走るって、気持ちいいですよ。
私は、体力の衰えを感じて、走り始めました。もう２年続いています。
でも、毎日ではなく、週に２・３回かな。
夫のアドバイスで、少しづつ距離を伸ばしました。
１日目は、４００ｍぐらいを走って、同じ距離歩き、
２日目は、６００ｍぐらいを走って、同じ距離歩き
走った後に歩くのは、クールダウンですね。
もちろん走る前は、ストレッチ。軽めです。
夕食の前に走ってます。食事の支度ができたら、
配膳して、子供たちも帰りがバラバラなので、すぐ食べる子供たちに、走ってくるね。と行って出かけています。告げて、出ることで、あまり遅いと、何かあれば、家族が気づいてくれるかと思ってます。
長袖Ｔシャツ、長ズボン(ジャージ）に携帯ですね。
肩掛けの蛍光帯は、煩わしいので、やめました。
農道を走るので、車対策はいらないですね。
今では、２キロくらい走って、５００ｍぐらい歩いてます。１５分ぐらいです。
息も上がりません。もっと走りたい気持ちもしますが、時間などを考えて、無理にならないようにしています。
自分にとって、疲れない、気持ちいい距離だと思います。

30代後半、男性です。
週末を中心に週２回程度、一度に10～15ｋｍ走ります。
梅雨～夏は夜も暑いので回数を減らし、秋～春に増やします。

※既に半袖です。夜でも走れば暑いです。
（当方、西日本在住）

※３ｋｍ前後でしょうか。
ひざや足の甲や裏が痛くなったら、無理せず途中から歩いて帰りましょう。定期的に走ることにより、少しずつ慣れて距離も伸びます。

※私は携帯電話は持ちませんが、万が一の事を考えると持ったほうがいいと思います。鍵は持ちます。コース中に街灯が少なく暗い道があれば反射タスキと懐中電灯は必須です。

※鍵は絶対に外れないキーホルダーに取り付け、そのリングを指に通して右手に握ります。左手に懐中電灯。

※１．水分補給
　 ２．準備運動
　 ３．無灯火で迫り来る自転車や、犬の散歩に注意
　 ４．これからの季節、特に雨上がりで温度湿度ともに高い状況では夜間であっても熱中症に注意
　 ５．過去に何度か、ジョギング中にお腹の調子が悪くなって公衆トイレのお世話になったことも・・・。

参考になれば幸いです。
それでは、良いジョギングライフを。

40代前半の主婦です。
ジョギングがしたいとのことですが
運動選手などは別かもしれませんが
ジョギングが体に負担がきやすいと昨今言われているので
ウォーキングはどうでしょうか。
私もしているのですが
一人で「あ、今歩いてこようかぁ」と思ったときにしています。
初めは30分くらい、15分で辞めた日もありましたが
続くこと重視でやっています。
ただ、何日か一人で歩いて、いろんな道や公園を歩いたのですが
私の性格なんですが、飽きてしまって。
そこで
片道30分位のファーストフードまで歩いて100円コーヒーしてこようとか
あそこの100円ショップまで行って覗いてこようとか
ちょっと目的を作って
飽きた頃にそういうことしています。
また、ウォーキングの変わりに自転車で
片道30分位のスーパーに買い物にも行きます。
目的がないと続かない私の性格にはいいんですよー！

家の近くをグルグル回ってます。
時間は10分以上は走ってますが、具体的に時間も距離も決めていません。
無理はしない。
体に異常を感じたらすぐにやめる。
次の日の筋肉痛がひどい場合は一日開ける。
ipod着けて音楽聴きながら走ってます。
自転車や車に気をつけてください。

一ヶ月経過しましたが、体が締まってきました。
体重は量ってません。
体重ではなく体型を重視してるので。

ぜひお勧めします！「サーロインステーキ症候群」小野博通著（ちくま文庫）です。お医者さんが、わかりやすく走ってやせるコツ・メカニズムを物語り形式で教えてくれます。230ページ程なので、一気に楽しくよめます。何より、すぐにでも走り出したくなるのです。ど初心者にもヤル気が出るように、走るメニューや服装もキチンと説明付きです。運動嫌いで産後太り10キロの私がジョギングし始め、食事制限なしで一年で8キロ減量できました。スタイルもスラーッとランナー体型になります。
今では昔の運動オンチがウソのよう、パリーベルサイユのマラソン大会に毎年出場です。（あ、在仏です。）人間ってちょっとしたキッカケで変われるのだな～と思いました。走るのって楽しいですよ！頑張って下さいね。

まず何よりもちゃんとしたジョギング・シューズを用意して下さい。（私は適当なスニーカーでジョギングをはじめ、すぐ膝を痛めてしまいましたー）

後は皆さんのレスを参考に、そして本屋かアマゾンで＜ジョギング＞に関する本を一冊手に入れ，よく読む事をお勧めします。

私も３０歳過ぎからジョギングを始め，最初は２０分が精一杯でしたが、いつの間にかのめり込み、１年後にはフルマラソンに出場するまでになりました。