珍事は、ピンクの服きた林やぺーさんバリの男の若い人が交差点でこちらに向かって自転車でやってきた。

珍種、、、高校生が「珍獣発見～！！！」と叫んだ目線の先には、アフロヘアの男性がボンさんバイク（寺の和尚が乗る幅広バイク）にのって現れた。
しかもサッカーのユニフォーム着てました。

なんだか、街にはいろんな人いますね。
ゆるゆる生活してみたい～！

珍事の方ですが…。

私が中学生の時の話（20年くらい前）です。
夜、自分の部屋で宿題をしていて、終わったので、
部屋を出て、皆のいるリビングに行こうと思いました。
’ガチャ（ノブを回す音）’
あれ？ドアが開かない？？？
’ガチャ・ガチャ’
やっぱり開かない！ドアノブが変！？
「誰か～助けて～開けて～！！」
ドアを叩きまくって、叫びまくりました。
下の階（私の部屋は２階）にいた家族が、
『うるさいな～。どうした？』
と上がってきてくれて、父がドアノブをいじってみると
やはり内部が壊れていたようでした。
父が、１０分くらいでノブを分解して、助け出してもらいました。
本当にあの時はびっくりしました。こんな事があるなんて…。

それからというもの、一人で家にいる時は特に、トイレのドアは
閉めないで用をたすようになりました。（笑）