保育園で働いていました。

女の保育士が40人程いればすごいです。。。

毎年のようにうつ病やうつ状態で退職する保育士がいました。

その中でも精神的に参っていない保育士を思い出してみると・・・
「人にどのように思われようと気にしない人」
「深く関わらない人」
が病気にはなっていませんでしたよ。

でも男性が一人でも職場に混じっていれば全然雰囲気は違います。
トピ主さんの職場には男性もいるようなので
ずいぶんとましだとは思います。

頑張ってくださいね。

私も女の多い職場に勤めてますが
ランチも休憩も「ひとり」でいることです。
さびしいけど「噂話」がない分ストレスがたまりません。

お土産とかの「派閥」も関係ありません。
何かあっても「私は仕事しにきてるんだ」と
思い込むこと。

自分のこと、例えばとくに家族の事情から自分の交遊関係まで（家族構成さえも）を自分から喋らないということをおすすめします。
必死に隠す必要はありませんが聞かれなければ私生活情報をもらさないほうがいいですよ。
なんでもべらべら自分の事を話す同僚が前にいました。夫婦喧嘩したことや理由など言いふらし、それをネタにありもしない話までになり広がっていたという悲惨な結果を見たことがあります（全て女同僚たちの仕業です）。
女ってこわいですね～

心得・・・あるのかな。
言葉づかいがよかろうが、仕事ができようが、それってあまり関係ないかも。。。

女子が集まるとどうでもいいようなことでよくわからないことになったりしますよね。もう自分のしたいようにするしかないと思います。

化粧が気に食わない、服装がよろしくない、仕事ができるのが気に食わない、出来ないのが問題、愛想がいいのが気に食わない、丁寧なのがなんだか気に障る・・・なんでもいいんですよ。
それで誰かと話が合えば。その場でその話をしたとしても、他では全く逆のことを言ってるとかよくありますね。

でも、居心地のいい職場探せばありますよ。きっと。

男性同僚と仲良くするのは控える。特に女性同僚と仲良くなる前は。
悪口、愚痴などにはそつなく付き合う。否定したり興味が無い風は敬遠されることがある。
話しかけて、その後は聞き役に徹する。共感が大事で、相槌のバリエーションなどの努力も。
派閥や、犬猿の仲などは知っておくに越した事は無い。
とりあえず誉めとけ。だがこれには、嫌味にならないよう細心の注意が必要。自分が良いと感じた事を、1対1の時誉めるのが実は一番いい。相手が誉めて欲しそうな事を、思ってもいないのに誉めるとバレる。

こんなこと書くと「仕事しろや」と言われそうですが、女性とうまく付き合うのも仕事のうちと私は思います。もちろん仕事はキチンとします。
誤解の無いように、わたしは女性が好きで、女性の多い職場が安心します。柔軟な考えや、気配り、適度のストレス発散は女性が上手いことが多いです。

女性が多い職場の場合、逆に色んなタイプが居るという事なので、下手に深く関わらない事です。
そして、自分の合っているタイプの人を今の内にゆっくりと見極め、一緒に居るのがいいと思います。
嫌われるからと萎縮するよりも、誰が自分とタイプが合っているかというのをみた方がいいと思います。
トピ主さんも女性です。
なら、トピ主さん以外の女性は全員悪口大会する人ばかりでしょうか？
恐らく悪口大会をしている人はホンの一握りで、実際は合わせているだけの人が多いと思います。

私は逆に今まで女性ばかりでした。
今、女性が私含めて２人という職場ですが、相手が人を見下すようなタイプの人で、非常に苦手なタイプです。
他に女性がいたなら、逃げ場があるのですが、逃げ場が無くてかえって面倒です。

女性が多いというのは一見「面倒」と感じると思いますが、全部が一塊の集団にはなりえないという利点があります。
中途半端な数の女性の集団、少人数の女性の集団の方がずっと嫌だと今回つくづく感じました。

