かれこれ25年前、小学生の時に左ひじを骨折しました。
プレートではなく3cmと6cmくらいのピンで止めて骨がくっついた3ヶ月後くらいにピンを取る手術を受けました。

最近は他にもっと痛む場所があるので気になりませんが
5年位前まで天気の悪い日や寒い時期は左ひじにイヤな痛みがありました。
真夏の冷房も痛みの原因で、スーパーなどは保温サポータをしないと入れませんでした。


個人差はあると思いますが天気の悪いのは古傷に影響しますよ。
半年前の骨折では天候の悪い日に痛むのは当然と思われます。

私は「けいち」様の意見に賛成です。「古傷はうずく」のです。
私の腕のプレートの取り出し（体力がある人はとるのだそうです）は、部分麻酔を選択しました。　その方が回復が早いと言われましたので。
ま。その後は縫合した跡が時々痒いな、くらいで済んでます。

お母さんのお怪我ご心配でしょうね。

私は上腕部を２年前に複雑骨折をして
プレートで固定しています。

病院の先生に聞いた話ですが、高齢の方は金属類を抜く人は
あまりいないようです。
病院側もあまり勧めてはないようです。
それは、体に大きく負担がかかるから。お年寄りは体力がないですからね。
それに金属が体の中に入っててもあまり問題はないみたいですよ。
私も別に抜かなくても大丈夫だよ～って言われました。
ただ、骨折部によっては抜かなきゃいけないものあります。

あと、抜くのであれば早めに手術したほうがいいと思います。
金属に肉が癒着しちゃうみたいです。

脳に影響があるのかはわかりません。

4月に足を骨折してチタンプレートで固定する手術をしました。
手術後お医者さんから「高齢の方はそのままにしておいてもいいけど麦チョコさんはまだ若いから1年後にプレートを取り出す手術を受けてね」と言われました。
手術した病院で説明は無かったのでしょうか？
先生の話では１０～１５年位ならいいけどやっぱり異物だから何十年も体の中に入れっぱなしは良くないみたいです。

これは私の行っている病院で言われた事なので、取り出すかどうかはお母様のかかっている先生の判断だと思います。

痛みですがプレートが入ってる入っていないに関係なく、骨が折れちゃったのですから
天気、温度などで影響が出てくるのはしょうがないかな・・・・と思っています。
私も、天気が悪い日なんかは調子が良くないです。

親身なレスをありがとうございます。

母は複数のお医者さんに取ろうかやめようかと尋ねては迷っていました。
プレートがあれば異物を入れているから痛いのかもといい、もし取ればその手術跡が痛くて他にもリスクが増えるのではとの恐れが母の中で堂々巡りになっていました。

それで私がトピにしてみました。仰るとおり、天気がぐずつくと痛いとも言っています。
プレートにとらわれ気がつきませんでした。
お蔭様でいろいろなケースと、なかなか引かない痛みがうかがえました。

あれから母は、医師と相談の結果処置を決めたそうです。
母の回復を応援していきます。
ありがとうございました。

私も骨折治療中です。プレート固定で５０歳です。

文面では上腕骨の遠位端か橈骨や尺骨の近位端かが不明ですが。

プレートの除去についてはお医者さんは下記の要因でお決めの様です。
・成長期の場合はプレートは阻害要因となるので除去
・高齢の方は骨の成長は無いので、それ以外の状況（プレート起因の障害の有無や手術リスクなど）で判断。

高齢の場合除去しないでそのまま留置される場合も多い模様です。
プレート自体は生体親和性の高い材料（チタン合金）です。

個人的には、プレート固定のネジが有る限り骨粗鬆症となった時が怖いかな。

その辺も主治医は総合判断されると思いますので、お任せになるのが賢明だと思います。

麻酔その他の心配は要らないですよ。

お母さん、お大事にね。

ありがとうございます。

母が気にしている点に当てはまることが多く励みになりました。
お蔭様で、母は先日骨折の手当てをしてもらったお医者さんと相談してどうするか決めたとのことです。

ちなみに骨折部位は肘をつくとテーブルに当たる先端部分です。

このトピのことを母に言いましたら、母も皆様に感謝し、ありがとうございますと申しておりました。