歯周病でありながら、ついついケアをサボりがちになってしまう私からするとトピ主様は偉い！！これを続けていけば歯周病にはならないのでは、とも思ってしまいますが。
さらにできることは？とのことでしたので、おこがましくもいくつか。

万病の元のストレス（歯周病も例外ではありません）を避ける。
歯軋り、噛み締めをしない。食べ物以外のものを噛まない（梅干の種、びんのふたを開けるなど）。
歯茎の血行をよくするため、指で歯茎をマッサージする。
口呼吸をしない。
唾液の分泌を促す（十分な人は必要ないと思いますが）。

以上、トピ主様には必要のないこともあるかとは思いますが、ご参考になれば。

そこまで予防に力をいれていらっしゃるのでしたら歯の手入れに関してそれ以上される必要はないと思います。歯医者さんからもほめられたようですし、あまり神経質にならない方がいいですよ。
「歯周病になりたくない」といつも思っているとマイナスの思考のエネルギーが発せられるので、「口内がいつも清潔で健康です」というイメージを常に描かれていた方がいいと思います。

それと、口の中だけ気をつけるのではなく、体全体の健康を考えて免疫力を高めるのが一番だと思います。次のサイトを参考にしてください。
http://www.maruhashi.com/sishuubyouwo/husegunaosu0.htm

いいですよ。
私は歯磨き後にこれで歯間と歯周を洗ってます。
以前は体の調子が悪い時に歯茎が腫れる事が多々あったのですが、コレに出会ってからは歯茎の不具合は全くなく、寝起きの息まで爽やかになりました。
もう手放せないアイテムです。
ちなみに私が使っているのは『ウォーターピックウルトラ100』という製品です。

トピ主さんもぜひご検討あれ！

きっちりやられているようで。。
あと専門家に聞いた話ですが、朝起きてすぐに（うがいとかの前です）蜂蜜を小スプーンに軽く半分くらいゆっくり口でとかすようにするといいと聞きました。口の中を雑菌できるそうです。歯周病って心臓とかにも大きく影響するようですね！気をつけたいものです。

虫歯や歯周病などの歯の病気は自分の行動やケアがよくないことで罹るもので全部自分の責任です。
トピ主さんのように自覚し努力することが最も大切なことです。

私は下記の５点セットの工夫で歯周病を治しました。

１、歯石を取ってもらう(年１回)・・・過去の負の遺産の清算、リセット
２、水・唾液でハミガキ(日に２回)・・・食べ物カス、プラークの除去、歯茎のマッサージ
３、歯間ブラシ(日に１回)・・・食べ物カス、プラークが一番たまるところの清掃。道具の使い分け
４、干し梅(日に２回　ハミガキの後)・・・唾液と梅干など自然なものによる口腔の殺菌、清浄
５、ハミガキ・干し梅の後の綺麗な状態確保１日１２時間・・・回復期間の確保。間食、だらだら食いの改善

トピ主さんのやっているこれ以上のことは、できれば継続するに越したことはありません。

さて現在私は、「よく噛んで食べる」ということが歯の病気だけでなく健康な人生を送るための重要な生活習慣だと痛感しています。

３DS（デンタルドラッグデリバリーシステム）というのがあります。
マウスピースを歯医者さんで作ってもらい、それに薬剤ジェル（歯医者さんで購入）をつけて１日１回５分間（１、２週間）ぐらいはめて歯と歯茎を殺菌します。
直接歯茎を殺菌できるので重度の歯周病の方もみるみる歯茎がよくなります。
薬剤ジェルには、歯周病に効くもの、虫歯菌に効くもの、フッ素入りで歯を強化するもの等があり、ジェルを変えるだけで対応できます。

マウスピースが変形しなければずっと使えます。
ぜひ試してみてください。

前レスの補足です。

歯磨で根元が磨り減ることや磨き不足などは、歯磨剤を使うからです。私の工夫は、先ず「口を水で濯ぎ歯ブラシを洗って」(以下「Ａ」)から磨きます。歯磨剤を使わないとどのように磨いても歯を削ったり歯茎を傷つけたりは考えられません。自由に自分で磨けていると感じるようで良いのです。（今まで終りにしていた程度）十分に磨いたら、「Ａ」。また同程度磨きます。「Ａ」。ここで歯間ブラシ。「Ａ」。もう一度磨きます。すなわち今までの３倍と歯間ブラシです。随分時間がかかると思うでしょうが、計ってみると大体５～６分で１０分を超えることは極稀だと思います。

以上が物理的清掃方法ですが、身体が備えた清掃・消毒は唾液が行いますので唾液を出す方法を考え「干し梅」にしました。歯磨の後になめているだけでいいのです。飽きないようにシンプルな味で種のあるのが良いようです。後にシュガーレスガムが良いと知りましたが入れ歯なので今でも干し梅です。それぞれにメリットがあるので交互にするなども良いでしょう。徹底することです。

夜の１０時頃から翌日１２時までで朝食以外の時間は綺麗な状態を確保します。

夫が歯科医、私も手伝っております。

今おいくつですか？
歯周病にかかりやすいかかりにくいは体質や年齢にもよります。
我が家ではここまでのことはしていません。
正直に言って「ん？」と感じた内容もあるのですが、
どこで仕入れられた知識かわからないので、否定はやめておきますね。

磨きすぎて歯肉が痛んでないかちょっと気になりましたが、
歯医者さんからほめられたのなら、大丈夫ですかね？

歯周病は３０代位から患者さんが増えます。
妊婦さんは、特にかかりやすいです。

虫歯予防されている方はたくさんおられますが、
トピ主さんのように歯周病予防を心がけておられる方は少ないです。
本当は歯周病の方がやっかいだったりするのです。
そんなわけで、トピ主さん偉い！

リステリンは使われてますか？
寝る前（昼寝でも）に必ずリステリン。
使った後にうがいされる方が多いのですが、効果なくなりますので、
そのままで。

他のおすすめは
歯茎マッサージ、ストレスためない、規則正しい生活、繊維質の生野菜
でしょうか。

重度の歯周病のため現在歯周病専門の歯医者さんに通院中です。

私は歯磨きが大っ嫌いで今まで1日1回ちゃちゃっと磨くだけでした。
だから歯周病になったんだと思ってました。

でも先生曰く「歯磨きしないくらいじゃここまで酷くはなりません。
みんな歯磨きすれば歯周病にならないと思ってるけど歯周病の一番の原因は噛み合わせなんですよ」

歯軋りや噛み合わせの悪さがかなり影響するようです。
でも私は歯軋りはしません。

ただ気が付くと歯を食い縛ってます。
そう言うと「骨が歯軋りする人典型の減り方をしてる」そうです。

トピ主さんは歯のお手入れはバッチリのようですが歯並びはどうですか？
歯軋りしてませんか？

噛み合わせも気になさったほうがいいですよ。