トピ主さんの心得でほぼ十分かと思いますが、女性を10人かかえる職場の長としてアドバイスできることは下記です。

1、他人の悪口は言わない。
悪口は言わないだけでなく他の人が言っているケースでも同意しない。あとで「あいつ悪口言ってたぞ」と言いふらされることがあります。
2、仕事は一度で覚える
何度も同じことを聞くと教える側はうんざりしてしまいます。ノートにメモしたりしながら確実に覚えましょう。仕事を教えないで墓穴を掘らせるというイジメもあるようです。
3、派閥のようなものにはなるべく入らない。
飯友、飲友、お茶友いろいろありますが、特定のものに属さないことが重要です。広く浅く接している人が渡り上手のようです。
4、自分に自信のもてるものを作る。

自分に自信のない人は自爆するケースがあります。「無視した」とか「目をそらした」などの相手のちょっとした態度にまで反応してしまい自ら退職していったケースもありました。自分があって仕事をバリバリこなしている人はそんなことに気づきません。何か一つでいいです。英語が話せるとかエクセルはマクロを組めるとか絶対負けない分野をもつことが大切です。

私は女性恐怖症になって、今は男性社会で働いています。
女性から嫌われまくってました。以下が私の性格です。
だから女に好かれるのは逆のことすればよいです。

１．他人の悪口を言えないし、人を悪く思えないからその話についていけない。笑顔でかわしていただけ。
２．明るく笑顔が多く、大きな声で挨拶するので上司や社長に可愛がられ　る。勿論仕事も誰よりもできた。でもいばらない。
３．男性にモテる。
４．グループにならない。単独で行動できる。

私の考えですが、嫌われないためには、とにかくグループで動き（そういう風潮があるなら）他人や上司の悪口を言うことです。不満たらたらで、
「こんな会社！」と思いながら働くと仲間はずれにならないと思います。
仕事はできすぎず、目立たないことです。仕事よりも女どうしの関係を重要視してください。

でも・・・・そんな人・・・・私は個人的に嫌いです。
トピ主さんが、仕事に熱中できて仕事に専念できる会社で働けることを願います。

私も女性が多い職場で接客業をしていました。私がさとった事は、どんなに気を使っていても、悪口が好きな人は絶対に言うって事です。だから、必要以上に気を使っても疲れるだけ損ですよ。言いたい人には言わせて気にしない事です。
それと、自分は絶対に悪口を言わない。悪口を言ってる人の話に乗らない。同調しないって事です。

もし、不満に思う事があるなら他人を介さず本人に直接、言う。言えないなら、我慢する。一切、不満を口にしない。
後は、相手によって態度を変えず、苦手な人にも自分から率先して挨拶や声かけをする。明るく、にっこり。でも、ちゃんと自分を持ち、言うべき事は、はっきり言う。
以上。

>仕事を早く覚える
>新人なのでべらべら喋らない
>話しかけられたら話す、敬語はもちろん
>注意されたら素直に聞き同じ失敗をしない

まず知っていただきたいのは
トピ主さんがいくら気をつけていたとしても
「悪口を言われない人はいない。」と言う事です。
朗らかで明るくおっとりした優しい同僚がいましたが
彼女は「とろい。」と陰口を言われているのを聞きました。
よく気がつき仕事が出来るほかの同僚は「でしゃばりで八方美人だ。」と陰で言われていました。

どうやっても悪口を言う人は言うのです。
私だって皆に笑顔で話しかけられも陰で何を言われているのかわかりはしません。

でもそれは仕方がない事なのです。
「そんなものだ。」ぐらいに考えていた方が楽です。

>女性特有の独特な雰囲気(固まって誰かの悪口

女性男性関係なく人の悪口ばかり言ってる人はいますよ。
そういう先入観はもたれない方がいいと思います。

きちんと仕事をやってさえいれば後は自分に自信を持って人間関係の事に囚われない。
大仰に構えない事が大事だと思います。