今年初め、トピさんと全く同じ症状になりました。
足元から崩れていくって感じでした。
ひと月くらい後、全然違う事で近所の内科に行き、その話をしたところ
紹介状を書くので今すぐ脳外科に行くように、と言われ、その足で脳外科に行ったところ、精密検査の結果、小脳に梗塞が見つかりました。
大事に至る前だったとのことで定期検査と薬を飲みながら今に至ってます。
素人判断せず一刻も早く病院に行ってください。

私の場合とは違うと思いますが・・・。

私が鬱病で抗ウツ剤をかなり飲んでいた時、そのような症状が出ました。
立ってるのに足の力が抜けて、座り込んでしまう。
「膝をそろえたヤンキー座り」というか、体育座りでお尻を地面から浮かせてるような格好です。
本当に足・膝に力が入らないなら「ベチャッ」と地面に座ってしまうと思うのですが
そうではなく、でも立てないのです。

半年ほどの間に４－５回ほどありました。
脳に影響する薬でしたので、そういう事もあるんだと思ってました。
脳から体への伝達が上手くいかなくなっていたのかな？と。

主さんは若いし脳も若いので、たまたま何か回路が上手くいかなかったのかも？
あと、自分でも気づかないストレスで脳が疲れてるとか。
ただ心配でしょうし一度、脳神経外科？とかに行ってみてはいかがでしょう？

私も高校２年の時に靱帯を断絶し、手術にまでいたった経験があるので、
レスしたくなりました。
おそらく靱帯がゆるんでいるか、最悪の場合、断絶状態だと思いますので、早目に
整形外科に行って下さい。

もう２０年も前のことですが、私も部活をしながら、時々膝がガクっと（ユルっと）
きて、倒れることを３ヶ月くらい繰り返してしまいました。
倒れても、少しすると普通に歩けるし、痛みもさほど続かないので、
なかなか重傷になってることに気が付かなかったのです。
繰り返して倒れているうちに半月盤まで痛めたりして大変なことになってしまいました。

発見が早ければ、と今でも悔やみます。たとえ断絶してしまっていても、
切れてからすぐなら、手術をしないで、ギプスなどので固定で再生できるからです。

今も何かと後遺症があります。
そうならない為にも、早く病院へ行って下さいね。

どうもお母さんは，「自分に都合の悪いことはなるべく存在しないことにする」タイプのようなので，残念ながら当てにしないほうが良いように思います。したがって，保険証を借りて，自分で病院を受診する手はずを整えた方が良いと思います。

私は整形外科医なので，トピの文章を読みながら「こういう症状の出る膝障害はあるかな？」などと的外れなことを考えてしまいましたが，先のレスで「地球環境」さんが述べらたような脳血管障害の可能性もあると思います。ただ，貧血系の病気（緊急性の高い重篤な病気を含む）でも同様の症状が出る可能性はありますので，最初に受診するのは，一番広い視野で症状の全体像を診てもらえると内科の方が良いように思います。近くの開業医からというのが本来の順番なのでしょうが，こういったケースでは，他科も受診しなければならない場合も多いので，最初からある程度の規模の病院を受診してしまった方が良いかもしれません。

また，受診時の資料として，実際に症状が起こった日時と継続時間もメモしておいた方が良いでしょう。お大事に。

素人判断せず、お医者様へかかられたほうがいいと思います。

一般の人はまず、そういうことはありませんよ。

ずーーっと前にテレビで見た、いきなりふいに力が入らなくなって…調べてもらったら、脳の病気だった・・・というのを特集？みたいにやっていたのを思い出しました。
（そのときは小難しい名前の病気だったので、失念してしまいましたが…）

ここで語るよりお金払ってでも、”安心”という太鼓判を貰いに、是非受診をなさってくださいね。

睡眠に関して、なにか気になることはありませんか？
会議や授業中、どうしても寝てはいけないと思っているときでも
我慢できない眠気に襲われてしまうことはありませんか？

急にちからがガクッと抜ける症状の一つに、情動発作といわれる
ナルコプレシーなどの睡眠障害のようなものにみられることがあります。

もし気になる症状がありましたら
睡眠外来などのある専門医にかかられることをおすすめします。

症状をうかがう限り、幾つかの可能性が考えられます。

もしその症状が片足だけに発生する場合、整形外科の領域で
「giving way（膝崩れ）」と呼ばれる現象に似ていますね。膝の間に挟まっている
半月板や十字靭帯に何らかの損傷があるかもしれません。

もし両足同時にその症状が発生するなら、小脳の病変も考えられますので、
脳神経科の領域になります。その他、距離感がつかめない、思い通りに手足が
動かない、言葉をうまく発音できないなどの症状を伴うことが多いです。

座った状態から立ち上がった瞬間にその症状が発生するなら「起立性低血圧」が
考えられます。これは下半身から上半身へうまく血液を流せず、立ちくらみに似た
状態を引き起こします。自律神経系ですので、しいて言えば内科の領域でしょうか。

もしかかとの高い履物を日常的に使用している場合は、ただ単に下半身の筋力が
弱く、バランスを崩したのかもしれません。病気ではありませんので普通の靴を履きましょう。

膝の骨が抜けるような感覚がしませんでしたか？
だとしたら、膝蓋骨亜脱臼（膝小僧のお皿が脱臼しかかっている状態）の可能性があります。
サポーターの使用や膝に悪い体勢の回避など対処療法で改善する場合もありますので、まずは整形外科の受診をお薦めします。

「１リットルの涙」のような病気もあります。
お母様も呑気ですね。
うちの娘がそのようなことを言ってきたら
即日病院へ行きますよ。
診てもらって問題がなければ、それで安心できますし。
脳外科へ行って下さい。
それから、末梢神経に麻痺が起こる病気もあります。
慢性的な経過を辿るものなら症状はゆっくりと出ます。
その場合は神経内科です。
本当に、気のせいであれば良いのですが。。。お大事に。

私の場合は、骨そのものが一般の方とはちょっと違う位置にあるのと軟骨が数箇所でているので、あまり参考にならないかと存じますが。
skywalker様ととろ様と同じ診断を整体の先生から言われました。
ひざが突然かくんとなり力が抜けるので、階段からも落ちそうになりました。非常に危険です。
それ専用に病院には通いませんでしたが整体には通っていたこともあり、自分の場合はサポーターを2年して骨を固定しました。
あと、2年ほど前の話ですが、雨の日に自転車の後輪が滑ったので足をついたとたんに、ぼきっ！　とものすごい音がして倒れました。
その場は何とか立ち上がって自転車をこいで家に帰りましたが、数時間後には完全に立てなくなり、結果ひざを骨折していました。
いまだに、まともにしゃがむことが出来ません。
ひざを曲げると、周りに聞こえるほどに、ぐしゃりと音がします。
天気が悪いと足を引きずり、足の指が全部つります。
とにかくひざは痛めると、後々大変なことになります。
こうなる前にぜひとも病院に行ってください。