使ってました。
（電動ミシンももちろんありましたが、数が足りなくて数人で交代で使う状態。ミシン待ちするのがまだるっこしくて）

ペダルと本体をつなぐベルトが劣化して切れていたり、錆がきてたりしましたけど、技術室から工具やら何やら拝借してきて、壊れた部品は他のミシンから頂戴して、せっせと修理して、三年間使いました。
そこまですると愛着がわくもので、「フランシーヌ」って名前までつけてましたね。
卒業するとき持って帰りたかったくらい（笑）


便利な機能はついてないけど、つくりが単純だから簡単に修理できるし
そもそも壊れにくい。
あのまろやかな形もいいですよね。

嬉しくなって投稿しました。
私はコンパクトなミシンを使っていますが、
足踏みのあの、テンポをつかむまでの微妙なバランスというか・・・
好きでした。
私の母は、元々足踏みでしたが、壊れたため、
一度電動にしましたが、やっぱり、良さが忘れられず、
最近またアンティークで探したと言ってました。
いまだに電動が怖い（何か突進してくるような気がするんです）
そんな私です。

こんにちは。
私の家では、母がお嫁入りの時に持ってきた足踏みミシンが、今も元気一杯に活躍しています。
母はとても器用な人で、料理も上手けりゃ、洋裁も上手（尊敬してます）！
端布があればガーッとミシンを踏んでクッションやら小物入れやら作ってます。
洋服のお直しも朝飯前です。

小学生の頃、電動でいろんな刺繍や縫い目が出来るミシンが大々的に出てきて、憧れの道具だったのを覚えています。
ブラザーのミシン教室とか行ったなぁ・・・。
でも、足踏みミシンに慣れている私は、針目がどんどん進んでいってしまう電動ミシンに焦りました。
ウチの母娘にとっては、自分のペースで進める足踏みミシンがやっぱり１番？です。

もう売っていないんですか・・・。（そりゃそうでしょうね。）
輸入物アンティークのお店とかにはありそうな感じですが・・・。雰囲気がとても馴染みそうです。

あの黒くて重たーいレトロなミシンですか？

20年ほど前、某服飾専門学校の寮にいたころ使っていました。
個人の電動ミシンを持っている人の方が少数派でしたから、みんなそのころは足踏みを使いこなしていましたし「やっぱミシンは足踏みが一番」と言っていましたが、今はどうなんでしょう？私も今は電動にすっかり慣れてしまっています。

あのペダルの踏みかたが技を要するんですよね。
車でいうところのマニアル車？

ただ、インテリアとしてはとてもいい雰囲気がでますよね。

カマが擦り切れたのを機会に電動ミシンに買い換えました。
使わないときはしまって置けるので毎日使うのでなければ、電動ミシンのほうがいいと思ったのです。
結構場所もとりますしね。
私の縫ったものよりも、売っているものを買ったほうがカッコいいような気がして、縫うのをやめてしまいました。昭和６１年の事です。
以後、カバー類（掛け布団、クッション）、エプロン位は縫っています。

足踏みミシンのいいところは、ミシンの縫うスピードを足の踏み方で調節できるところでしょうか。

実家のミシンが足踏みです。（いまだに現役）
中学校でも足踏みがありました。

私はミシンを持っていなく、電動を使った回数もそう多くはないのですが
電動よりもスピード調節がしやすい足踏みのほうが好きです。

ただ、今ではミシンのベルトを扱っているところが少ないから
メンテナンスが大変と母が嘆いていました。

場所もとりますしね。

家庭科の授業で使っていましたよ。最初は上手く回せないんですよね。
漕ぎ出す前に手で手前に回す反動をつける、それが上手くできないとどうしても
反対回りになっちゃう。そして糸が絡みつく（笑）
毎回すぐに絡んじゃうので分解して絡まった糸を解く、、
などの調整の方が上手かったりして（笑）

いやぁ、懐かしいですねぇ！今もあの小学校では使ってるのかな～。

私も４０代前半の主婦です。足踏みミシン、なつかしいー。中学校の家庭科でミシン（電動）を使った洋裁を習ったとき、当時でも友達のお家で足踏み式は少なかったかな。うちの足踏み式がすごくダサイ感じがして恥ずかしかったのを思い出します。
でも実際使うと足踏みの方が自分の手と足でスピードを調節しながらできる感じで使いやすかったんです。ちょうど自転車や自動車の運転のような感じ「乗りこなしてる」というか。
私は裁縫が苦手で、子供を持ち幼稚園の入園グッズなんかを作るまでは自分のミシンすら買わなかったのですけど、あの足踏みミシンを見るとなんか切ないような、思い出の品です。
実家の母は、私たち姉妹が小さい頃はミシンでお出かけ着から普段着まで、いろんな服を縫ってくれました。後できくと実は母も裁縫が苦手だったけど、フルタイムで働いていて寂しい思いをさせている、その代わりに服を縫ってあげたかったのだと…。じーんとしました。昭和４０年代くらいまでは嫁入り道具で、みんながミシンで服を縫ってたのですよね。
あのミシンは今でも使えるはずです。母も年をとったので、もうミシンは置いてあるだけですが…。