お二人は何歳？

介護が必要になった時って、
何かで倒れて、入院した後ですよね？
なので、102kgのままということは、ないと思いますよ。
病院食だし、気落ちして食べないかもしれないし。
それなりに減ってるから。

それと、介護で引っ張り上げて立たせることはしないです。
症状によっては、支えるだけ。
症状によっては、身体全体で支えて移譲させるし。

着替えも、両腕が動くなら、リハビリのため自分でしなさいになるし・・・
お遊びでしてる分には、どんな方法だろうと構いませんけどね。

「介護」で遊んでることに反感を持ったわけではありませんから、
書き方がキツイなと思っても、気にしないで下さい。
ただ、実際の介護を分かってて遊んでるのかな？と思ったのと、
必ず、ご主人の介護をトピ主さんがするとは限らないのに、と思いました。逆だってありうるのに。
たまには、ご主人にも練習させてみたら？
仲がよいのは、いいことですよ。

何かこう、小町を読んでて、なんでこんな男性と結婚生活続けてるんだろうというか、
こんなことなら結婚なんかしない方がマシだと思ってしまうのですが、
それは私が根性無しだからなんでしょうか。
ほんとに、こんなこと言う男性と添い遂げて、それでいいんですか、トピ主さん。

そもそも、ご主人は自分が介護されることしか考えてないんでしょうか？
トピ主さんのことを介護する覚悟は？

妻が自分の思い通りにならなかったら、近所中に聞こえるような大声を出すって
いい年をした大人のすることですか？

介護されるのは自分のことが自分でできないくらい弱ってしまった人です。
102キロの体重が維持できるのは、ある意味、体は健康ですよ。
弱っていると太ることもできませんから。

何かの病気や薬の副作用であればお気の毒ですが、特に病気もないのでしたら、
その体重の人に介護は必要ありません。

それでも不安なら、男性ヘルパーさんを頼むとか電動リフトを使うとか、
いくらでも方法はありますよ。
自分一人で何とかしようと思わないのが介護のコツだと思います。

でも、コトの本質は介護の方法じゃないと思いますけど。

「叫ぶぞ！いいのか！」と言ってきたら、大声をあげさせれば良いじゃない。
好きなだけ叫んで、苦情が来るのを待ちましょう。近所の方に迷惑だからって、トピ主さんが言うことを聞く必要はありません。
60キロ以下に痩せなきゃ介護は無理に決まってます。何で言えないの？

介護の練習・・・ですか。
それが、ご夫妻なりのじゃれ合いだったりスキンシップの一つで
トピ主さんも楽しんでいらっしゃるのであれば、他人がとやかく言うことではないのですが

>>「叫ぶぞ！いいのか！」と言って近所中聞こえるような大声を出します。
ご主人のこの行動、私はかなり違和感・嫌悪感を覚えてしまうのですが、
まじめに付き合ってらっしゃるトピ主さんは偉いですね。
私だったら介護が必要になるような年齢に達する前にさっさと離婚してしまうと思います。

すみません。完全に横にずれてしまいました。
トピの趣旨に添って回答させていただくと、
最近注目されているという「古武術の動きを取り入れた介護」が
ご主人のような体型の方の介護に応用できるのではないでしょうか。
テレビで見ただけの知識で申し訳ないのですが、
少ない力でお年寄りの体を楽に起こしたりすることができるそうです。

ご健闘をお祈りします。

ミニサイズのクレーンのような器具などはあります。
在宅で移乗介助がかなり難しいくらい、介護される側が巨体の場合
もしくは介護者にその体力・技術がない場合は
介護サービスを利用するか、あるいは起き上がる回数が必然的に減り
寝たきり状態になる可能性が高いかと思います。

ベッドの上で、介護される人が寝たままでも
着替え・シーツ交換などたいていのことはできます。

ところで身体を動かす介助は、介護者の腰を痛める一番の原因で
イギリスでは一切禁止されているくらいです。（補助器具を使用する）
「お遊び」もいいですが、トピ主さんの腰を痛めないよう気をつけて下さい。
一度やってしまうと、長引くしくせになりますよ。

ご主人にトピ主さんの身体をいたわる気持ちがあれば
そんな危険なお遊び、すぐにでもやめてくれると思いますが。

私は４０キロぐらい、夫は８０キロぐらいと倍もあるので「もし夫が倒れても介護できない、動かせない」とマジ少し心配になる時があります。

その時はその時で何か工夫が出来るのでしょうけど。

最近は「身につけると力が発揮できる介護用スーツ」なども研究開発されているようです。
工学的技術を駆使したもので、それを身につけると少しの力で重いものを持ち上げたりできる。今は研究開発段階だけどそのうち実用化されそうです。

私は現在、要介護4の姑を介護しています。
その立場からお答えしますね。

遊びでふざけている100ｋｇオーバーのご主人を引っ張り上げたりしていると、腰をやられてしまいますよ。
トピ主さまの腰が。　

ケアマネさんや、ヘルパーさんから腰を守る方法を聞いて実行していても、結構キツイです。
体重40ｋｇ弱の人間を介護するのだって、しんどい。
大柄なご主人の介護となると、かなり大変な事になりますね。　　　

でも体重はかなり減ると思います。
自由の利く手で、好きな物を飲み食いして、それを嚥下する。
そんなごく普通の事ができなくなったりすれば、体重なんてあっという間に減りますよ。
病気だから仕方ないんですけれど。　　

自分の身の回りの事、飲食、入浴、排泄処理。
健康な時には当たり前だった出来事が不自由になってしまう事が、どんなに辛いか。　
わかってもらえるでしょうか。

でもね介護どころか言葉は悪いけれど、ポックリ。。。なんて事もある訳ですし。
本当に心配なら、ヘルパー研修受けたりするのも一つの方法かも。　　

ご主人の頭は大丈夫かと聞きたいです。
自分の思い通りにならないからって近所中に聞こえるような大声で叫ぶなんて子供じゃあるまいし。
夫婦で介護ごっこをしてじゃれあっているのかもしれませんが、
山の中の一軒屋とかなら別ですが止めさせてください。
大体介護は妻がするものとは決まってないですよね。
トピ主さんの方が先に介護が必要になるかもしれません。
ご主人が先に介護が必要になったとしてもトピ主さんだって今より年を取っているので
介護をしてあげれるかどうかは分りません。
男性ヘルパーだっています。

介護問題というより「叫ぶご主人」というのがとても怖いです。
今はお遊びと言ってますが、近所の人からみたら「カウンセリングでも受けたほうが」なんて
噂されているかもしれませんよ。