実父の葬儀にどこまで皆さんは声をかけますか。
7月に父親を見送った経緯は・・・
父は89才。 母は82才。両方共に大阪府下の同じケア付マンションの個室に別々に入っています。我々子供は3人男兄弟、関東に長男、二男(私)、関西に三男と独立しています。父親は11人兄弟の三男で生存は本人以外には妹4人、弟1人・・大体70才後半から80才中の年代でそれなりに歳で弱っています。母は3人姉妹の三女でかなり心身共に弱っています(認知症ではないが)、次女死去、長女は島根県在住で80歳台半ば。7月に父が無くなったときに本人の意思は不明でしたが生前の口ぶりからはこじんまりでもよいと言っておりました。また年取った人たちに炎暑の中を遠方から(援助付で)来てもらうのもつらいので大阪の地元の父の兄弟4名のみに声をかけました(妹1名は岡山在住)。 無くなった兄弟の配偶者、子供たちには声を掛けませんでしたし、連絡しませんでした。 長男が代理出席1名、あとは本人3名が出席しました。また私たち子供の子供(孫たち)と妻たちは全員出席しました。
ややこしい話で恐縮ですが皆さまの体験や意見をお聞かせください。
なお私たち兄弟は後悔の念とかはありませんがこのようなケースで皆さんはどうされているのか知りたいのです。
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