小さい頃、よく読み聞いた絵本のタイトルが思い出せません。
内容は、山姥が山のふもとの村にむかって「もちよこせ!」と叫んでいて
村人はおもちを届けようとするのですが、山道で「もちよこせ!」の声を
聞くと怖くなってしまい、おもちをその場に置いて逃げ帰ってしまうので
なかなか届けられず、「もちよこせ!」の叫び声が止まらない。
一人のお婆さん(だったと思います)が私が行く!とおもちを持って山を
登り、山姥の家にたどり着くと山姥は赤ちゃんを産んだ直後でお婆さんは
産後の手伝いをして感謝されて、たくさんお土産をもらって帰る・・・。
そんなお話でした。
ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。
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