海外で現地ガイドをやってました。
航空会社の方がおっしゃる通り、ほとんど戻ってきます。しかも24時間以内に。
トピ主さんはどのくらい待っておられるのでしょう？
慣れた人は、空港から荷物持って帰らなくて済むから、帰国の時はロスバゲ願ってますね。だいたい翌日には届くみたいです。
とは言え心配だと思います。早く見つかると良いですね。

国際線は、もう何回利用したか数えられないぐらい多いですが、３回ぐらいロストバゲッジに遭いました。しょっちゅうではないですが、まあそれなりにあることなのですね。しかし、見つからなかったことはありません。

どれぐらいの時間で届くかということですが、積み忘れの場合は、よほどの遠方からでも数日あれば届きます。サンパウロで積み忘れられたときもそんな物でした。近距離ならもっと早いでしょう。ロンドン経由でミュンヘンに入った時に、ロンドンで積み忘れられましたが、翌朝にはホテルに届いていましたよ。稀にどういうわけか全然違う便に載ってとんでもない所へ届いていることもありうるんだそうですが、そういう場合だとちょっと日数がかかるかもしれません。

もしも見つからなかった場合には、航空会社にたっぷりと賠償させればよろしいでしょう。

何度も海外往復して、ロスバゲも何度か経験しましたが、見つからなかったということは経験ないです。だいたいが、翌日の便で日本に到着、通関後、宅配便で届くというパターンです。
夫の場合、アメリカに帰国した際、入国した空港でロストバゲージしたのに、最終目的地の空港には、夫より先に荷物が届いていましたし・・・。別便に乗っけられて来たのでしょうね。
昔むかし、アエロフロートで東欧から成田に帰国した際、なぜか私のスーツケースだけがモスクワで降ろされていた、という経験がありましたが、翌々日くらいには自宅に到着しました。

早く迷子が見つかるといいですね。ご報告をお待ちしております。

アジア系航空会社でヨーロッパから日本へ帰国した時になくなりました。
1週間程前に、搭乗地で大きな飛行機事故があり、まだ混乱しているのでは、
と言うことでした。

翌日には電話があったような気がします。
いつもは値段の張る(と言っても数千円ですが・・・)お土産などは全て
手荷物にし、スーツケースはいつなくなっても平気な状態だったのですが、
気がゆるんでいたのでしょうか、その時に限って、お土産全部(ブランドの
服や靴など)をスーツケースに入れていました・・・。

それからスーツケースに入れる時は、『なくなっても構わない』という
覚悟を決めて入れるようにしています(大袈裟ですが)。

エール仏とのシェア便の全○空でした。
ハードケースではなくショルダーバックだった為、機械の隙間に挟まっているのが一週間後に見付かりました。
機械油でベトベトでほとんどが戻ってこず全額弁償となりました。
この時の全○空の対応がとても良く、迅速かつ細やかだったので以降の搭乗は全て全○空にしています(笑)五年前の話です。

兄もベルギーでロストしましたが、やはり10日くらいは掛かりました。
別の国で見付かり日本に送られて来ました。
汚れた下着とかが嫌だし、お土産が・・・と嘆いていました。
早く見付かるといいですね！

今年の春にアジア・米国間を旅行した際、4つのうち1つのスーツケースが目的地に届きませんでした。とりあえず荷物紛失の届けを出して帰宅したら、翌日の早朝にはドアの前にスーツケースが届いていました。どうやら乗り換えをした空港に置き残されていたようです。
ちなみに私もアメリカの航空会社を利用しました。

トピ主さんの荷物もすぐに見つかることをお祈りします。

私の職場では、お客様のお荷物が乗ってこない事は、多い日には３０件とかざらにあり、特に乗り継ぎで到着された方は、届いていたらラッキーぐらいで、届かないほうが当然ぐらいの気持ちでおります。
でも、完全にロストバゲージになった事は、一度もないです。
きっと、グラホの方たちが必死になって探してくれていると思います。
お荷物が見つかり次第、一番早い便で必ず届けてくれると思いますが、
お荷物が到着しても、遅い時間でしたら、翌日、税関を受けて、それからの配送ですので、荷物が見つかってから、ご自宅に届くまでには、最低２，３日はかかると思います。

一度目は、ワシントンからパリに行った時に荷物だけなぜかロンドンに。
二度目は、成田からサンフランシスコ経由でサクラメントまで行った時に荷物だけ着いてきませんでした。
三度目は、カリブ海から帰国する時に経由したNYで荷物が不明に。

結局、一度目と二度目は翌日に到着。三度目だけ一週間近くかかりました。周りにも何人かロスバケした人がいますが、みんなもどってきていますよ。時間は早い人も遅い人もいましたけど。

さぞ、がっかりされたことと思います。
追い打ちをかけるようなことは言いたくないのですが、私の経験からすると、
既にレスされた方々がおっしゃっているよりは、深刻かもしれません。
ロストバゲッジがすぐ戻ってくるのは、
スキャンデータがトラッキングされているからで、
スキャンデータが無い、ということは、もはや、管理されていないので、誰にもわからないからです。

私も同様の経験をしました。
そのときは、航空会社に何度も電話して、とにかく、出発地、到着地の現場をスタッフの目でチェックしてくれ、
と頼みました。結局、「出発地に、行き先のわからないバゲッジが一個ホールドされていることがわかった。その特徴は。。。。」
と連絡が入り、それがビンゴでした。バゲッジにはバーコードラベルが無かったそうです。

私が推奨するのは
航空会社に、対して、現状、どうなっているのか、どうやって探し出そうとしているのか、そして、その方法に矛盾、欠点はないのか
等、理論的に議論し、同時に、現金で損害賠償を求め、探索活動を加速させることです。

早く見つかることをお祈りしています。

しろ様


エアフラの共同運行便でしたらJ○Lでしたかね。

重箱の隅つついてるみたいですみません。